Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:07

梦战系列结局及台词汇总【L1、L2、DER】【日文】

转自:魔王城【日站】
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Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:14

ラング1END

エンディングレディンこれで終わりだ!
永遠に消えてなくなれ!
カオス!カオス私が消滅する事はない。
絶対にな。テイラーなんだとっ?カオス私は世界というものの一つの表れ。
遠い過去から、世界の混沌面を司ってきた。ナームじゃ、私たちが戦ってきたのは、世界・・・・!?ホーキングだが、我々は混沌を認めるわけにはゆかぬ!
法のみが世界を平和へに導く。カオス世界を構成するもう一つの力、法は、安定へと導く力。
だがその行き着く先は停滞に過ぎぬ。
動かぬものからは、何も生まれはしない。ジェシカ創造には混沌が必要だというのですか?カオスそうだ。
だが、愚かにも人間は、我欲の為に混沌の力を使う。アルバート我々は違うっ!カオスまあ、よい。
人間とは、法と混沌の二つの力を持ち合わせているもの。
光に現される法を信じるのも良かろう。クリスあなたは・・・・
神、なのですか?カオス娘よ。
その応えは人々の心の中にある。
法や混沌を神と認めれ求めれば、バランスは崩れ、世界の力が神となって再び、この世に現れるであろう。
だが今は、天秤はどちらにも傾いてはおらぬ。
私は今一度眠りにつくとしよう。
さらばだ、光輝の末裔よ・・・・。
レディン国王として即位の後、再びラングリッサ―を封印する。
そして戦いのない世界のために、大陸統一に乗り出す。撃破多撃破少撤退無大陸最強と言われた軍隊は、破竹の勢いで大陸の多くを支配。
その後、数百年にわたって平和な治世が続いたという。だがしかし、敵の抵抗が激しく、たいした戦果のないまま、その計画はついえてしまうのである・・・・。撤退有大陸最強と言われた軍隊は、破竹の勢いで大陸の多くを支配。
その後、数百年にわたって平和な治世が続いたという。だがしかし、敵の抵抗が激しく、たいした戦果のないまま、その計画はついえてしまうのである・・・・。ナーム撃破多撃破少撤退無剣の道を極めるべく、王国を離れ、修行の旅に出る。
今回の戦いで自身をつけた彼女は、大陸西部を荒らす邪教集団の壊滅を試みた。
激戦の末、見事邪教集団を壊滅した彼女は、大いなる名誉と財宝を手に入れた。
その後、各国の剣術指南役として活躍したと言われる。今回の戦いを通じて己の力不足を感じ、修行の旅に出る。
数々の戦いをこなすうち、彼女は自分の限界を感じる。
そして剣の道を捨て、普通の女性として、ささやかだが幸せな生活を送ったという。撤退有剣の道を極めるべく、王国を離れ、修行の旅に出る。
今回の戦いで自身をつけた彼女は、大陸西部を荒らす邪教集団の壊滅を試みた。
しかし過信が祟ったのか、ナームが手に入れたのは、名誉ではなく無残な死であった。今回の戦いを通じて己の力不足を感じ、修行の旅に出る。
数々の戦いをこなすうち、彼女は自分の限界を感じていく。
失意の中、彼女は人々の前から姿を消したという。テイラー撃破多撃破少撤退無レディンの強い要望により、バルディア初の海軍を率いる事となったテイラー。
海戦で彼の能力はいかんなく発揮され、無敵の船団を作り上げる事となったのである。
多くの激戦を経て海上支配を勝ち取ったバルディアは、貿易によって巨大な利益を得る事となった。イルザック亡き今、王国を離れ、海賊になって海に戻った。
そして、悪徳商人の船や、他の海賊たちを狙って、巨大な富を得たと言われている。撤退有レディンの強い要望により、バルディア初の海軍を率いる事となったテイラー。
無敵の船団を作り上げるが、大国との海戦の際、飛来した毒矢によって倒れてしまうのであった。イルザック亡き今、王国を離れ、海賊になって海に戻った。
しかし、部下の裏切りにあい、あえなくその生涯を閉じた。ジェシカ撃破多撃破少撤退無宮廷魔術師としてバルディアに留まり、レディンの良き相談役となる。
後に彼女は優れた法を考案し、国を大いなる繁栄へと導く。
その法は、多くの国々に法の手本となり、彼女の名は大陸中に知れ渡った。戦い疲れた彼女は、静かな山間に引きこもり、太古に記された魔道書の解読を始める。
そのため多くの失われた知識が再発見され、人々の生活に役立ったという。撤退有宮廷魔術師としてバルディアに留まり、レディンの良き相談役となる。
後に彼女は優れた法を考案し、国を大いなる繁栄へと導く。
だが、それが敵対国の反感をかい、送り込まれた暗殺者によって命を絶たれる事となった。戦い疲れた彼女は、静かな山間に引きこもり、太古に記された魔道書の解読を始める。
しかし、彼女の知識をもってしても解読は出来ず、失意の中、旅に出たという。ソーン何を思ったか、突然あてのない旅に出てしまう。撃破多撃破少撤退無数年後、旅先で国の乗っ取りを企む悪名高い魔術師と戦うことになる。
彼は、何とか魔術師を倒したもののその時に受けた傷が悪化し、若くしてこの世を去ったという。(原文ママ)数十年後、再びサルラスの街に戻った彼は、残りの人生を静かに過ごしたという。撤退有数年後、旅先で国の乗っ取りを企む悪名高い魔術師と戦うことになる。
彼は魔術師を倒し、捕らえられた姫を救出。
そのまま救国の英雄として姫と結婚する事となった。(原文ママ)しかし、隣国の戦乱に巻き込まれ、消息が途絶えてしまう。
その後、彼の姿を見た者はいない。ホーキング戦乱が終わり、家族が待つ領地サルラスへの帰路につく。撃破多撃破少撤退無無事サルラスに戻った彼は、領地の繁栄の為、日夜働続けた。
その甲斐あって、サルラスは王都にも劣らぬほどの繁栄を見せた。
街の中央広場には、今でも彼の像がたっている。そして家族と共に平和な人生を送ったという。撤退有無事サルラスに戻った彼は、領地の繁栄の為、日夜働続けた。
しかし、過労がたたってか、幼い娘と妻を残したまま、この世を去る事となった。しかし、途中の山道で賊に襲われ、サルラスに戻る事は、かなわぬ夢となった・・・・。アルバート撃破多撃破少撤退無今回の戦いで、その力を評価され、バルディア騎士隊長に任命される。
礼儀正しく、またいかなる時も冷静な彼は、いくたの戦場で手柄を立てた。
やがて、騎士の中の騎士として、後世に名を残すことになる。戦いの後、再び辺境のアンゼルの砦に戻り、国境の警備を始める。
まれに野盗ヤモンスターの襲撃にあう事もあったが、静かな余生を送ったという。撤退有今回の戦いで、その力を評価され、バルディア騎士隊長に任命される。
数年後、若手の騎士に剣の稽古をつけている最中、足を滑らせ重傷を負ってしまう。
そしてそのまま静かに息を引き取ったという。戦いの後、再び辺境のアンゼルの砦に戻り、国境の警備を始める。
しかし、数日後。
野盗の襲撃にあい、混乱の中、命を落とす事となった。ランス撃破多撃破少撤退無ヴェルゼリアの魔物との激戦を終えたランスは、その時の傷が元で記憶を失ってしまう。
しかし、ナームと出会う事によって記憶を取り戻した彼は、一代にしてカルザス王国を興すのであった。
やがて彼女と結ばれ、長く幸せな日々を過ごしたという。ヴェルゼリアの魔物との激戦を終えたランスは、その時の傷が元で記憶を失ってしまう。
しかし、ナームと出会う事によって記憶を取り戻し、二人で剣の修行の旅を始める。
やがて彼女と結ばれ、長く幸せな日々を過ごしたという。撤退有レディンたちのために、ヴェリゼリアの魔物を引き受けたランス。
だが、戦いにむかったまま、その消息は途絶えてしまった・・・・。レディンたちのために、ヴェリゼリアの魔物を引き受けたランス。
だが、戦いにむかったまま、その消息は途絶えてしまった・・・・。クリス撃破多撃破少撤退無バルディアに戻り、ついにレディンと結ばれる。
そしてこの春、待望の第一王子を出産した。
現在、レディンとその息子と共に、幸せな暮らし送っている。戦いが終わると、再び巡礼の旅を始める。
巡礼の途中、バルディアの北に位置する、美しい山々を訪れた。
その厳かな景色に心うたれた彼女は、そこに修道院を作り、静かな余生を送ったのである。撤退有バルディアに戻り、ついにレディンと結ばれる。
そしてこの春、待望の第一王子を出産する。
自分の命と引き換えに・・・・。戦いが終わると、再び巡礼の旅を始める。
しかし厳しい巡礼の旅で、戦いで受けた傷を悪化させてしまう。
雨の中、高熱を出した彼女は、二度と帰らぬ人となった・・・・

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Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:18

ラング2END

エルウィン撃破多撃破少撤退無はるかな過去より繰り広げられてきた光と闇のそう絶なる対決は、エルウィン達の活躍により、今ついに終幕の時を迎えるにいたった。
敵、味方、多くの兵士の命が散り、戦場となった町や村にも、ぎせい者は少なくない。
焼かれた家や土地、両親や最愛の人を失った人々。
そして‥‥その悲しみはさらなる争いを生むであろう。 帝国との戦争のツメあとは、今しばらくは消えぬ傷となって人々のくらしに残りそうである。
エルウィンは戦いの中で、勝利にも増して大切なものを手にいれた。
それは生命をともにする事により生まれた仲間達との信頼である。
いつの日にもエルウィンの瞳には、彼ら一人一人の姿がはっきりとよみがえる。
人の心はもろく、うたがいを持った心は、たやすく人を傷つける。
ベルンハルトは武力による統一でしか争いのない世界を目指せなかった。
それは真の平和ではないのだ。 友を、人を信じる心の貴さを知ったエルウィンは、全ての人が信じあうことのできる理想の世界をきずくためにリアナをともない旅に出た。
もう二度と、争いの起こる事のない平和な世界をきずくために‥‥。
そして全ては伝説になる。撤退有(リアナに撤退がある場合)
はるかな過去より繰広げられて来た光と闇の対決は、エルウィン達の活躍によって、ようやく今ここに終幕の時を迎えた。
そして彼はこの戦いで大切なものを手に入れた。
それは言葉だけではなく生命をともにして得ることのできた、信頼できる仲間達である。
今エルウィンの瞳には、彼ら一人一人の姿がはっきりとよみがえる。
だが、一つ所にとどまれぬ性分ゆえかいつの間にか彼の姿は消えていた。
また新たな冒険に旅立ったのであろう。
数年後、隣の大陸で勢力を二分した激しい大戦が起こった。
そこへ旅のわか者が現れ、たった一人で戦争をおさめたという。
男は名乗りさえしなかったが、羽根の形をした銀のティアラをしていたと言われている。
そして今、全ては伝説となる‥‥。 スコット やあ、いらっしゃい。あの戦いをきっかけに、自分の中でも何か変わる事が出来ました。
父も私がたくましくなったとよろこんでいます。
あいにく父は出かけてますが、エルウィンにお礼を言いたがっていましたよ。 これから父と二人で、サルラスの民のために力をつくしていこうと思います。いろいろとお世話になりました。撃破多撃破少撤退無数多くの武勲をたて、りっぱな騎士へと成長したスコットは、無事こきょうサルラスへ戻る。  
その後、騎士団長として各国よりまねかれるが、サルラスにとどまり、父とともに民のため善政をつくす事を決意する。  
3年後‥‥。  
生き残りのモンスターのむれがサルラスを襲うが、実戦できたえられた彼の高い指揮能力のおかげで、みごと敵を撃破。  
その優れた戦術の前に、たった一ぴきのモンスターすら、街の門に近づけなかったほどである。  
これにより、礼儀正しく、また実戦においてその見事な作戦で頼りになる彼の名は、大陸中に知れ渡り、騎士の手本とされたのである。撤退有この戦いによって、かなりの成長をとげたスコットは、両親の待つサルラスへと戻っていった。
少しばかり無謀なところはあるもののたくましく成長した彼の姿に、父は満足する。
その後、カルザスの城より騎士としてまねかれ、カルザスの元に仕えた。
そして3年後。生き残りのモンスターのむれが街を襲い、サルラスが壊滅寸前の状態に追い込まれていた。
そこへ、急きょかけつけたスコットの部隊によって、サルラスは無事、守り抜かれたのであった。
その勇猛果敢な戦いは高くひょうかされ、栄えある近衛騎士の一人に抜てきされる事になる。 シェリーあらエルウィン!来てくれたのね。 最近は城の兵士もほとんど出払っているから、静かでいいでしょ?
本当はじっとしているのは性に合わないんだけど、ここのところずっと城をあけていたからね‥‥ ‥‥そうなの、やっぱり旅に出るんだ。
エルウィンも私と同じ、じっとしていられないタイプね。
みんなもがんばっているみたいだから、エルウィンもがんばってね!
そうそう。またいつか、あえるわよね?撃破多撃破少撤退無戦場での大活躍に満足し、しばらくシェリーが大人しくするとみな思ったが、その期待はあっさり裏切られる。
数日、カルザス城で大人しくしていたが、何の前ぶれもなくだまって城を抜け出してしまったのだ。  
彼女は旅先で、ある王国を危機におとしいれている魔王のウワサをみみにし腕試しに戦いを挑む。  
3日3ばんにもおよぶ長い激闘の末ついに魔王を打ち倒し、最強の勇者とうたわれた。  
これによろこんだ王が王位をゆずろうとしたが、いくら説得してもムダに終わったと言う。  
しかし勇者の名を得てようやく満足したのか、その後すぐ城へ戻り、以後は自国の発展のためつくしたようだ。撤退有今回の戦いで、大活躍はしたもののたった一度味わった敗北が忘れられないのだろう。
エルウィンと別れて数日後、彼を追うように城を出る。
シェリーの部屋からは1まいの書置きが見つかり、それにはもっと強くなるため、修行に出ると記してあった。
そこで急きょ編制された捜索隊が行方を追う事になった。
その後しばらくして、グレートドラゴンに一人で戦を挑み、傷を負ったという女戦士のウワサがたったため、捜索隊によって見つけられてしまう。
今はまだ傷がいえてないので大人しくしているが、勇ましい彼女の事だからまたすぐに城を抜け出すであろう。 キース これはこれはエルウィン殿。先の戦いではお世話になりました。
今は城の兵士はみな出て、被害のあった街の復興にかかっております。
姫はあいかわらずのおてんばぶりですが、以前よりは落ち着いた様子で、みなも一安心しているところです。
私には、あらしの前の静けさぐらいにしか感じられないというのがホンネですが‥‥ あ、そろそろ私も手伝いに行く時間です。
それでは失礼。撃破多撃破少撤退無数多くの武勲をたてたキースは、カルザス歴代騎士の中でも最強とうたわれるほど優れた武将と名を広める。
城に戻ってからは、王女が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた街を復興させるため、昼夜兵士とともに働いた。  
そのかいあって、カルザスは以前以上のはん栄を見せるようになったのである。  
その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。  
そんなある日、モンスターに襲われた集落を助け、その中で美しい女性と出会う。
二人はお互いに愛し合うようになり、やがて結ばれる。  
それから数年後、キースの精力的なはたらきのおかげで、大陸内のモンスターは、ほぼ一掃されたのであった。撤退有カルザスきっての飛行部隊と言われ期待通りの力を発揮する。
城に戻ってからは、王女が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた街を復興させるため、昼夜兵士とともに働いた。
そのかいあってか、ようやくカルザスは、以前のようなはん栄を見せ始めた。
その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。
そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助け、互いに愛し合うようになり結ばれる。
数年後、この作戦は多少の被害を出しながらもかなりの成果をあげ、国内のモンスターは、ほぼ一掃されたのであるラーナまぁ、エルウィン様。よくエストールまで、お来し下さいました。
ここの神殿の方々はとても親切で大変よくしていただいてます。
ボーゼルに操られていたとはいえ多くの罪の無い方々を傷つけてしまいました‥‥ 私はこれから、ここで人々のため働くつもりです。
‥‥ええ、レオンは心優しい人でした。
もし帝国の将軍で無かったらと思うと‥‥ 私は大丈夫です。
今はやらなければならない事がたくさんありますから。それでは、お気をつけて‥‥撃破多撃破少撤退無ボーゼルに操られておかした痛手を乗りこえて、エストールにある光の大神殿シスターとして入る。
そして人々の幸せのために働く毎日を過ごす。  
その後、大陸中にえき病が流行りだすがラーナの必死の研究により、治療魔法が発明される。  
おかげで、大した被害も出ないままこのえき病は姿を消してしまうのであった。  
この大きな功せきだけでなく、信こうがあつく、また多くの知識と優しい心をもった彼女は、教こうに任命される。  それからの彼女は、争いのない世界をきずくため、一生をささげる。
優しさに満ちたその教えは、大陸中に広まり平和をもたらしたのだ。  
最も偉大な聖女として多くの人々にそんけいされ、後世まで伝えられる事になったのである‥‥。撤退有ボーゼルに操られ、多くの罪なき人々をあやめた心の傷は、未だにいえてはいないようだ。
だが今ではその痛手を乗りこえ、エストールにある光の大神殿に入り、シスターとして人々の幸せのために働く毎日を過ごす。
その後、大陸中にえき病が流行り始めた‥‥。
エストールとて例外ではなく、えき病の驚異にさらされるが、ラーナの必死の研究により、予防やくが精せいされる。
そのくすりは、絶対的な効果こそ無かったが、それでもやく半数は救われたと言われている。
この偉大な功せきによってシスターラーナの名は後世まで伝えられる事になったのである。 アーロン おお、エルウィン殿。よう来たな。
あれだけ戦ったもんで、しばらく剣などにぎりたくもないわい。
これからは町の子供達相手に剣術を教えながらのんびり余生をすごすつもりじゃ。
ただな‥‥。
これからはもう剣の使い方など知らなくてもよい世の中に、なってほしいものじゃ。
お主なら必ず、やってくれると信じておるぞ。いい思い出をありがとうな‥‥撃破多撃破少撤退無町に戻り、今まで通りのいんきょ生活を送り始めた。  
子供が好きだった彼は、道場を開いて剣を教え始め、心身ともにきたえられた健全な子供達の育成を行う。  
そのかたわら、戦いの話しを語り、子供達もそれを楽しみにしている。
後にシェリーの影響か、諸国の王こう貴族の息子たちに師範を頼まれ始め大陸最高の道場とされるようになる。
そのためか、多くの道場破りが訪れるようになったが、すさまじいまでの彼のワザの前に、まともに相手ができる者すらいなかったという。  
そして子供達に囲まれながら、幸せなその余生をすごしたようである。撤退有町に戻り、今まで通りのいんきょ生活を送りながら、町の子供達に戦いの話しを語って日々をすごす。
子供達もそれを楽しみにしていたようで、彼の話しはひょうばんが良かった。
そんなある日、戦場で受けた傷が悪化し、死期が近い事をさとったアーロンは、死に場所をもとめるように再び剣を取り、戦場へおもむく。
彼はとある攻城戦で、明らかに不利な防衛側につき、戦闘を行う。
次々とまわりの仲間が倒れていく中ただ一人奮戦するものの、無数とも思われる敵兵の前に、彼も力つきて倒れついには見えなくなったのであった。 レスター (撤退無しの場合?)
おう、だれかと思ったらエルウィンじゃねえか!しばらく見ねえうちに、またたくましくなったな‥‥
なに?俺か?あんだけ活躍したからな、まあ俺もそろそろまっとうな生活をしようと思ってな。
にしても、短い間だったが、お前に会えて本当に良かったぜ。
実の弟のように思えてな‥‥ おおそうだ!ジェシカ様の所へ行ってこいよ。
今ならヘインもいっしょに研究をやってるぜ。
二人ともお前に会いたがっていたからよ。
じゃあ、達者でやってくれ、あばよ!

(撤退有りの場合?)
おう、だれかと思ったらエルウィンじゃねえか!しばらく見ねえうちに、またたくましくなったな‥‥
なに?俺か?どうも戦い足りねえんで、また海賊でも始めようと思ってな。まあ、そう怒んなって‥‥
にしても、短い間だったが、お前に会えて本当に良かったぜ。
実の弟のように思えてな‥‥ おおそうだ!ジェシカ様の所へ行ってこいよ。
今ならヘインもいっしょに研究をやってるぜ。
二人ともお前に会いたがっていたからよ。
じゃあ、達者でやってくれ、あばよ!撃破多撃破少撤退無ジェシカが成長したので、義は返したとして、別の生き方を探し出す。
今回の戦いで大活躍を果たした事に満足できたのか、剣をすて、まっとうな生活を始める道を選ぶ。
数年の時が流れ、彼が戦う事を忘れ始めたころ‥‥。近くの海を荒す巨大な海賊そしきの話しをみみにする。
それを聞いたレスターは再び熱い血がたぎるのを感じ、単身海賊のアジトに乗り込む。
そして海賊との壮絶な戦いの末、彼らを撃退するのであった。
その後、彼の名は大陸中にとどろきその栄誉をたたえ、各港に彼の像をまつる事になったのである。撤退有ジェシカが成長したので、義は返したとして、別の生き方を探しだす。
今回の戦いでは腕に見合った活躍ができず物足りなかったのか、再び海賊に戻り海に生きる道を選ぶ。
しかし彼のなわばりを荒す巨大な海賊そしきの存在が、レスターのしんけいを逆なでする。
彼の戦力の方が明らかに少ないが、そんな事で負けを認めるような男ではなかったのである。
彼は再び熱い血がたぎるのを感じ、単身、海賊のアジトに乗り込む。
そして海賊との壮絶な戦いの末、彼らを撃退したのであった。
しかし相手ボスとの一騎打ちのさいに受けた傷が深く、彼もすぐに息を引き取ったと言われている。 ヘイン だれだい?やあエルウィン!ちょうどいいところに来たね。
これを見てみなよ。ここはおいら達、魔法使いにとっては知識の宝庫だよ! ジェシカ様もいろいろ教えてくれるから、ずいぶん魔法の腕が上達したんだ。
‥‥でも、魔法を争いに使うのはもうやめたいよね。
だからおいら、みんなのためになる魔法を研究するんだ! ジェシカ様はおくにいるから呼んでくるよ。ちょっと待っててね。撃破多撃破少撤退無住みなれた村を離れ、ジェシカの研究所で魔道の研究にはげむ。
そこで彼は、すでに失われた古代の強力な魔法を発見するだけでなく、新しい魔術の開発も行い、多くの魔法が生まれる事となった。
その多くはヘインほどの天才とよばれる一部の者しか操れないほどの魔力を必要としたが彼のおかげで魔法技術が大きく進歩したのであった。
その後、彼の元におおくの魔術師が集うようになり、やがて大陸きぼの魔術師ギルドが生まれる。
このギルドの精力的な運動により、魔道はよりせんれんされた高度なものへ発展した。
そしてヘインは歴史上最高の大魔術師として後世に名を残すのである撤退有住みなれた村を離れ、ジェシカの研究所で魔道の研究にはげむ。
まだまだ己の未熟さを感じていたヘインは、ジェシカの元で様々な魔術を学ぶ。
そのかたわら、彼は失われた古代魔法の発見も手がけ始め、やがてそれは報われる。
彼は天こうを自在に操るという強力な魔法を見つけ、日でりなどによる、のう作物のきょう作を防ぐ事ができるようになったのである。
この魔法によって彼の名声は上がり各国の王や貴族によばれ、各地の天気を操作するようになる。
おかげで大陸全体がゆたかになり、多くの人々が幸せにくらせるようになったという。   ジェシカ 久しぶりですね、エルウィン。
あの戦いから、もう1年‥‥。月日の流れは早いものですね。
あなたのおかげで、はるか古よりつづいた光と闇の戦いは、ようやく終幕を迎えました。
エグベルトは私たち光輝の末裔の力を試していたのでしょう。もし自分をこえられるならば、闇を滅ぼす事ができると‥‥ 最近、こうも思えてくるのです。
アルハザードは人々のけっそくを固めるための、きょうつうの敵として作られたのではないかと‥‥ ふふふ‥‥、考えすぎですね。
しかし、この世界に平和がもどったのは、あなたのおかげです。
私もこれでやっと、光輝の末裔を導くやくめから解放されました。これからはふつうの女性としてくらしていこうと思います。 今まで本当にありがとう‥‥撃破多撃破少撤退無繰り返されたラングリッサーをめぐる戦いもようやく幕をおろし、光の末裔達を導く宿命から解放される。
ラール川のほとりにある彼女の研究所をより多くの魔術師が研究できるようにかいちくし、魔法教しつを開く。
それは辺きょうの地であったにもかかわらず、またたく間にウワサを聞きつけた多数の魔術師が訪れた。
数多くの失われた知識を持つジェシカのこうぎは非常に貴重で、またかちのあるものだったのである。
そのうち大陸中の魔術師がジェシカのこうぎを受けようとし、あまりの生徒の多さに歴史上初の魔法学校にまで発展した。
今の彼女は、良い弟子にもめぐまれ新たな研究にぼっとうする毎日をすごしているという。撤退有繰り返されたラングリッサーをめぐる戦いもようやく幕をおろし、光の末裔達を導く宿命から解放される。
しかし、たった一度の敗北を忘れられないジェシカは、再びラール川のほとりの研究所に戻りさらに知識を深めるために研究にぼっとうする。
そしてその研究成果をまとめあげた魔導書は、魔術師の手本とされた。
その結果、ジェシカの名は大陸中に広まり、直接彼女に教えをこう者が、今も後を絶たない。
今では彼女の研究所はたて直され、小さいながらもラール川の魔法学校として知られるまでになっている。 リアナ (撤退無しの場合?)
エルウィン‥‥。
戻ってきてくれたのね‥‥。
孤児達の面倒をみながら、ずっとあなたの帰りを待っていたの‥‥。

(撤退有りの場合?)
エルウィン‥‥。あなたにはいろいろとお世話になりました。
エルウィンのおかげで、みんなにまた幸せが戻ったのですから‥‥。
私はこれから孤児院をつくって、戦争孤児達の面倒を見るつもりです。
ラングリッサーとアルハザードが無くなった今、私にはもう何もとりえがありませんから、せめてこのくらいの事はしようと‥‥ とうとう行ってしまうのですね。
宿へ戻るのでしょう?
とちゅうまでお送りします。
いつの日か、また戻って来た時は必ず会いに来て下さいね。お気をつけて‥‥ 撃破多撃破少撤退無こきょうの村に戻り、戦争によって生まれた多くの孤児のために、孤児院の運営を始める。
その後、リアナの元へ戻ってきたエルウィンとともに、平和な世界をきずくために大陸各地をめぐる。
やがて、彼女の人がらを信頼してくれた多くの人々が出資を行ってくれるようになり、孤児院は大陸中にきょてんを持つほど発展したのであった。
時は流れ、りっぱに成長した孤児達も力をかすようになり、ついに彼女らの望みは果たされた。
大陸の戦火を絶えさせる事に成功したのである。
彼らはその後、平和をもたらした者として、あがめられるようになったのであった‥‥。撤退有こきょうの村へ戻り、戦争によって生まれた多くの孤児のために、孤児院の運営を始める。  じ善事業として始めたこの孤児院もやがて資金不足におちいり、運営が困難になっていく。  だが、以前からリアナに好意をいだいていた裕福な貴族が、出資してくれるようになった。  こうして、孤児院は国中にきょてんを持つようになり、多くの孤児を救うことができたのである。  その後リアナは、この男のいく度にも渡る熱心な申し出を受け入れて結婚し幸せにくらしたと伝えられる‥‥。

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:20

光輝(VS混沌)END

<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: silver; TEXT-ALIGN: center" colSpan=2>エンディング</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>カオス</TD>
<TD>さすが、ラングリッサ―。<BR>光の聖剣よ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>それは違う。<BR>平和を求めた我々の結束の勝利だ!<BR>ラングリッサ―は道具にすぎない!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>カオス</TD>
<TD>それがラングリッサ―の能力だというのだ。<BR>聖剣の能力は、その破壊力だけではない。<BR>持つ者に無限の力を与えるというその真の意味を知らぬのか!<BR>ラングリッサ―はそこに集う者達の心を一つにまとめる象徴でしかない。<BR>聖剣が与える無限の可能性とは、人間の持つむ源の可能性を引き出す事を指すのだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>では、アルハザードに対抗する唯一の剣と呼ばれるわけは・・・・?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>カオス</TD>
<TD>アルハザードも魔族をまとめる象徴でしかない。<BR>剣そのものが強いのではない。<BR>剣に集まる者どもが数々の偉業を成し遂げるのだ!<BR>だが我も混沌の神。<BR>このままでは終わりはしない!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">エグベルト</TD>
<TD>・・・・どうやら、私の出番のようだな。<BR>どうせ先の無い命だ。<BR>惜しくは無い・・・・。<BR>今こそ闇を封じてみせよう!<BR>我が最後の秘術、聖輝闇滅!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ジェシカ</TD>
<TD>待ちなさい、エグベルト!<BR>それを使えば、あなたの命は・・・・!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">エグベルト</TD>
<TD>世の法をつかさどりし神々よ!<BR>我がうちに宿りし魂を輝きに換え、闇を消し去る力を与えたまえ!<BR>サム・エルナード・エイム<BR>ウィルト・エイム・ロー<BR>ライテ・リム・ホーリー!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>カオス</TD>
<TD>ウオォッ!<BR>な、なぜ貴様がその呪文をっ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">エグベルト</TD>
<TD>・・御師様・・・・<BR>・・・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">リアナ</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">カオスが・・・・<BR>闇の波動が・・消えていく・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">エルウィン</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">長い・・戦いだった・・・・。</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR></P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>エルウィン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>はるかな過去より繰り広げられた光と闇の対決は、エルウィンの活躍によって、ようやく終幕の時を迎えた。<BR>そして彼はこの戦いで大切な物を手に入れた。<BR>言葉だけではなく、生命をともにして得る事の出来た信頼出来る仲間たちである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>だが一つ所に留まれぬ性分ゆえ、いつの間にか彼の姿は消えていた。<BR>また新たな冒険の旅を求めて、旅立ったのであろう。<BR>数年後、隣の大陸で勢力を二分した激しい大戦が起こった。<BR>そこへ一人の旅の若者が現われ、数日で戦争を治めたという。<BR>男は名乗りさえしなかったが、羽根の形の銀細工のかみかざりをしていたと言われている。<BR>そして、全ては伝説となる・・・・。</TD>
<TD width=709>だが、仲間に助けられながら勝利をおさめたこの戦いが、エルウィンに、己れの未熟さを痛感させた。<BR>ある日の朝早く、人々が彼を尋ねた時には、彼の使っていたベットは空になっていた。<BR>そう、彼はまだ見ぬ地を求めて新たな冒険の旅を始めたのだ。<BR>そして、全ては伝説になる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし今回の戦いでは仲間に助けられ、何度も危機を味わいながらやっとの思いで勝利を収めたのである。<BR>自分の未熟さを痛感したエルウィンは、みんなの気づかぬうちに逃げるように旅に出たのである。<BR>そしてその後の彼を知る者は誰も居ない・・・・。</TD>
<TD width=709>しかし今回の戦いでは仲間に助けられ、何度も危機を味わいながらやっとの思いで勝利を収めたのである。<BR>自分の未熟さを痛感したエルウィンは、みんなの気づかぬうちに逃げるように旅に出たのである。<BR>そしてその後の彼を知る者は誰も居ない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>へイン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>若き魔術師へインは光輝の末裔達と力を合わせ、レイガルド帝国軍と闇の軍勢を撃退する事に成功する。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃からは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そこで発明された呪文の多くは、一部の天才にしか操れないほどの魔力を必要としたが、そのおかげで魔術が大きく進歩したのである。<BR>その後、彼の元に多くの魔術師が集るようになり、やがて大陸規模魔術師ギルドが生まれる。<BR>そしてへインは、歴史上最高の大魔術師として後世に名を残すのである。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃からは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>研究所で人々の生活を豊かにする安全で便利な魔法を集めた本を書き上げ、その収入を元手に新たな研究を進めるのであった。<BR>彼の研究のおかげで、大陸の人々の生活はうるおい、多くの者たちに感謝されるのであった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>やがて彼は、ジェシカの使った転生の秘術を修得し、ついにそれを実行する。<BR>だが彼が転生したと言いう話はいまだに聞いていない。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そして能力を過信した彼は禁断の召喚魔法に手を出したのだ。<BR>呼び出したグレーターデーモンを制御しきれなかった彼は、魔界へ連去られ、二度と帰って来なかったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>シェリー</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>カルザスの姫として生まれたシェリーは、光輝の末裔として帝国軍と闇の軍勢を退け、聖剣を守り抜いた。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼女の戦う姿は、まるで、戦場を駆け抜ける天使とうたわれ、仲間あちの勇気を奮い起たたせ、敵には恐怖を与えたのである。<BR>老剣士アーロンの教え子の中でも一番と言われた通り、この戦いを通して、彼女自身が深手を負う事はただの一度もなかった。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>やがて、たった一人で魔竜を倒した女剣士のウワサが流れた。<BR>あわててキースは捜索隊を送るがすでに彼女の姿はなかった。<BR>彼女の事だから、そのうち旅にも飽きて、いつものようにふらりと城へ帰って来るだろう。</TD>
<TD width=709>男勝りな勝気な性格で、剣の才能もかなりのものであったが、今回の戦いでは、あまり目立った活躍は出来なかった。<BR>老剣士アーロンの教え子の中でも一番と言われた通り、この戦いを通して、彼女自身が深手を負う事はただの一度もなかった。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>最近、若くて腕の立つ女戦士のウワサを聞くが、どうやらその少女がシェリーのようである。<BR>彼女の事だから、そのうち旅にも飽きて、いつものようにふらりと城へ帰って来るだろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女の戦う姿は、まるで、戦場を駆け抜ける天使とうたわれ、仲間あちの勇気を奮い起たたせ、敵には恐怖を与えたのである。<BR>何度か深手を負ったものの、女ながらに最後まで戦い抜いた姿はカルザスの民たちの目にも勇ましく写ったことであろう。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>たった一人で魔竜を倒す事に成功するが、瀕死の重傷を負い城に連れ戻されるのであった。<BR>奇跡的に一命を取り留めたがそれにこりず、城を抜け出す機会をうかがっている様子だ。</TD>
<TD width=709>男勝りな勝気な性格で、剣の才能もかなりのものであったが、今回の戦いでは、あまり目立った活躍は出来なかった。<BR>何度か深手を負ったものの、女ながらに最後まで戦い抜いた姿はカルザスの民たちの目にも勇ましく写ったことであろう。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>その後無謀にもたった一人で魔竜に戦いを挑み、無残にも倒されてしまった女戦士のウワサが流れた。<BR>ただそれがシェリーであるかどうかは確認されていない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>キース</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立てたキ―スは、カルザス一の名ぐ武将として世にその名を広める。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けお互いに愛し合うようになり、遂には結ばれる。<BR>それから数年後・・・・。<BR>キースの精力的な作戦のおかげでカルザス国内のモンスターは、ほぼ一掃されたのである。</TD>
<TD width=709>有能な飛行部隊長といわれ期待されたが、今回の戦いでは臆病者と陰口をたたかれるような結果しか残せなかった。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けお互いに愛し合うようになり、遂には結ばれる。<BR>それから数年後・・・・。<BR>キースの精力的な作戦のおかげでカルザス国内のモンスターは、ほぼ一掃されたのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立てたキ―スは、カルザス一の名ぐ武将として世にその名を広める。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>しかし彼の作戦は裏目に出るばかりで、いたずらに被害を出すだけという状況であった。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けようとしたが、自らも命を落とす事になったのである。</TD>
<TD width=709>有能な飛行部隊長といわれ期待されたが、今回の戦いでは臆病者と陰口をたたかれるような結果しか残せなかった。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>しかし彼の作戦は裏目に出るばかりで、いたずらに被害を出すだけという状況であった。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けようとしたが、自らも命を落とす事になったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>レスター</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>ジェシカに対する義は返したとして、別の生きかたを探し出すレスター。<BR>戦いでの活躍に満足出来たのか、剣を捨て、まっとうな生活を選ぶ。<BR>そして数年の時が流れ、彼が戦いの事を忘れ始めた頃であった・・・・。<BR>レスターは付近の港を荒らす巨大な魔物のウワサを知り、彼の中で、再び熱い血がたぎるのを感じるのであった。<BR>そして彼は単身魔物に挑み、壮絶な戦いの末に魔物を退治するのであった。<BR>これに喜んだ港の者たちは、彼に莫大な報酬を与えた。<BR>そこで彼は船を買い取り、冒険を求め海へ旅立ったという。</TD>
<TD width=709>今回の戦いで、大した戦果を上げられなかったためか、己の腕に自身を無くし、素直にジェシカの元に返ったレスター。<BR>ジェシカの成長を見届けた後、彼はごく普通の生活を夢見て、一人、町へ消えて行った。<BR>だがすっかり弱気になった彼には世間の荒波は辛く厳しかった。<BR>そんな生活に疲れ果てた頃である・・・・。レスターは付近の港を荒らす巨大な魔物のウワサを知り、彼の中で、再び熱い血がたぎるのを感じるのであった。<BR>そして彼は単身魔物に挑み、壮絶な戦いの末に魔物を退治するのであった。<BR>これに喜んだ港の者たちは、彼に莫大な報酬を与えた。<BR>そこで彼は船を買い取り、冒険を求め海へ旅立ったという。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>ジェシカに対する義は返したとして、別の生きかたを探し出すレスター。<BR>戦いでの活躍に満足出来たのか、剣を捨て、まっとうな生活を選ぶ。<BR>そして数年の時が流れ、彼が戦いの事を忘れ始めた頃であった・・・・。<BR>レスターは付近を荒らす海賊のウワサを知り、これを退治する為単身、海賊のアジトに乗り込む。<BR>だがこの無謀す過ぎる行いは、死という明確な形をもって、彼にふりかかったのであろう。<BR>彼はそのままアジトから戻る事なくは無く、消息不明となったのである。</TD>
<TD width=709>今回の戦いで、大した戦果を上げられなかったためか、己の腕に自身を無くし、素直にジェシカの元に返ったレスター。<BR>ジェシカの成長を見届けた後、彼はごく普通の生活を夢見て、一人、町へ消えて行った。<BR>だがすっかり弱気になった彼には世間の荒波は辛く厳しかった。<BR>そんな生活に疲れ果てた頃である・・・・。<BR>レスターは付近を荒らす海賊のウワサを知り、これを退治する為単身、海賊のアジトに乗り込む。<BR>だがこの無謀す過ぎる行いは、死という明確な形をもって、彼にふりかかったのであろう。<BR>彼はそのままアジトから戻る事なくは無く、消息不明となったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>スコット</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立て、立派な騎士へと成長したスコットは無事故郷のサルラスへ戻る。<BR>その後、騎士団長として各国より招かれるが、サルラスにとどまり父と共に民の為善政を尽くすことを決意する。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲うが、彼の迅速な指揮の元に構成された部隊により、大きな被害も無く撃退に成功する。<BR>これにより、サルラスを救った英雄として、よりいっそう、彼の名声は知れ渡る事になった。</TD>
<TD width=709>この戦いで、まるで得る物の無かったスコットは、故郷であるサルラスへと戻っていった。<BR>息子の成長を楽しみにまっていた両親は、期待を大きく外れた息子の姿に落胆を隠せなかった。<BR>そして三年後・・・・。生き残りのモンスターの群れが街を襲うが、彼の迅速な指揮の元に構成された部隊により、大きな被害も無く撃退に成功する。<BR>これにより、サルラスを救った英雄として、よりいっそう、彼の名声は知れ渡る事になった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立て、立派な騎士へと成長したスコットは無事故郷のサルラスへ戻る。<BR>その後、騎士団長として各国より招かれるが、サルラスにとどまり父と共に民の為善政を尽くすことを決意する。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲ってきた。<BR>彼は死力の限りを尽くして戦うが自分の身を守るだけで精一杯であった。<BR>村の壊滅を目の当たりにし、己の未熟さを思い知った彼は、そのまま何も言わず旅に出たのであった。</TD>
<TD width=709>この戦いで、まるで得る物の無かったスコットは、故郷であるサルラスへと戻っていった。<BR>息子の成長を楽しみにまっていた両親は、期待を大きく外れた息子の姿に落胆を隠せなかった。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲ってきた。<BR>彼は死力の限りを尽くして戦うが自分の身を守るだけで精一杯であった。<BR>村の壊滅を目の当たりにし、己の未熟さを思い知った彼は、そのまま何も言わず旅に出たのであった。<BR></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>リアナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>光の巫女として生まれた少女リアナは、エルウィンと共にレイガルド帝国と闇の軍勢を打ち破り、平和を取り戻した。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>激しい戦いのさなかでも彼女は一度もくじける事はなく、最後まで戦い抜いた。<BR>彼女は回復魔法だけでなくその優れた戦闘能力によっても戦いをフォローし続け、大いに名仲間を助けたのである。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD>
<TD width=709>激しい戦いのさなかでも彼女は一度もくじける事はなく、最後まで戦い抜いた。戦い自体では大した戦果を上げる事は出来なかったが、彼女の回復魔法のおかげで安心して戦えた事は事実である。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし彼女は、激しい戦いには向いていなかったのだろう。<BR>何度となく敵の攻撃に屈しかけ大きな被害を出してきた。<BR>彼女は回復魔法だけでなくその優れた戦闘能力によっても戦いをフォローし続け、大いに名仲間を助けたのである。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD>
<TD width=709>しかし彼女は、激しい戦いには向いていなかったのだろう。<BR>何度となく敵の攻撃に屈しかけ大きな被害を出してきた。<BR>戦い自体では大した戦果を上げる事は出来なかったが、彼女の回復魔法のおかげで安心して戦えた事は事実である。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>ラーナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>ボーゼル操られて犯した罪の痛手を乗り越え、エストールにある光の大神殿に入り、人々の幸せのために働き始めたラーナ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>その後、大陸中が疫病の脅威に晒されるが、彼女の必死の研究により、治療薬が精製される。<BR>この功績だけでなく、信仰の厚さ、そして多くの知識と優しい心をもった彼女は、大神殿の大司教に任命される事になった。<BR>それからの彼女は、争いのない世界築く為に一章を奉げ、その死後、聖女に列せられたのである。</TD>
<TD width=709>その後、大陸中が疫病の脅威に晒されるが、彼女の必死の研究により、治療薬が精製される。<BR>その後も彼女は争いの無い世界を築く為に一生を奉げることを決意し、一人、旅立つのであった。<BR>その後の消息は知られていないが彼女の持つ優しさは、多くの人々に深い感動を与えたであろう・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>その後、大陸中が疫病の脅威に晒され、彼女の必死に研究を続けるが、無理がたたり、遂に自分まで感染してしまう。<BR>しかし最後は薬の作成に成功し、それを見届けた後、彼女は静かにに息をひきとったのである。<BR>ただ彼女の表情は、幸せそうに微笑んでいたと伝えられている。</TD>
<TD width=709>その後、大陸中が疫病の脅威に晒され、彼女の必死に研究を続けるが、無理がたたり、遂に自分まで感染してしまう。<BR>結局、治療薬は完成する事なく彼女は悲しみの表情を浮かべ彼女は静かに息をひきとったのである。</TD></TR></TBODY></TABLE>

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:21

光輝(VS帝国)END

<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: silver; TEXT-ALIGN: center" colSpan=2>エンディング</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>く・・・・くくく、<BR>見事だったぞ。<BR>さすがラングリッサ―だ・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>それは違う!<BR>お前を倒せたのは、みんあの力があってこそだ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>それが、それこそが聖剣ラングリッサ―の力なのだ。<BR>人ひとりのこころは弱い。<BR>ねたみ、疑い、恨み、そして裏切り・・・・。<BR>その他多くの心が、無益な争いを引き起こすのだ。<BR>自分さえも信じられぬ者が、他人を信じられるものか・・・・。<BR>人から争いが絶える事はない。<BR>余は一人の兵士だった頃からイヤというほど見てきた。<BR>そして思った・・・・<BR>誰かが、誰かがこの世界を統治できれば・・・・絶対の統治者がいれば、戦争を無くす事ができる、と。<BR>だから力が、すべてを圧倒する力が欲しかったのだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>・・・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>だが、余の取った方法では、力による統治には、真の平和などありえぬ。<BR>フフッ・・・・。<BR>結局、他人を信じぬ弱き者とは余のことかもしれんな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>帝王よ。<BR>戦いはこれで終わりだ。<BR>これからは大陸中の人のために我々と共に・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>よせ!<BR>自分の負けをお認めたとは言え、余は誇りあるレイガルドの王!<BR>ぬしの剣では死なぬ!<BR>ましてや敵に情けをかけられるくらいなら、自ら死を選ぶわ!<BR>アルハザードよ!<BR>最後の力を見せてくれ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ジェシカ</TD>
<TD>いけない!<BR>剣の魔力が暴走していく!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レオン</TD>
<TD>陛下!<BR>私もお供します。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>・・・・レオン。<BR>お前はまだ死ぬ時ではない。<BR>お前は生きて帝国の最後を見届けるのだ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>陛下亡き世に生きながらえたとて、何の意味がありましょう。<BR>私は、陛下の理想を我が理想と思い、これまでお仕えして参りました。<BR>・・私は、最後まで自分の理想を貫き通したく思います。<BR>例え、それが死への道であろうとも・・<BR>陛下!<BR>どうか、最後までお供させて下さい!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">ベルンハルト</TD>
<TD>フ・・・・、<BR>・・・・好きにするが良い。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>レオン・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>エルウィン・・・・。<BR>お前達ならば安心してこの大陸を任せられる。<BR>頼んだぞ、さらばだ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>レオン!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レオン</TD>
<TD>ラーナ、すまない・・・・。<BR>私は最後まで私の信じた理想と共にありたいのだ・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>レオン・・・・<BR>私も行くわ、あなたと一緒に・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>リアナ</TD>
<TD>姉さん!?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レオン</TD>
<TD>・・・・すまぬ。<BR>私は、あなたの気持ちに答応えれる事はできない。<BR>ありがとう、そして・・・・さようなら、ラーナ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>レオ――ンッ!<BR>レオン・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">リアナ</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">長い戦争の後で、最後に残った物が、このアルハザードだけなんて・・なんだか悲しいわ・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>キース</TD>
<TD>やはり王たる者は力を必要とするのか・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">エルウィン</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">だからといつてその為に闇の力をつかってはいけない。<BR>もとはといえば闇こそが我々人間の敵なのだから。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>シェリー</TD>
<TD>アルハザードは、人々の欲望から生まれたのかもしれないわね。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>へイン</TD>
<TD>でも、これで戦いもおわったんだね。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>さぁ、この戦乱の時代に終止符を打ちましょう。</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR></P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>エルウィン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>はるかな過去より繰り広げられた光と闇の対決は、エルウィンの活躍によって、ようやく終幕の時を迎えた。<BR>そして彼はこの戦いで大切な物を手に入れた。<BR>言葉だけではなく、生命をともにして得る事の出来た信頼出来る仲間たちである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>だが一つ所に留まれぬ性分ゆえ、いつの間にか彼の姿は消えていた。<BR>また新たな冒険の旅を求めて、旅立ったのであろう。<BR>数年後、隣の大陸で勢力を二分した激しい大戦が起こった。<BR>そこへ一人の旅の若者が現われ、数日で戦争を治めたという。<BR>男は名乗りさえしなかったが、羽根の形の銀細工のかみかざりをしていたと言われている。<BR>そして、全ては伝説となる・・・・。</TD>
<TD width=709>だが、仲間に助けられながら勝利をおさめたこの戦いが、エルウィンに、己れの未熟さを痛感させた。<BR>ある日の朝早く、人々が彼を尋ねた時には、彼の使っていたベットは空になっていた。<BR>そう、彼はまだ見ぬ地を求めて新たな冒険の旅を始めたのだ。<BR>そして、全ては伝説になる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし今回の戦いでは仲間に助けられ、何度も危機を味わいながらやっとの思いで勝利を収めたのである。<BR>自分の未熟さを痛感したエルウィンは、みんなの気づかぬうちに逃げるように旅に出たのである。<BR>そしてその後の彼を知る者は誰も居ない・・・・。</TD>
<TD width=709>しかし今回の戦いでは仲間に助けられ、何度も危機を味わいながらやっとの思いで勝利を収めたのである。<BR>自分の未熟さを痛感したエルウィンは、みんなの気づかぬうちに逃げるように旅に出たのである。<BR>そしてその後の彼を知る者は誰も居ない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>へイン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>若き魔術師へインは光輝の末裔達と力を合わせ、レイガルド帝国軍と闇の軍勢を撃退する事に成功する。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃からは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そこで発明された呪文の多くは、一部の天才にしか操れないほどの魔力を必要としたが、そのおかげで魔術が大きく進歩したのである。<BR>その後、彼の元に多くの魔術師が集るようになり、やがて大陸規模魔術師ギルドが生まれる。<BR>そしてへインは、歴史上最高の大魔術師として後世に名を残すのである。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃からは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>研究所で人々の生活を豊かにする安全で便利な魔法を集めた本を書き上げ、その収入を元手に新たな研究を進めるのであった。<BR>彼の研究のおかげで、大陸の人々の生活はうるおい、多くの者たちに感謝されるのであった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>やがて彼は、ジェシカの使った転生の秘術を修得し、ついにそれを実行する。<BR>だが彼が転生したと言いう話はいまだに聞いていない。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そして能力を過信した彼は禁断の召喚魔法に手を出したのだ。<BR>呼び出したグレーターデーモンを制御しきれなかった彼は、魔界へ連去られ、二度と帰って来なかったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>シェリー</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>カルザスの姫として生まれたシェリーは、光輝の末裔として帝国軍と闇の軍勢を退け、聖剣を守り抜いた。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼女の戦う姿は、まるで、戦場を駆け抜ける天使とうたわれ、仲間あちの勇気を奮い起たたせ、敵には恐怖を与えたのである。<BR>老剣士アーロンの教え子の中でも一番と言われた通り、この戦いを通して、彼女自身が深手を負う事はただの一度もなかった。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>やがて、たった一人で魔竜を倒した女剣士のウワサが流れた。<BR>あわててキースは捜索隊を送るがすでに彼女の姿はなかった。<BR>彼女の事だから、そのうち旅にも飽きて、いつものようにふらりと城へ帰って来るだろう。</TD>
<TD width=709>男勝りな勝気な性格で、剣の才能もかなりのものであったが、今回の戦いでは、あまり目立った活躍は出来なかった。<BR>老剣士アーロンの教え子の中でも一番と言われた通り、この戦いを通して、彼女自身が深手を負う事はただの一度もなかった。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>最近、若くて腕の立つ女戦士のウワサを聞くが、どうやらその少女がシェリーのようである。<BR>彼女の事だから、そのうち旅にも飽きて、いつものようにふらりと城へ帰って来るだろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女の戦う姿は、まるで、戦場を駆け抜ける天使とうたわれ、仲間あちの勇気を奮い起たたせ、敵には恐怖を与えたのである。<BR>何度か深手を負ったものの、女ながらに最後まで戦い抜いた姿はカルザスの民たちの目にも勇ましく写ったことであろう。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>たった一人で魔竜を倒す事に成功するが、瀕死の重傷を負い城に連れ戻されるのであった。<BR>奇跡的に一命を取り留めたがそれにこりず、城を抜け出す機会をうかがっている様子だ。</TD>
<TD width=709>男勝りな勝気な性格で、剣の才能もかなりのものであったが、今回の戦いでは、あまり目立った活躍は出来なかった。<BR>何度か深手を負ったものの、女ながらに最後まで戦い抜いた姿はカルザスの民たちの目にも勇ましく写ったことであろう。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>その後無謀にもたった一人で魔竜に戦いを挑み、無残にも倒されてしまった女戦士のウワサが流れた。<BR>ただそれがシェリーであるかどうかは確認されていない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>キース</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立てたキ―スは、カルザス一の名ぐ武将として世にその名を広める。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けお互いに愛し合うようになり、遂には結ばれる。<BR>それから数年後・・・・。<BR>キースの精力的な作戦のおかげでカルザス国内のモンスターは、ほぼ一掃されたのである。</TD>
<TD width=709>有能な飛行部隊長といわれ期待されたが、今回の戦いでは臆病者と陰口をたたかれるような結果しか残せなかった。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けお互いに愛し合うようになり、遂には結ばれる。<BR>それから数年後・・・・。<BR>キースの精力的な作戦のおかげでカルザス国内のモンスターは、ほぼ一掃されたのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立てたキ―スは、カルザス一の名ぐ武将として世にその名を広める。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>しかし彼の作戦は裏目に出るばかりで、いたずらに被害を出すだけという状況であった。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けようとしたが、自らも命を落とす事になったのである。</TD>
<TD width=709>有能な飛行部隊長といわれ期待されたが、今回の戦いでは臆病者と陰口をたたかれるような結果しか残せなかった。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>しかし彼の作戦は裏目に出るばかりで、いたずらに被害を出すだけという状況であった。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けようとしたが、自らも命を落とす事になったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>レスター</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>ジェシカに対する義は返したとして、別の生きかたを探し出すレスター。<BR>戦いでの活躍に満足出来たのか、剣を捨て、まっとうな生活を選ぶ。<BR>そして数年の時が流れ、彼が戦いの事を忘れ始めた頃であった・・・・。<BR>レスターは付近の港を荒らす巨大な魔物のウワサを知り、彼の中で、再び熱い血がたぎるのを感じるのであった。<BR>そして彼は単身魔物に挑み、壮絶な戦いの末に魔物を退治するのであった。<BR>これに喜んだ港の者たちは、彼に莫大な報酬を与えた。<BR>そこで彼は船を買い取り、冒険を求め海へ旅立ったという。</TD>
<TD width=709>今回の戦いで、大した戦果を上げられなかったためか、己の腕に自身を無くし、素直にジェシカの元に返ったレスター。<BR>ジェシカの成長を見届けた後、彼はごく普通の生活を夢見て、一人、町へ消えて行った。<BR>だがすっかり弱気になった彼には世間の荒波は辛く厳しかった。<BR>そんな生活に疲れ果てた頃である・・・・。レスターは付近の港を荒らす巨大な魔物のウワサを知り、彼の中で、再び熱い血がたぎるのを感じるのであった。<BR>そして彼は単身魔物に挑み、壮絶な戦いの末に魔物を退治するのであった。<BR>これに喜んだ港の者たちは、彼に莫大な報酬を与えた。<BR>そこで彼は船を買い取り、冒険を求め海へ旅立ったという。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>ジェシカに対する義は返したとして、別の生きかたを探し出すレスター。<BR>戦いでの活躍に満足出来たのか、剣を捨て、まっとうな生活を選ぶ。<BR>そして数年の時が流れ、彼が戦いの事を忘れ始めた頃であった・・・・。<BR>レスターは付近を荒らす海賊のウワサを知り、これを退治する為単身、海賊のアジトに乗り込む。<BR>だがこの無謀す過ぎる行いは、死という明確な形をもって、彼にふりかかったのであろう。<BR>彼はそのままアジトから戻る事なくは無く、消息不明となったのである。</TD>
<TD width=709>今回の戦いで、大した戦果を上げられなかったためか、己の腕に自身を無くし、素直にジェシカの元に返ったレスター。<BR>ジェシカの成長を見届けた後、彼はごく普通の生活を夢見て、一人、町へ消えて行った。<BR>だがすっかり弱気になった彼には世間の荒波は辛く厳しかった。<BR>そんな生活に疲れ果てた頃である・・・・。<BR>レスターは付近を荒らす海賊のウワサを知り、これを退治する為単身、海賊のアジトに乗り込む。<BR>だがこの無謀す過ぎる行いは、死という明確な形をもって、彼にふりかかったのであろう。<BR>彼はそのままアジトから戻る事なくは無く、消息不明となったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>スコット</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立て、立派な騎士へと成長したスコットは無事故郷のサルラスへ戻る。<BR>その後、騎士団長として各国より招かれるが、サルラスにとどまり父と共に民の為善政を尽くすことを決意する。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲うが、彼の迅速な指揮の元に構成された部隊により、大きな被害も無く撃退に成功する。<BR>これにより、サルラスを救った英雄として、よりいっそう、彼の名声は知れ渡る事になった。</TD>
<TD width=709>この戦いで、まるで得る物の無かったスコットは、故郷であるサルラスへと戻っていった。<BR>息子の成長を楽しみにまっていた両親は、期待を大きく外れた息子の姿に落胆を隠せなかった。<BR>そして三年後・・・・。生き残りのモンスターの群れが街を襲うが、彼の迅速な指揮の元に構成された部隊により、大きな被害も無く撃退に成功する。<BR>これにより、サルラスを救った英雄として、よりいっそう、彼の名声は知れ渡る事になった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立て、立派な騎士へと成長したスコットは無事故郷のサルラスへ戻る。<BR>その後、騎士団長として各国より招かれるが、サルラスにとどまり父と共に民の為善政を尽くすことを決意する。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲ってきた。<BR>彼は死力の限りを尽くして戦うが自分の身を守るだけで精一杯であった。<BR>村の壊滅を目の当たりにし、己の未熟さを思い知った彼は、そのまま何も言わず旅に出たのであった。</TD>
<TD width=709>この戦いで、まるで得る物の無かったスコットは、故郷であるサルラスへと戻っていった。<BR>息子の成長を楽しみにまっていた両親は、期待を大きく外れた息子の姿に落胆を隠せなかった。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲ってきた。<BR>彼は死力の限りを尽くして戦うが自分の身を守るだけで精一杯であった。<BR>村の壊滅を目の当たりにし、己の未熟さを思い知った彼は、そのまま何も言わず旅に出たのであった。<BR></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>リアナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>光の巫女として生まれた少女リアナは、エルウィンと共にレイガルド帝国と闇の軍勢を打ち破り、平和を取り戻した。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>激しい戦いのさなかでも彼女は一度もくじける事はなく、最後まで戦い抜いた。<BR>彼女は回復魔法だけでなくその優れた戦闘能力によっても戦いをフォローし続け、大いに名仲間を助けたのである。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD>
<TD width=709>激しい戦いのさなかでも彼女は一度もくじける事はなく、最後まで戦い抜いた。戦い自体では大した戦果を上げる事は出来なかったが、彼女の回復魔法のおかげで安心して戦えた事は事実である。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし彼女は、激しい戦いには向いていなかったのだろう。<BR>何度となく敵の攻撃に屈しかけ大きな被害を出してきた。<BR>彼女は回復魔法だけでなくその優れた戦闘能力によっても戦いをフォローし続け、大いに名仲間を助けたのである。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD>
<TD width=709>しかし彼女は、激しい戦いには向いていなかったのだろう。<BR>何度となく敵の攻撃に屈しかけ大きな被害を出してきた。<BR>戦い自体では大した戦果を上げる事は出来なかったが、彼女の回復魔法のおかげで安心して戦えた事は事実である。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>ラーナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>ボーゼル操られて犯した罪の痛手を乗り越え、エストールにある光の大神殿に入り、人々の幸せのために働き始めたラーナ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>その後、大陸中が疫病の脅威に晒されるが、彼女の必死の研究により、治療薬が精製される。<BR>この功績だけでなく、信仰の厚さ、そして多くの知識と優しい心をもった彼女は、大神殿の大司教に任命される事になった。<BR>それからの彼女は、争いのない世界築く為に一章を奉げ、その死後、聖女に列せられたのである。</TD>
<TD width=709>その後、大陸中が疫病の脅威に晒されるが、彼女の必死の研究により、治療薬が精製される。<BR>その後も彼女は争いの無い世界を築く為に一生を奉げることを決意し、一人、旅立つのであった。<BR>その後の消息は知られていないが彼女の持つ優しさは、多くの人々に深い感動を与えたであろう・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>その後、大陸中が疫病の脅威に晒され、彼女の必死に研究を続けるが、無理がたたり、遂に自分まで感染してしまう。<BR>しかし最後は薬の作成に成功し、それを見届けた後、彼女は静かにに息をひきとったのである。<BR>ただ彼女の表情は、幸せそうに微笑んでいたと伝えられている。</TD>
<TD width=709>その後、大陸中が疫病の脅威に晒され、彼女の必死に研究を続けるが、無理がたたり、遂に自分まで感染してしまう。<BR>結局、治療薬は完成する事なく彼女は悲しみの表情を浮かべ彼女は静かに息をひきとったのである。</TD></TR></TBODY></TABLE>

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:22

光輝(ラーナ)END

リアナ恋愛フラグオン<BR>オフの場合はリアナのエンディングは光輝(アーロン)のものに変化します。
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: silver; TEXT-ALIGN: center" colSpan=2>エンディング</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>く・・・・くくく、<BR>見事だったぞ。<BR>さすがラングリッサ―だ・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>それは違う!<BR>お前を倒せたのは、みんあの力があってこそだ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>それが、それこそが聖剣ラングリッサ―の力なのだ。<BR>人ひとりのこころは弱い。<BR>ねたみ、疑い、恨み、そして裏切り・・・・。<BR>その他多くの心が、無益な争いを引き起こすのだ。<BR>自分さえも信じられぬ者が、他人を信じられるものか・・・・。<BR>人から争いが絶える事はない。<BR>余は一人の兵士だった頃からイヤというほど見てきた。<BR>そして思った・・・・<BR>誰かが、誰かがこの世界を統治できれば・・・・絶対の統治者がいれば、戦争を無くす事ができる、と。<BR>だから力が、すべてを圧倒する力が欲しかったのだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>・・・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>だが、余の取った方法では、力による統治には、真の平和などありえぬ。<BR>フフッ・・・・。<BR>結局、他人を信じぬ弱き者とは余のことかもしれんな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>帝王よ。<BR>戦いはこれで終わりだ。<BR>これからは大陸中の人のために我々と共に・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>よせ!<BR>自分の負けをお認めたとは言え、余は誇りあるレイガルドの王!<BR>ぬしの剣では死なぬ!<BR>ましてや敵に情けをかけられるくらいなら、自ら死を選ぶわ!<BR>アルハザードよ!<BR>最後の力を見せてくれ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ジェシカ</TD>
<TD>いけない!<BR>剣の魔力が暴走していく!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レオン</TD>
<TD>陛下!<BR>私もお供します。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>・・・・レオン。<BR>お前はまだ死ぬ時ではない。<BR>お前は生きて帝国の最後を見届けるのだ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>陛下亡き世に生きながらえたとて、何の意味がありましょう。<BR>私は、陛下の理想を我が理想と思い、これまでお仕えして参りました。<BR>・・私は、最後まで自分の理想を貫き通したく思います。<BR>例え、それが死への道であろうとも・・<BR>陛下!<BR>どうか、最後までお供させて下さい!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">ベルンハルト</TD>
<TD>フ・・・・、<BR>・・・・好きにするが良い。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>レオン・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>エルウィン・・・・。<BR>お前達ならば安心してこの大陸を任せられる。<BR>頼んだぞ、さらばだ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>レオン!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レオン</TD>
<TD>ラーナ、すまない・・・・。<BR>私は最後まで私の信じた理想と共にありたいのだ・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>レオン・・・・<BR>私も行くわ、あなたと一緒に・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>リアナ</TD>
<TD>姉さん!?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レオン</TD>
<TD>・・・・すまぬ。<BR>私は、あなたの気持ちに答応えれる事はできない。<BR>ありがとう、そして・・・・さようなら、ラーナ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>レオ――ンッ!<BR>レオン・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">リアナ</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">長い戦争の後で、最後に残った物が、このアルハザードだけなんて・・なんだか悲しいわ・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>キース</TD>
<TD>やはり王たる者は力を必要とするのか・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">エルウィン</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">だからといつてその為に闇の力をつかってはいけない。<BR>もとはといえば闇こそが我々人間の敵なのだから。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>シェリー</TD>
<TD>アルハザードは、人々の欲望から生まれたのかもしれないわね。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>へイン</TD>
<TD>でも、これで戦いもおわったんだね。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>さぁ、この戦乱の時代に終止符を打ちましょう。</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR></P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>エルウィン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>はるかな過去より繰り広げられた光と闇の対決は、エルウィンの活躍によって、ようやく終幕の時を迎えた。<BR>そして彼はこの戦いで大切な物を手に入れた。<BR>言葉だけではなく、生命をともにして得る事の出来た信頼出来る仲間たちである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>だが一つ所に留まれぬ性分ゆえ、いつの間にか彼の姿は消えていた。<BR>また新たな冒険の旅を求めて、旅立ったのであろう。<BR>数年後、隣の大陸で勢力を二分した激しい大戦が起こった。<BR>そこへ一人の旅の若者が現われ、数日で戦争を治めたという。<BR>男は名乗りさえしなかったが、羽根の形の銀細工のかみかざりをしていたと言われている。<BR>そして、全ては伝説となる・・・・。</TD>
<TD width=709>だが、仲間に助けられながら勝利をおさめたこの戦いが、エルウィンに、己れの未熟さを痛感させた。<BR>ある日の朝早く、人々が彼を尋ねた時には、彼の使っていたベットは空になっていた。<BR>そう、彼はまだ見ぬ地を求めて新たな冒険の旅を始めたのだ。<BR>そして、全ては伝説になる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし今回の戦いでは仲間に助けられ、何度も危機を味わいながらやっとの思いで勝利を収めたのである。<BR>自分の未熟さを痛感したエルウィンは、みんなの気づかぬうちに逃げるように旅に出たのである。<BR>そしてその後の彼を知る者は誰も居ない・・・・。</TD>
<TD width=709>しかし今回の戦いでは仲間に助けられ、何度も危機を味わいながらやっとの思いで勝利を収めたのである。<BR>自分の未熟さを痛感したエルウィンは、みんなの気づかぬうちに逃げるように旅に出たのである。<BR>そしてその後の彼を知る者は誰も居ない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>へイン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>若き魔術師へインは光輝の末裔達と力を合わせ、レイガルド帝国軍と闇の軍勢を撃退する事に成功する。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃からは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そこで発明された呪文の多くは、一部の天才にしか操れないほどの魔力を必要としたが、そのおかげで魔術が大きく進歩したのである。<BR>その後、彼の元に多くの魔術師が集るようになり、やがて大陸規模魔術師ギルドが生まれる。<BR>そしてへインは、歴史上最高の大魔術師として後世に名を残すのである。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃からは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>研究所で人々の生活を豊かにする安全で便利な魔法を集めた本を書き上げ、その収入を元手に新たな研究を進めるのであった。<BR>彼の研究のおかげで、大陸の人々の生活はうるおい、多くの者たちに感謝されるのであった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>やがて彼は、ジェシカの使った転生の秘術を修得し、ついにそれを実行する。<BR>だが彼が転生したと言いう話はいまだに聞いていない。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そして能力を過信した彼は禁断の召喚魔法に手を出したのだ。<BR>呼び出したグレーターデーモンを制御しきれなかった彼は、魔界へ連去られ、二度と帰って来なかったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>シェリー</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>カルザスの姫として生まれたシェリーは、光輝の末裔として帝国軍と闇の軍勢を退け、聖剣を守り抜いた。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼女の戦う姿は、まるで、戦場を駆け抜ける天使とうたわれ、仲間あちの勇気を奮い起たたせ、敵には恐怖を与えたのである。<BR>老剣士アーロンの教え子の中でも一番と言われた通り、この戦いを通して、彼女自身が深手を負う事はただの一度もなかった。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>やがて、たった一人で魔竜を倒した女剣士のウワサが流れた。<BR>あわててキースは捜索隊を送るがすでに彼女の姿はなかった。<BR>彼女の事だから、そのうち旅にも飽きて、いつものようにふらりと城へ帰って来るだろう。</TD>
<TD width=709>男勝りな勝気な性格で、剣の才能もかなりのものであったが、今回の戦いでは、あまり目立った活躍は出来なかった。<BR>老剣士アーロンの教え子の中でも一番と言われた通り、この戦いを通して、彼女自身が深手を負う事はただの一度もなかった。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>最近、若くて腕の立つ女戦士のウワサを聞くが、どうやらその少女がシェリーのようである。<BR>彼女の事だから、そのうち旅にも飽きて、いつものようにふらりと城へ帰って来るだろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女の戦う姿は、まるで、戦場を駆け抜ける天使とうたわれ、仲間あちの勇気を奮い起たたせ、敵には恐怖を与えたのである。<BR>何度か深手を負ったものの、女ながらに最後まで戦い抜いた姿はカルザスの民たちの目にも勇ましく写ったことであろう。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>たった一人で魔竜を倒す事に成功するが、瀕死の重傷を負い城に連れ戻されるのであった。<BR>奇跡的に一命を取り留めたがそれにこりず、城を抜け出す機会をうかがっている様子だ。</TD>
<TD width=709>男勝りな勝気な性格で、剣の才能もかなりのものであったが、今回の戦いでは、あまり目立った活躍は出来なかった。<BR>何度か深手を負ったものの、女ながらに最後まで戦い抜いた姿はカルザスの民たちの目にも勇ましく写ったことであろう。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>その後無謀にもたった一人で魔竜に戦いを挑み、無残にも倒されてしまった女戦士のウワサが流れた。<BR>ただそれがシェリーであるかどうかは確認されていない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>キース</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立てたキ―スは、カルザス一の名ぐ武将として世にその名を広める。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けお互いに愛し合うようになり、遂には結ばれる。<BR>それから数年後・・・・。<BR>キースの精力的な作戦のおかげでカルザス国内のモンスターは、ほぼ一掃されたのである。</TD>
<TD width=709>有能な飛行部隊長といわれ期待されたが、今回の戦いでは臆病者と陰口をたたかれるような結果しか残せなかった。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けお互いに愛し合うようになり、遂には結ばれる。<BR>それから数年後・・・・。<BR>キースの精力的な作戦のおかげでカルザス国内のモンスターは、ほぼ一掃されたのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立てたキ―スは、カルザス一の名ぐ武将として世にその名を広める。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>しかし彼の作戦は裏目に出るばかりで、いたずらに被害を出すだけという状況であった。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けようとしたが、自らも命を落とす事になったのである。</TD>
<TD width=709>有能な飛行部隊長といわれ期待されたが、今回の戦いでは臆病者と陰口をたたかれるような結果しか残せなかった。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>しかし彼の作戦は裏目に出るばかりで、いたずらに被害を出すだけという状況であった。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けようとしたが、自らも命を落とす事になったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>レスター</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>ジェシカに対する義は返したとして、別の生きかたを探し出すレスター。<BR>戦いでの活躍に満足出来たのか、剣を捨て、まっとうな生活を選ぶ。<BR>そして数年の時が流れ、彼が戦いの事を忘れ始めた頃であった・・・・。<BR>レスターは付近の港を荒らす巨大な魔物のウワサを知り、彼の中で、再び熱い血がたぎるのを感じるのであった。<BR>そして彼は単身魔物に挑み、壮絶な戦いの末に魔物を退治するのであった。<BR>これに喜んだ港の者たちは、彼に莫大な報酬を与えた。<BR>そこで彼は船を買い取り、冒険を求め海へ旅立ったという。</TD>
<TD width=709>今回の戦いで、大した戦果を上げられなかったためか、己の腕に自身を無くし、素直にジェシカの元に返ったレスター。<BR>ジェシカの成長を見届けた後、彼はごく普通の生活を夢見て、一人、町へ消えて行った。<BR>だがすっかり弱気になった彼には世間の荒波は辛く厳しかった。<BR>そんな生活に疲れ果てた頃である・・・・。レスターは付近の港を荒らす巨大な魔物のウワサを知り、彼の中で、再び熱い血がたぎるのを感じるのであった。<BR>そして彼は単身魔物に挑み、壮絶な戦いの末に魔物を退治するのであった。<BR>これに喜んだ港の者たちは、彼に莫大な報酬を与えた。<BR>そこで彼は船を買い取り、冒険を求め海へ旅立ったという。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>ジェシカに対する義は返したとして、別の生きかたを探し出すレスター。<BR>戦いでの活躍に満足出来たのか、剣を捨て、まっとうな生活を選ぶ。<BR>そして数年の時が流れ、彼が戦いの事を忘れ始めた頃であった・・・・。<BR>レスターは付近を荒らす海賊のウワサを知り、これを退治する為単身、海賊のアジトに乗り込む。<BR>だがこの無謀す過ぎる行いは、死という明確な形をもって、彼にふりかかったのであろう。<BR>彼はそのままアジトから戻る事なくは無く、消息不明となったのである。</TD>
<TD width=709>今回の戦いで、大した戦果を上げられなかったためか、己の腕に自身を無くし、素直にジェシカの元に返ったレスター。<BR>ジェシカの成長を見届けた後、彼はごく普通の生活を夢見て、一人、町へ消えて行った。<BR>だがすっかり弱気になった彼には世間の荒波は辛く厳しかった。<BR>そんな生活に疲れ果てた頃である・・・・。<BR>レスターは付近を荒らす海賊のウワサを知り、これを退治する為単身、海賊のアジトに乗り込む。<BR>だがこの無謀す過ぎる行いは、死という明確な形をもって、彼にふりかかったのであろう。<BR>彼はそのままアジトから戻る事なくは無く、消息不明となったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>スコット</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
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<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
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<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立て、立派な騎士へと成長したスコットは無事故郷のサルラスへ戻る。<BR>その後、騎士団長として各国より招かれるが、サルラスにとどまり父と共に民の為善政を尽くすことを決意する。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲うが、彼の迅速な指揮の元に構成された部隊により、大きな被害も無く撃退に成功する。<BR>これにより、サルラスを救った英雄として、よりいっそう、彼の名声は知れ渡る事になった。</TD>
<TD width=709>この戦いで、まるで得る物の無かったスコットは、故郷であるサルラスへと戻っていった。<BR>息子の成長を楽しみにまっていた両親は、期待を大きく外れた息子の姿に落胆を隠せなかった。<BR>そして三年後・・・・。生き残りのモンスターの群れが街を襲うが、彼の迅速な指揮の元に構成された部隊により、大きな被害も無く撃退に成功する。<BR>これにより、サルラスを救った英雄として、よりいっそう、彼の名声は知れ渡る事になった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立て、立派な騎士へと成長したスコットは無事故郷のサルラスへ戻る。<BR>その後、騎士団長として各国より招かれるが、サルラスにとどまり父と共に民の為善政を尽くすことを決意する。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲ってきた。<BR>彼は死力の限りを尽くして戦うが自分の身を守るだけで精一杯であった。<BR>村の壊滅を目の当たりにし、己の未熟さを思い知った彼は、そのまま何も言わず旅に出たのであった。</TD>
<TD width=709>この戦いで、まるで得る物の無かったスコットは、故郷であるサルラスへと戻っていった。<BR>息子の成長を楽しみにまっていた両親は、期待を大きく外れた息子の姿に落胆を隠せなかった。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲ってきた。<BR>彼は死力の限りを尽くして戦うが自分の身を守るだけで精一杯であった。<BR>村の壊滅を目の当たりにし、己の未熟さを思い知った彼は、そのまま何も言わず旅に出たのであった。<BR></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>リアナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>光の巫女として生まれた少女リアナは、エルウィンと共にレイガルド帝国と闇の軍勢を打ち破り、平和を取り戻した。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
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<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>激しい戦いのさなかでも彼女は一度もくじける事はなく、最後まで戦い抜いた。<BR>彼女は回復魔法だけでなくその優れた戦闘能力によっても戦いをフォローし続け、大いに名仲間を助けたのである。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD>
<TD width=709>激しい戦いのさなかでも彼女は一度もくじける事はなく、最後まで戦い抜いた。戦い自体では大した戦果を上げる事は出来なかったが、彼女の回復魔法のおかげで安心して戦えた事は事実である。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし彼女は、激しい戦いには向いていなかったのだろう。<BR>何度となく敵の攻撃に屈しかけ大きな被害を出してきた。<BR>彼女は回復魔法だけでなくその優れた戦闘能力によっても戦いをフォローし続け、大いに名仲間を助けたのである。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD>
<TD width=709>しかし彼女は、激しい戦いには向いていなかったのだろう。<BR>何度となく敵の攻撃に屈しかけ大きな被害を出してきた。<BR>戦い自体では大した戦果を上げる事は出来なかったが、彼女の回復魔法のおかげで安心して戦えた事は事実である。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>その苦労も。数年後にエルウィンが訪れる事により終わりを迎える事になる。<BR>彼は旅先で、国同士の争いを立った一人で収め、そこで得た礼金を孤児院のために寄付したのだ。<BR>孤児院の運営に心配のなくなったリアナはエルウィンの誘いで旅に出る事になる。<BR>大陸から争いを無くすための旅に。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>ラーナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>ボーゼル操られて犯した罪の痛手を乗り越え、エストールにある光の大神殿に入り、人々の幸せのために働き始めたラーナ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>その後、大陸中が疫病の脅威に晒されるが、彼女の必死の研究により、治療薬が精製される。<BR>この功績だけでなく、信仰の厚さ、そして多くの知識と優しい心をもった彼女は、大神殿の大司教に任命される事になった。<BR>それからの彼女は、争いのない世界築く為に一章を奉げ、その死後、聖女に列せられたのである。</TD>
<TD width=709>その後、大陸中が疫病の脅威に晒されるが、彼女の必死の研究により、治療薬が精製される。<BR>その後も彼女は争いの無い世界を築く為に一生を奉げることを決意し、一人、旅立つのであった。<BR>その後の消息は知られていないが彼女の持つ優しさは、多くの人々に深い感動を与えたであろう・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>その後、大陸中が疫病の脅威に晒され、彼女の必死に研究を続けるが、無理がたたり、遂に自分まで感染してしまう。<BR>しかし最後は薬の作成に成功し、それを見届けた後、彼女は静かにに息をひきとったのである。<BR>ただ彼女の表情は、幸せそうに微笑んでいたと伝えられている。</TD>
<TD width=709>その後、大陸中が疫病の脅威に晒され、彼女の必死に研究を続けるが、無理がたたり、遂に自分まで感染してしまう。<BR>結局、治療薬は完成する事なく彼女は悲しみの表情を浮かべ彼女は静かに息をひきとったのである。</TD></TR></TBODY></TABLE>

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:23

光輝(アーロン)END

リアナ恋愛フラグオフ<BR>オンの場合はリアナのエンディングは光輝(ラーナ)のものに変化します。<BR>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: silver; TEXT-ALIGN: center" colSpan=2>エンディング</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class5>ベルンハルト</TD>
<TD>く・・・・くくく、<BR>見事だったぞ。<BR>さすがラングリッサ―だ・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エルウィン</TD>
<TD>それは違う!<BR>お前を倒せたのは、みんあの力があってこそだ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class5>ベルンハルト</TD>
<TD>それが、それこそが聖剣ラングリッサ―の力なのだ。<BR>人ひとりのこころは弱い。<BR>ねたみ、疑い、恨み、そして裏切り・・・・。<BR>その他多くの心が、無益な争いを引き起こすのだ。<BR>自分さえも信じられぬ者が、他人を信じられるものか・・・・。<BR>人から争いが絶える事はない。<BR>余は一人の兵士だった頃からイヤというほど見てきた。<BR>そして思った・・・・<BR>誰かが、誰かがこの世界を統治できれば・・・・絶対の統治者がいれば、戦争を無くす事ができる、と。<BR>だから力が、すべてを圧倒する力が欲しかったのだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エルウィン</TD>
<TD>・・・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class5>ベルンハルト</TD>
<TD>だが、余の取った方法では、力による統治には、真の平和などありえぬ。<BR>フフッ・・・・。<BR>結局、他人を信じぬ弱き者とは余のことかもしれんな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エルウィン</TD>
<TD>帝王よ。<BR>戦いはこれで終わりだ。<BR>これからは大陸中の人のために我々と共に・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class5>ベルンハルト</TD>
<TD>よせ!<BR>自分の負けをお認めたとは言え、余は誇りあるレイガルドの王!<BR>ぬしの剣では死なぬ!<BR>ましてや敵に情けをかけられるくらいなら、自ら死を選ぶわ!<BR>アルハザードよ!<BR>最後の力を見せてくれ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ジェシカ</TD>
<TD>いけない!<BR>剣の魔力が暴走していく!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class5>レオン</TD>
<TD>陛下!<BR>私もお供します。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>・・・・レオン。<BR>お前はまだ死ぬ時ではない。<BR>お前は生きて帝国の最後を見届けるのだ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>陛下亡き世に生きながらえたとて、何の意味がありましょう。<BR>私は、陛下の理想を我が理想と思い、これまでお仕えして参りました。<BR>・・私は、最後まで自分の理想を貫き通したく思います。<BR>例え、それが死への道であろうとも・・<BR>陛下!<BR>どうか、最後までお供させて下さい!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4 style="BACKGROUND-COLOR: green">ベルンハルト</TD>
<TD>フ・・・・、<BR>・・・・好きにするが良い。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エルウィン</TD>
<TD>レオン・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>エルウィン・・・・。<BR>お前達ならば安心してこの大陸を任せられる。<BR>頼んだぞ、さらばだ!</TD></TR>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">リアナ</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">長い戦争の後で、最後に残った物が、このアルハザードだけなんて・・なんだか悲しいわ・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>キース</TD>
<TD>やはり王たる者は力を必要とするのか・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">エルウィン</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">だからといつてその為に闇の力をつかってはいけない。<BR>もとはといえば闇こそが我々人間の敵なのだから。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>シェリー</TD>
<TD>アルハザードは、人々の欲望から生まれたのかもしれないわね。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>へイン</TD>
<TD>でも、これで戦いもおわったんだね。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>さぁ、この戦乱の時代に終止符を打つぞ。</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR></P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>エルウィン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>はるかな過去より繰り広げられた光と闇の対決は、エルウィンの活躍によって、ようやく終幕の時を迎えた。<BR>そして彼はこの戦いで大切な物を手に入れた。<BR>言葉だけではなく、生命をともにして得る事の出来た信頼出来る仲間たちである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>だが一つ所に留まれぬ性分ゆえ、いつの間にか彼の姿は消えていた。<BR>また新たな冒険の旅を求めて、旅立ったのであろう。<BR>数年後、隣の大陸で勢力を二分した激しい大戦が起こった。<BR>そこへ一人の旅の若者が現われ、数日で戦争を治めたという。<BR>男は名乗りさえしなかったが、羽根の形の銀細工のかみかざりをしていたと言われている。<BR>そして、全ては伝説となる・・・・。</TD>
<TD width=709>だが、仲間に助けられながら勝利をおさめたこの戦いが、エルウィンに、己れの未熟さを痛感させた。<BR>ある日の朝早く、人々が彼を尋ねた時には、彼の使っていたベットは空になっていた。<BR>そう、彼はまだ見ぬ地を求めて新たな冒険の旅を始めたのだ。<BR>そして、全ては伝説になる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし今回の戦いでは仲間に助けられ、何度も危機を味わいながらやっとの思いで勝利を収めたのである。<BR>自分の未熟さを痛感したエルウィンは、みんなの気づかぬうちに逃げるように旅に出たのである。<BR>そしてその後の彼を知る者は誰も居ない・・・・。</TD>
<TD width=709>しかし今回の戦いでは仲間に助けられ、何度も危機を味わいながらやっとの思いで勝利を収めたのである。<BR>自分の未熟さを痛感したエルウィンは、みんなの気づかぬうちに逃げるように旅に出たのである。<BR>そしてその後の彼を知る者は誰も居ない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>へイン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>若き魔術師へインは光輝の末裔達と力を合わせ、レイガルド帝国軍と闇の軍勢を撃退する事に成功する。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃からは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そこで発明された呪文の多くは、一部の天才にしか操れないほどの魔力を必要としたが、そのおかげで魔術が大きく進歩したのである。<BR>その後、彼の元に多くの魔術師が集るようになり、やがて大陸規模魔術師ギルドが生まれる。<BR>そしてへインは、歴史上最高の大魔術師として後世に名を残すのである。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃からは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>研究所で人々の生活を豊かにする安全で便利な魔法を集めた本を書き上げ、その収入を元手に新たな研究を進めるのであった。<BR>彼の研究のおかげで、大陸の人々の生活はうるおい、多くの者たちに感謝されるのであった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>やがて彼は、ジェシカの使った転生の秘術を修得し、ついにそれを実行する。<BR>だが彼が転生したと言いう話はいまだに聞いていない。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そして能力を過信した彼は禁断の召喚魔法に手を出したのだ。<BR>呼び出したグレーターデーモンを制御しきれなかった彼は、魔界へ連去られ、二度と帰って来なかったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>シェリー</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>カルザスの姫として生まれたシェリーは、光輝の末裔として帝国軍と闇の軍勢を退け、聖剣を守り抜いた。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼女の戦う姿は、まるで、戦場を駆け抜ける天使とうたわれ、仲間あちの勇気を奮い起たたせ、敵には恐怖を与えたのである。<BR>老剣士アーロンの教え子の中でも一番と言われた通り、この戦いを通して、彼女自身が深手を負う事はただの一度もなかった。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>やがて、たった一人で魔竜を倒した女剣士のウワサが流れた。<BR>あわててキースは捜索隊を送るがすでに彼女の姿はなかった。<BR>彼女の事だから、そのうち旅にも飽きて、いつものようにふらりと城へ帰って来るだろう。</TD>
<TD width=709>男勝りな勝気な性格で、剣の才能もかなりのものであったが、今回の戦いでは、あまり目立った活躍は出来なかった。<BR>老剣士アーロンの教え子の中でも一番と言われた通り、この戦いを通して、彼女自身が深手を負う事はただの一度もなかった。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>最近、若くて腕の立つ女戦士のウワサを聞くが、どうやらその少女がシェリーのようである。<BR>彼女の事だから、そのうち旅にも飽きて、いつものようにふらりと城へ帰って来るだろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女の戦う姿は、まるで、戦場を駆け抜ける天使とうたわれ、仲間あちの勇気を奮い起たたせ、敵には恐怖を与えたのである。<BR>何度か深手を負ったものの、女ながらに最後まで戦い抜いた姿はカルザスの民たちの目にも勇ましく写ったことであろう。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>たった一人で魔竜を倒す事に成功するが、瀕死の重傷を負い城に連れ戻されるのであった。<BR>奇跡的に一命を取り留めたがそれにこりず、城を抜け出す機会をうかがっている様子だ。</TD>
<TD width=709>男勝りな勝気な性格で、剣の才能もかなりのものであったが、今回の戦いでは、あまり目立った活躍は出来なかった。<BR>何度か深手を負ったものの、女ながらに最後まで戦い抜いた姿はカルザスの民たちの目にも勇ましく写ったことであろう。<BR>戦いも終わり平和な時代が訪れると彼女には退屈な日々がまっていた。<BR>たまりかねたシェリーはとうとう城を抜け出してしまう。<BR>その後無謀にもたった一人で魔竜に戦いを挑み、無残にも倒されてしまった女戦死のウワサが流れた。<BR>ただそれがシェリーであるかどうかは確認されていない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>キース</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立てたキ―スは、カルザス一の名ぐ武将として世にその名を広める。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けお互いに愛し合うようになり、遂には結ばれる。<BR>それから数年後・・・・。<BR>キースの精力的な作戦のおかげでカルザス国内のモンスターは、ほぼ一掃されたのである。</TD>
<TD width=709>有能な飛行部隊長をいわれ期待されたが、今回の戦いでは臆病者と陰口をたたかれるような結果しか残せなかった。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けお互いに愛し合うようになり、遂には結ばれる。<BR>それから数年後・・・・。<BR>キースの精力的な作戦のおかげでカルザス国内のモンスターは、ほぼ一掃されたのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立てたキ―スは、カルザス一の名ぐ武将として世にその名を広める。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>しかし彼の作戦は裏目に出るばかりで、いたずらに被害を出すだけという状況であった。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けようとしたが、自らも命を落とす事になったのである。</TD>
<TD width=709>有能な飛行部隊長をいわれ期待されたが、今回の戦いでは臆病者と陰口をたたかれるような結果しか残せなかった。<BR>城に戻ってからは、女王が不在になりがちな城を守る一方、戦いで被害を受けた城を復興させるため、昼夜兵士と共に働いた。<BR>その後、一刻も早く平和で安全な世界を実現するため、モンスターの掃討作戦を指揮する。<BR>しかし彼の作戦は裏目に出るばかりで、いたずらに被害を出すだけという状況であった。<BR>そんなある日、モンスターに襲われかけていた美しい女性を助けようとしたが、自らも命を落とす事になったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>レスター</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>ジェシカに対する義は返したとして、別の生きかたを探し出すレスター。<BR>戦いでの活躍に満足出来たのか、剣を捨て、まっとうな生活を選ぶ。<BR>そして数年の時が流れ、彼が戦いの事を忘れ始めた頃であった・・・・。<BR>レスターは付近の港を荒らす巨大な魔物のウワサを知り、彼の中で、再び熱い血がたぎるのを感じるのであった。<BR>そして彼は単身魔物に挑み、壮絶な戦いの末に魔物を退治するのであった。<BR>これに喜んだ港の者たちは、彼に莫大な報酬を与えた。<BR>そこで彼は船を買い取り、冒険を求め海へ旅立ったという。</TD>
<TD width=709>今回の戦いで、大した戦果を上げられなかったためか、己の腕に自身を無くし、素直にジェシカの元に返ったレスター。<BR>ジェシカの成長を見届けた後、彼はごく普通の生活を夢見て、一人、町へ消えて行った。<BR>だがすっかり弱気になった彼には世間の荒波は辛く厳しかった。<BR>そんな生活に疲れ果てた頃である・・・・。レスターは付近の港を荒らす巨大な魔物のウワサを知り、彼の中で、再び熱い血がたぎるのを感じるのであった。<BR>そして彼は単身魔物に挑み、壮絶な戦いの末に魔物を退治するのであった。<BR>これに喜んだ港の者たちは、彼に莫大な報酬を与えた。<BR>そこで彼は船を買い取り、冒険を求め海へ旅立ったという。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>ジェシカに対する義は返したとして、別の生きかたを探し出すレスター。<BR>戦いでの活躍に満足出来たのか、剣を捨て、まっとうな生活を選ぶ。<BR>そして数年の時が流れ、彼が戦いの事を忘れ始めた頃であった・・・・。<BR>レスターは付近を荒らす海賊のウワサを知り、これを退治する為単身、海賊のアジトに乗り込む。<BR>だがこの無謀す過ぎる行いは、死という明確な形をもって、彼にふりかかったのであろう。<BR>彼はそのままアジトから戻る事なくは無く、消息不明となったのである。</TD>
<TD width=709>今回の戦いで、大した戦果を上げられなかったためか、己の腕に自身を無くし、素直にジェシカの元に返ったレスター。<BR>ジェシカの成長を見届けた後、彼はごく普通の生活を夢見て、一人、町へ消えて行った。<BR>だがすっかり弱気になった彼には世間の荒波は辛く厳しかった。<BR>そんな生活に疲れ果てた頃である・・・・。<BR>レスターは付近を荒らす海賊のウワサを知り、これを退治する為単身、海賊のアジトに乗り込む。<BR>だがこの無謀す過ぎる行いは、死という明確な形をもって、彼にふりかかったのであろう。<BR>彼はそのままアジトから戻る事なくは無く、消息不明となったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>スコット</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立て、立派な騎士へと成長したスコットは無事故郷のサルラスへ戻る。<BR>その後、騎士団長として各国より招かれるが、サルラスにとどまり父と共に民の為善政を尽くすことを決意する。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲うが、彼の迅速な指揮の元に構成された部隊により、大きな被害も無く撃退に成功する。<BR>これにより、サルラスを救った英雄として、よりいっそう、彼の名声は知れ渡る事になった。</TD>
<TD width=709>この戦いで、まるで得る物の無かったスコットは、故郷であるサルラスへと戻っていった。<BR>息子の成長を楽しみにまっていた両親は、期待を大きく外れた息子の姿に落胆を隠せなかった。<BR>そして三年後・・・・。生き残りのモンスターの群れが街を襲うが、彼の迅速な指揮の元に構成された部隊により、大きな被害も無く撃退に成功する。<BR>これにより、サルラスを救った英雄として、よりいっそう、彼の名声は知れ渡る事になった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>数多くの武勲を立て、立派な騎士へと成長したスコットは無事故郷のサルラスへ戻る。<BR>その後、騎士団長として各国より招かれるが、サルラスにとどまり父と共に民の為善政を尽くすことを決意する。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲ってきた。<BR>彼は死力の限りを尽くして戦うが自分の身を守るだけで精一杯であった。<BR>村の壊滅を目の当たりにし、己の未熟さを思い知った彼は、そのまま何も言わず旅に出たのであった。</TD>
<TD width=709>この戦いで、まるで得る物の無かったスコットは、故郷であるサルラスへと戻っていった。<BR>息子の成長を楽しみにまっていた両親は、期待を大きく外れた息子の姿に落胆を隠せなかった。<BR>そして三年後・・・・。<BR>生き残りのモンスターの群れが街を襲ってきた。<BR>彼は死力の限りを尽くして戦うが自分の身を守るだけで精一杯であった。<BR>村の壊滅を目の当たりにし、己の未熟さを思い知った彼は、そのまま何も言わず旅に出たのであった。<BR></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>リアナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>光の巫女として生まれた少女リアナは、エルウィンと共にレイガルド帝国と闇の軍勢を打つ破り、平和を取り戻した。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>激しい戦いのさなかでも彼女は一度もくじける事はなく、最後まで戦い抜いた。<BR>彼女は回復魔法だけでなくその優れた戦闘能力によっても戦いをフォローし続け、大いに名仲間を助けたのである。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>そんな彼女を不憫に思った裕福な男が、彼女との結婚を申し出る。<BR>彼女は男と結婚しても、孤児達を見捨てず、後に聖母と称えられたのである。</TD>
<TD width=709>激しい戦いのさなかでも彼女は一度もくじける事はなく、最後まで戦い抜いた。戦い自体では大した戦果を上げる事は出来なかったが、彼女の回復魔法のおかげで安心して戦えた事は事実である。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>そんな彼女を不憫に思った裕福な男が、彼女との結婚を申し出る。<BR>彼女は男と結婚しても、孤児達を見捨てず、後に聖母と称えられたのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし彼女は、激しい戦いには向いていなかったのだろう。<BR>何度となく敵の攻撃に屈しかけ大きな被害を出してきた。<BR>彼女は回復魔法だけでなくその優れた戦闘能力によっても戦いをフォローし続け、大いに名仲間を助けたのである。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>そんな彼女を不憫に思った裕福な男が、彼女との結婚を申し出る。<BR>彼女は男と結婚しても、孤児達を見捨てず、後に聖母と称えられたのである。</TD>
<TD width=709>しかし彼女は、激しい戦いには向いていなかったのだろう。<BR>何度となく敵の攻撃に屈しかけ大きな被害を出してきた。<BR>戦い自体では大した戦果を上げる事は出来なかったが、彼女の回復魔法のおかげで安心して戦えた事は事実である。<BR>戦いが終わり、平和な時代が再び戻ったものの、戦争の残した傷痕は大きく、多くの孤児を生み出してしまった。<BR>優しい心をもったリアナは、貧しいながらも孤児院を造り、苦労を重ねながらも子供達の心の支えとなって暮していた。<BR>そんな彼女を不憫に思った裕福な男が、彼女との結婚を申し出る。<BR>彼女は男と結婚しても、孤児達を見捨てず、後に聖母と称えられたのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>アーロン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>子供が大好きだった彼は、動道場を開いて剣術を教え、心身共に健全な子供達の育成を行なう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>後にシェリーの影響か、諸国の王侯貴族の息子たちに師範を頼まれ始め、大陸催最高の道場とされるようになる。<BR>そのためか、多くの道場破りも現われるようになるが、まるで老いを感じさせない彼の剣技に勝るものなどいるはずもなかった。<BR>そして子供達に囲まれながら、幸せな余生を過ごしたようである。</TD>
<TD width=709>過酷な戦場を行き抜いたてきた彼の話は面白いと喜ばれ、たちまち町の子供達の間で、人気になったのは言うまでもない。<BR>そのためか、多くの道場破りも現われるようになるが、まるで老いを感じさせない彼の剣技に勝るものなどいるはずもなかった。<BR>そして子供達に囲まれながら、幸せな余生を過ごしたようである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>後にシェリーの影響か、諸国の王侯貴族の息子たちに師範を頼まれ始め、大陸催最高の道場とされるようになる。<BR>しかし、戦場で受けた傷が元でふせるようになり、数人の生徒が見守る中、静かに息を引き取る。<BR>だが彼は戦場ではなく、子供達に囲まれながら死ねる事に素直に喜んでいたと伝えられている。</TD>
<TD width=709>過酷な戦場を行き抜いたてきた彼の話は面白いと喜ばれ、たちまち町の子供達の間で、人気になったのは言うまでもない。<BR>しかし、戦場で受けた傷が元でふせるようになり、数人の生徒が見守る中、静かに息を引き取る。<BR>だが彼は戦場ではなく、子供達に囲まれながら死ねる事に素直に喜んでいたと伝えられている。</TD></TR></TBODY></TABLE>

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:24

光輝(和平成功)END

<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: silver; TEXT-ALIGN: center" colSpan=2>エンディング</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>レオン!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エグベルト</TD>
<TD>レオンよ、今のお前を縛るものは何も無い。<BR>今こそ自分に素直になるがよかろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レア―ド</TD>
<TD>そうです!<BR>我々が力を合わせれば、必ず未来は切り開けます。<BR>時間はかかるかもしれませんが、我々の思いは必ず実を結ぶはずです!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>レオン・・・・<BR>私も手伝うから・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>レオン!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レオン</TD>
<TD>・・・・・・。<BR>皆で力を合わせれば、理解による平和も難しくないのかもしれぬな・・<BR>私は自分一人だけで何をしようとしていたのだろうな・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>レオン・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レオン</TD>
<TD>エルウィン、私たちに・・・・この帝国に力を貸してくれるか?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>ああ、もちろんだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>へイン</TD>
<TD>ねぇエルウィン、これでこの大陸に平和が来るんだよね?</TD></TR>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">キース</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">いえ、これからが大変です。<BR>武力ではなく理解による平和をもたらすのは、非常に困難な事です。<BR>我々光輝の陣営ですら、結束するまでに多大な時間を費やしています。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>シェリー</TD>
<TD>それじゃあ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">キース</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">ですが、無理と言うわけではありません。<BR>これだけ熱意をもった者が集っているのです。<BR>時間はかかるでしょうが、必ず平和が訪れるでしょう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>リアナ</TD>
<TD>きっと、平和は訪れます。<BR>いいえ、訪れなければなけません。<BR>これまでに平和を祈って死んでいった人たちの為にも・・・・。<BR>たとえどんなに時間がかかろうとも、平和な世界を作らなければならないの・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>そうだな。<BR>きっと平和になるさ。<BR>いや、俺達が平和にしてみせる!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ジェシカ</TD>
<TD>これは・・・・どうやら説得に成功したようですね。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>ジェシカさん。<BR>ええ、なんとかうまく行きました。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ジェシカ</TD>
<TD>でもこれからが大変ですよ。<BR>我々と休戦した事によって、しばらくは帝国も混乱が続くでしょう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>それは承知の上だ。<BR>しかし、ここに志を同じくする者がこんなにいるのだ。<BR>何を恐れる必要があろうか。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ジェシカ</TD>
<TD>・・・・確かにそうかも知れませんね。<BR>わかりました。<BR>私もその為に全力を尽くしましょう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>この大陸の未来の為に!</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR></P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>エルウィン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>この大陸の真の平和のをもたらすため、力を尽くしたエルウィン。<BR>エルウィンのその思いは通じ、ついに帝国とも和解にまでこぎつける。<BR>だが武力では無く理解による平和を選択したエルウィンは、険しい道のりを歩む事に。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>エルウィンの精力的な働きかけの結果、徐々にではあるが、この考えに対する賛同者も増えてきた。<BR>そして二年後、彼の努力はついに実を結ぶ。<BR>理解により勝ち取られた平和は、永きにわたり大陸から争いを無くすこととなったのである。</TD>
<TD width=709>しかし、帝国と光輝勢力が和解する事をよしとしない者達が、各地で反乱を起こしてしまう。<BR>このため武力ではなく理解による平和の難しさを思い知らされる。<BR>だが、今は無理でも、いつかきっとこの思いが達せられる時が来るであろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>エルウィンの精力的な働きかけの結果、徐々にではあるが、この考えに対する賛同者も増えてきた。<BR>そして二年後、彼の努力はついに実を結ぶ。<BR>理解により勝ち取られた平和は、永きにわたり大陸から争いを無くすこととなったのである。</TD>
<TD width=709>しかし、帝国と光輝勢力が和解する事をよしとしない者達が、各地で反乱を起こしてしまう。<BR>このため武力ではなく理解による平和の難しさを思い知らされる。<BR>だが、今は無理でも、いつかきっとこの思いが達せられる時が来るであろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>へイン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>エルウィンに命を助けられた事により、彼と共に旅をすることになったへイン。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>いざ戦闘になればそ外見とは裏腹に、たぐい稀な魔力で仲間を援護し、幾度と無く危機を救った。<BR>レオンを説得した後もその力を存分に使い、大陸から戦乱をなくすために尽力した。<BR>帝国が安定してきた後は、エグベルトの推薦をうけ、宮廷魔導士として迎入れられたという。<BR>人好きのする性格のため、内部の受けは上々であるとか。</TD>
<TD width=709>だが戦闘ではあまり目った活躍は無かったようである。<BR>レオンを説得した後もその力を使い、大陸から戦乱をなくすために働いたという。<BR>大して役には立っていないようではあるが、持ち前の明るさでムードメーカーとして頑張っているようである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>いざ戦闘になればそ外見とは裏腹に、たぐい稀な魔力で仲間を援護し、幾度と無く危機を救った。<BR>だがその反面無茶をする事が多かったようで、命を落としそうになったことも多々あった。。<BR>レオンを説得した後もその力を存分に使い、大陸から戦乱をなくすために尽力した。<BR>帝国が安定してきた後は、エグベルトの推薦をうけ、宮廷魔導士として迎入れられたという。<BR>だが戦乱のさなかに無理をしたのがたたり、晩年は寝たきりになってしまう。<BR>それでも持ち前の明るさは失われなかったと伝えられている。</TD>
<TD width=709>レオンを説得した後もその力を使い、大陸から戦乱をなくすために働いた彼だが、大して役には立たなかったようだ。<BR>そして戦乱のさなかに受けた傷が元で若くして一生を終えたのである。<BR>今では彼の名を知る者はごくわずかであるという・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>シェリー</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>帝国との和解後はカルザス王国の女王として、大陸に和平をもたらすために諸国に対して精力的な働きかけを行なったシェリー。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>その行動は確実に実を結び、大陸から戦乱の影が消えて行った。<BR>おてんばもなりを潜め、今では名君の呼び名も高いとか。<BR>最近では帝国と並んで、カルザスも平和の象徴とされている。</TD>
<TD width=709>だがあまり物事を知らなかったためか、苦労することも多かったようである。<BR>しかし彼女はそれに負けず、地道な努力を続けた。<BR>そのかいあって、大陸から序徐々に戦乱が減ってきたという。<BR>真に平和な世界まではもう少しといった所であろうか。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>そのため彼女は名君として、名声を高めたようである。<BR>しかし、戦乱のさなかで受けた傷がもとで、若くして死んでしまう事に。<BR>その死に顔は安らかなものであったという。</TD>
<TD width=709>しかし的確な行動がとれず、あちこちに不和の種をまいてしまう。<BR>そのため和解に不満を持つ勢力に狙われ、若い命を散らすことになる。<BR>この大陸の真の平和はまだ遠い。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>キース</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>カルザス飛兵隊の隊長として、常に勤勉な働きを見せたキース。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>レオンとの和解の後は、帝国の立て直しに協力するため、カルザスと帝国領内を往復する日々が続く。<BR>戦乱の間に、有能な指揮官との名声が高まったため、引く手あまたになったのである。<BR>彼の働きもあって、二年後には大陸から戦乱が消える事になる。<BR>しかしやらねばならぬ事はまだまだ多く、彼の忙しい日々は、もうしばらくは続くであろう。</TD>
<TD width=709>しかしやる気のみが空回りし、この戦いの間は実力が伴わなかった。<BR>レオンとの和解後もそれは続き、ちぐはぐな行動を取る事が多かったようである。<BR>しかし、元来まじめな彼の事。<BR>徐々に彼本来の実力を出せるようになってくるでだろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>レオンとの和解の後は、帝国の立て直しに協力するため、カルザスと帝国領内を往復する日々が続く。<BR>乱の間に、有能な指揮官との名声が高まったため、引く手あまたになったのである。<BR>しかし無理を続けた為、戦乱のさなかに受けた傷があ悪化し、遂に帰らぬふ人になってしまう。<BR>だが彼のしたことは確実に実を結びつつあり、いずれ近い日に実を結ぶ事であろう。</TD>
<TD width=709>しかしやる気のみが空回りし、この戦いの間は実力が伴わなかった。<BR>レオンとの和解後もぞれは続き、それが元で大怪我を負う事に。<BR>シェリー達の必死の看病も届かず、遂には帰らぬ人になってしまう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>レスター</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>エルウィン達と共に、戦乱の世を駆け抜けた男、レスター。<BR>帝国の一件が終わった後は、ジェシカの側で大陸の平和のた為に奔走したという。<BR>彼の腕っぷしと度胸は、度々ジェシカを救う事に。<BR>今ではこの大陸に鳴り響く強者の一人として、腕試しを申し込む者が後を絶たないという。<BR>だがそういった事をめんどうがる彼は、なにか理由を付けて逃げ回っているようである。</TD>
<TD width=709>帝国の一件が終わった後は、ジェシカの側で大陸の平和の為に奔走したという。<BR>しかしそれほど戦いの得意ではない彼は、しばしばジェシカに助けられる事にがあったという。<BR>そんあある日、彼らが乗せた船が遭難するという時間が起こる。<BR>だが船を無事に港に戻し、海の男の面目を立てるレスターであった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>エルウィン達と共に、戦乱の世を駆け抜けた男、レスター。<BR>帝国の一件が終わった後は、ジェシカの側で大陸の平和のた為に奔走したという。<BR>彼の腕っぷしと度胸は、度々ジェシカを救う事に。<BR>だが戦乱のさなかに受けた傷のせいで、早くしてこの世を去る事になる。<BR>しかし彼は充実した一生をおくれた為か、非常に穏やかな死に顔であったという。</TD>
<TD width=709>帝国の一件が終わった後は、ジェシカの側で大陸の平和の為に奔走したという。<BR>しかしそれほど戦いの得意ではない彼は、ジェシカを狙った刺客との戦いでジェシカに大怪我を負わせてしまう事になる。<BR>そればかりか、その時に受けた傷が元で、彼自身も帰らぬ人となってしまう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>リアナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>帝国と光輝勢力の和解がなされた後、荒廃した大陸を立て直す決意を固めたリアナ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼女は病院を作り、人々の心身の傷を癒す事から始める。<BR>彼女の活動は人々の間に深く染み渡り、献身的な活動は効果を現していった。<BR>彼女の活動により、人々が互いを信じられる土壌が形成されつつある。<BR>真に平和といえる世界が出来るのは、もうすぐなのかも知れない。</TD>
<TD width=709>しかしその活動は長く辛いものであった。<BR>病院を作り、戦乱で疲弊した人々の心身を癒したものの効果が出ずに気持ちばかりが空回りする毎日であったという。<BR>だがねばり強い努力の結果、徐々にではあるが希望の光が見えて来ていた。<BR>そう遠くない未来、彼女の努力は実を結ぶであろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女は病院を作り、人々の心身の傷を癒す事から始める。<BR>彼女の活動は人々の間に深く染み渡り、献身的な活動は効果を現していった。<BR>だがそんなある日、無理がたたり遂に倒れてしまう。<BR>しかし、それでも彼女は活動を止めようとはせず、この世を去る直前まで働いたという。<BR>そんな彼女の活動は人々の心をうち、その後を継ぐ者が多く出たという。<BR>この大陸に真の平和が訪れるのは近い。</TD>
<TD width=709>しかしその活動は長く辛いものであった。<BR>戦乱で疲弊しきった人々の心は容易にはいやせず、気持ちばかりが空回りする毎日であったという。<BR>失意の中、遂に彼女は病に倒れる事となる。<BR>戦乱に荒れる大陸の現状を憂いながら、そのまま帰らぬ人となったという。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>ラーナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>幼い頃にボーゼルにさらわれ、ダークプリンセスとして過ごしたラーナ。<BR>レオンが新皇帝になったのち、ラーナは彼に協力し帝国の再建て直しに奔走する。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>そんな中、多くの者達からの祝福を受け、ラーナとレオンは結ばれる事に。<BR>しかしラーナはその幸せに溺れる事なく帝国だけでなく大陸全土の平和の為に力を尽くしたという。</TD>
<TD width=709>だが彼女の平和への願いは空回りするばかりで、実体を伴うものではなかったという。<BR>そんな中、ラーナとレオンは結ばれる。<BR>結ばれた後は大陸の建て直しにも尽力し、そのかいあって大陸から戦乱は姿をけしていったという。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女とレオンが精力的に活動したおかげで帝国内からは戦乱の影が消え、序々に平和への兆しが見えていた。<BR>そんな中、多くの者達からの祝福を受け、ラーナとレオンは結ばれる事に。<BR>しかしその幸せは長くは続かなかった。<BR>戦乱のさなかに受けた傷が元で、彼女は若くして他界してしまったのである。<BR>だがその死に顔は安らかなものであったという。</TD>
<TD width=709>だが昔は闇の者であったということで敵視する者も多く命を狙われる事も多かったようである。<BR>レオンと結ばれた後もそれは続き、ついには刺客の刃に倒れる事に。<BR>志半ばで倒れた彼女は、ムネンの表情を浮かべていたという。</TD></TR></TBODY></TABLE>

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:25

光輝(和平失敗)END

<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: silver; TEXT-ALIGN: center" colSpan=2>エンディング</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>グフッ・・・・<BR>ついに私も最後のようだな・・・・<BR>ラーナか・・・・。すまぬな、お前の思いに答えてやれず・・・・。<BR>私はレオンという一人の人間であるより、帝国を預かる公人としての立場をとった・・・・<BR>そうしなければ、この帝国あ内部分裂で再び戦乱の世になっていたことだろう・・・・。<BR>この帝国が・・・・この大陸が平和になるなら、こんな個人の感情など、小さなものだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>それは違うわ、レオン・・・・。<BR>その小さな感情がより合わさって一つの大きな流れになっていくのよ・・・。<BR>平和を願う、大きな流れに・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>平和を願う大きな流れか・・・・。<BR>エルウィン、この帝国をお前に任せる・・・・。<BR>武力ではなく、理解による統治でこの大陸に平和をもたらしてくれ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>分かった・・・・。<BR>必ず平和にしてみせる!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>頼んだぞ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>レオーーン!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">エグベルト</TD>
<TD>陛下もレオンも死んだか・・・・<BR>もはやこの朽ち果てた身体を、生きながらえさせる目的は失われたわ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>エグベルト!<BR>まだ死ぬのは早いぞ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">エグベルト</TD>
<TD>何を言う・・・・<BR>もはや我に力など欠片も残っておらぬ・・・・。<BR>全ては、陛下とレオンとともに燃え尽きたわ・・・・。<BR>しばらくの間だけであったが、楽しかったぞ。<BR>レスター、御師様を大切にな・・グッ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>レスター</TD>
<TD>エグベルトーー!<BR>バカ野郎・・・・死んでしまうことはねえじゃねえか・・・・!<BR>ジェシカ様だって、お前のことをどんなに心配していたか・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>へイン</TD>
<TD>ねぇエルウィン、これでこの大陸に平和が来るんだよね?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">キース</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">いえ、これからが大変です。<BR>武力ではなく理解による平和をもたらすのは、非常に困難な事です。<BR>我々光輝の陣営ですら、結束するまでに多大な時間を費やしています。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>シェリー</TD>
<TD>それじゃあ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: yellow; TEXT-ALIGN: center">キース</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">ですが、無理と言うわけではありません。<BR>これだけ熱意をもった者が集っているのです。<BR>時間はかかるでしょうが、必ず平和が訪れるでしょう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>リアナ</TD>
<TD>きっと、平和は訪れます。<BR>いいえ、訪れなければなけません。<BR>これまでに平和を祈って死んでいった人たちの為にも・・・・。<BR>たとえどんなに時間がかかろうとも、平和な世界を作らなければならないの・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>そうだな。<BR>きっと平和になるさ。<BR>いや、俺達が平和にしてみせる!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ジェシカ</TD>
<TD>これは・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>エルウィン</TD>
<TD>ジェシカ・・・・。<BR>駄目でした・・・・<BR>レオンには最後までわかってもらえず・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ジェシカ</TD>
<TD>そうですか・・・・<BR>これでしばらくは帝国は混乱するでしょう。<BR>いえ、この大陸全土が・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">エルウィン</TD>
<TD>そうですね。<BR>でも、きっと平和な世界を作ってみせます!<BR>この戦いで散っていった者達の為にも!</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR></P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>エルウィン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>この大陸の真の平和のをもたらすため、力を尽くしたエルウィン。<BR>だが彼の思いはレオンには通じず結果的に帝国を消滅に追い込んでしまう。<BR>帝国無き後の大陸には戦乱の嵐は吹き荒れる事になった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>しかし、彼の思想に賛同する者達が手を取り合い、序々にではあるが、戦乱は治まりつつある。<BR>真の平和までまだまだ遠いが、いつの日かきっと実現する日が来るであろう。</TD>
<TD width=709>彼の思想に賛同する者達が手を尽くしてはいるが、いっこうに戦乱が治まる気配を見せてはいない。<BR>真の平和までは、まだまだ遠い。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし、彼の思想に賛同する者達が手を取り合い、序々にではあるが、戦乱は治まりつつある。<BR>真の平和までまだまだ遠いが、いつの日かきっと実現する日が来るであろう。</TD>
<TD width=709>しかし、帝国と光輝勢力が和解する事をよしとしない者達が、各地で反乱を起こしてしまう。<BR>このため武力ではなく理解による平和の難しさを思い知らされる。<BR>だが、今は無理でも、いつかきっとこの思いが達せられる時が来るであろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>へイン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>エルウィンに命を助けられた事により、彼と共に旅をすることになったへイン。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>いざ戦闘になればその外見とは裏腹に、たぐい稀な魔力で仲間を援護し、幾度と無く危機を救った。<BR>レオンの説得に失敗した後もその力を使い、大陸から戦乱をなくすために今も努力している。<BR>しかし未だ戦乱に終わりが見える兆しはない。<BR>ただ持ち前の明るさで、ともすれ暗くなりがちな場を明るく照らし、周りに活力を与えているようである。</TD>
<TD width=709>だが戦闘ではあまり目った活躍は無かったようである。<BR>レオンの説得に失敗した後もその力を使い、大陸から戦乱をなくすために働いたという。<BR>だが戦乱の終わりは見えず、持ち前の明るさも、時折曇る事がある。<BR>しかし、希望を失わずに仲間を励ましているようである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>いざ戦闘になればその外見とは裏腹に、たぐい稀な魔力で仲間を援護し、幾度と無く危機を救った。<BR>だがその反面無茶をする事が多かったようで、命を落としそうになったことも多々あった。<BR>レオンの説得に失敗した後もその力を使い、大陸から戦乱をなくすために今も努力している。<BR>しかし未だ戦乱に終わりが見える兆しはない。<BR>だが戦乱のさなかにうけた傷が元で、若くして、寝たきりになってしまう。<BR>それでも持ち前の明るさだけは失わず、未だに周りを明るく照らしているようである。</TD>
<TD width=709>レオンの説得に失敗した後もその力を使い、大陸から戦乱をなくすために働いたという。<BR>未だ戦乱の終わりは見えず、さらに戦乱のさなかに受けた傷が悪化したせいで、持ち前の明るさも潜めてしまっている。<BR>今、彼は病の床で、静かに歩み寄る死をただじっとまっている。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>シェリー</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>帝国とを崩壊させてしまった後はカルザス王国の女王として、諸国に対して精力的な働きかけを行なったシェリー。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>その行動は序々に実を結びつつある。<BR>大陸から争いが消えるのは、そう遠くない日かもしれない。<BR>しかし、名君として名を馳せる一方で、おてんばだけは直っていないようである。</TD>
<TD width=709>だが長い戦乱の残した傷後は深く、苦労することも多かったようである。<BR>彼女も地道な活動を続けているようだが、真に平和な世界までは、まだまだ遠いようである。<BR></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>その行動は序々に実を結びつつあったが、心労のため病に倒れてしまう事になる。<BR>彼女自体は早くして死んでしまうことになるが、その遺志をつぐ者達の手によって、大陸から確実に戦乱は減っていった。</TD>
<TD width=709>しかし大陸の混乱を長引かせたとして、敵視する者が多かったという。。<BR>そのため諸国からの信用が得られず、平和への道は遅々として進まなかった。<BR>シェリーは失意の中、他界する事になる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>キース</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>カルザス飛兵隊の隊長として、常に勤勉な働きを見せたキース。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>帝国が崩壊してしまった後は、大陸全土の建て直しの為に、大陸中を飛び回る日々であるという。<BR>しかし、彼はその苦労をものともせず、精力的に行動しているという。<BR>彼の働きもあって、最近序々に大陸から戦乱が収束しつつあるが、それでもまだ平和には程遠い。<BR>彼が休まる日は、まだまだ先のようである。</TD>
<TD width=709>しかしやる気のみが空回りし、この戦いの間は実力が伴わなかった。<BR>だが帝国の崩壊後は、大陸に平和をもたらすために尽力したようである。<BR>今はまだ光明は見えてこないものの、そう遠くない将来、この大陸に真の平和が訪れるのかもしれない。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>帝国が崩壊してしまった後は、大陸全土の建て直しの為に、大陸中を飛び回る日々であるという。<BR>しかし、彼はその苦労をものともせず、精力的に行動してた。<BR>だが無理がたたって、ついに倒れる事に。<BR>長い闘病生活の末、大陸の平和を願いながら、ついに帰らぬ人になったという・・・・。</TD>
<TD width=709>しかしやる気のみが空回りし、この戦いの間は実力が伴わなかった。<BR>だがある日、帝国の崩壊に恨みを持った、反光輝勢力の放った資格に命を狙われる事になる。<BR>必死の防戦もむなしく、ついに実力を出し切れないまま、彼は帰らぬ人となってしまったという。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>レスター</TD></TR>
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<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
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<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>エルウィン達と共に、戦乱の世を駆け抜けた男、レスター。<BR>帝国の一件が終わった後は、ジェシカの側で大陸の平和の為に奔走したという。<BR>彼の腕っぷしと度胸は、度々ジェシカを救う事に。<BR>今ではこの大陸に鳴り響く強者の一人として、腕試しを申し込む者が後を絶たないという。<BR>だがそういった事をめんどうがる彼は、なにか理由を付けて逃げ回っているようである。</TD>
<TD width=709>帝国の一件が終わった後は、ジェシカの側で大陸の平和の為に奔走したという。<BR>しかしそれほど戦いの得意ではない彼は、しばしばジェシカに助けられる事にがあったという。<BR>そんあある日、彼らが乗せた船が遭難するという時間が起こる。<BR>だが船を無事に港に戻し、海の男の面目を立てるレスターであった。</TD></TR>
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<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>エルウィン達と共に、戦乱の世を駆け抜けた男、レスター。<BR>帝国の一件が終わった後は、ジェシカの側で大陸の平和のた為に奔走したという。<BR>彼の腕っぷしと度胸は、度々ジェシカを救う事に。<BR>だが戦乱のさなかに受けた傷のせいで、早くしてこの世を去る事になる。<BR>しかし彼は充実した一生をおくれた為か、非常に穏やかな死に顔であったという。</TD>
<TD width=709>帝国の一件が終わった後は、ジェシカの側で大陸の平和の為に奔走したという。<BR>しかしそれほど戦いの得意ではない彼は、ジェシカを狙った刺客との戦いでジェシカに大怪我を負わせてしまう事になる。<BR>そればかりか、その時に受けた傷が元で、彼自身も帰らぬ人となってしまう。</TD></TR>
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<TD colSpan=3>帝国とを崩壊させてしまった後は、荒廃した大陸を立て直す決意を固めたリアナ。</TD></TR>
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<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼女は病院を作り、人々の心身の傷を癒す事から始める。<BR>彼女の活動は人々の間に深く染み渡り、献身的な活動は効果を現していった。<BR>だが戦乱はあまりにも長く続いた為、彼女の努力は未だ実を結んでいない。<BR>しかしこの努力が続けられる限り、真に平和な世界は必ずやってくるであろう。</TD>
<TD width=709>しかしその活動は長く辛いものであった。<BR>病院を作り、戦乱で疲弊した人々の心身を癒したものの効果が出ずに気持ちばかりが空回りする毎日であったという。<BR>それでも彼女は諦めずに努力をしたが、いまだ光明は見えていない。<BR>しかし彼女があきらめない限り、いつかきっと平和な世界がやってくるだろう。</TD></TR>
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<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女は病院を作り、人々の心身の傷を癒す事から始める<BR>彼女の活動は人々の間に深く染み渡り、献身的な活動は効果を現していった。<BR>だが戦乱はあまりにも長く続いた為、彼女の努力はなかなか実を結ばない。<BR>だがそんなある日、無理がたたりついに倒れてしまう。<BR>彼女は最後までこの大陸の平和を気にかけていたという。<BR>しかし彼女の努力はわずかずつではあるが実を結び、いつの日にか、必ず平和がくる事であろう。</TD>
<TD width=709>しかしその活動は長く辛いものであった。<BR>混乱を長引かせる原因を作った者として敵視され、攻撃される事もあったようである。<BR>失そんな中、遂に心労で倒れてしまい、そのままあっけなく死んでしまう。<BR>いまでは、彼女の名を知る者はいない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: yellow" colSpan=3>ラーナ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>幼い頃にボーゼルにさらわれ、ダークプリンセスとして過ごしたラーナ。<BR>レオン亡き後、彼の愛した帝国の建て直しに奔走したラーナ。</TD></TR>
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<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼女の献身的な活動のおかげで、帝国内からは戦乱の影が序々に消えて行った。<BR>それにともない求婚の申し出が殺到するが、彼女はそのいずれも辞退する。<BR>これは彼女の心、一人の男性が離れる事は無かったためである。<BR>生涯を独身で通した彼女は、一生を大陸の平和の為に費やしたという。</TD>
<TD width=709>だが主だったまとめ役のほとんどがいなくなっていたため、建て直しは遅々として進まなかったという。<BR>また闇の者であったということかr信頼も受けずづらく、その点でも苦労をしたようである。<BR>しかし彼女の献身的な努力のおかげで、序々にではあるが帝国内での混乱は落ち着きをみせていた。<BR>彼女の努力が実を結ぶ日は、そう遠くない日にやってくるであろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女の献身的な活動のおかげで、帝国内からは戦乱の影が序々に消えて行った。<BR>だがその影で、戦乱のさいに受けた傷が彼女の体を確実に蝕んでいたのである。<BR>それが元で病の床についた彼女だが、目の光だけは衰えず、最後まで帝国の建て直しに尽力したという。<BR>今、彼女の努力は実を結びつつある・・・・。</TD>
<TD width=709>だが主だったまとめ役のほとんどがいなくなっていたため、建て直しは遅々として進まなかったという。<BR>そんなある日、争いの調停に向かった先で彼女は命を落とす事に。<BR>敵と誤認されて、襲撃されたのである。<BR>彼女の死は闇へと葬り去られ、今ではその事実を知る者は皆無であるという・・・・。</TD></TR></TBODY></TABLE>

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:26

帝国(対光ソニア生存)END

巫女生存<BR>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: silver; TEXT-ALIGN: center" colSpan=2>エンディング</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ジェシカ</TD>
<TD>ああぁっ!<BR>これで私も終わりですね・・・・。<BR>闇の無い世界になった今、私たち、光輝の末裔ももう存在する必要がなくなりました。<BR>そう考えると・・・・、<BR>これで良かったの・・かも・・・・しれな・・い・・・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">エグベルト</TD>
<TD>お師様。<BR>もうあなたの役目は終わった。<BR>これかかあのこの世界は我々に任せて安らかにお眠り下さい。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">エルウィン</TD>
<TD>さよなら・・・・。<BR>ジェシカ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>光輝の末裔の最後か。<BR>これで一つの時代が終わったな・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">エルウィン</TD>
<TD>さぁ、一緒にきてもらうよ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>リアナ</TD>
<TD>・・・・負けてしまったのね。<BR>私たち・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="BACKGROUND-COLOR: green">レオン</TD>
<TD>ラーナ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>ラーナ</TD>
<TD>わかっているわ。<BR>無駄な抵抗はしない。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ロウガ</TD>
<TD>聖剣もある、魔剣もある、二人の巫女もいる。<BR>やっと、おわったんだな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エルウィン</TD>
<TD>いや、終わりじゃない・・・・。<BR>新しい時代がこれから始まるんだ!<BR>さぁ、帝都に帰ろう!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4></TD>
<TD></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>この度は、大義であった。<BR>おぬしらのおかげで、アルハザードもラングリッサ―も手に入った。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>バルガス</TD>
<TD>これで陛下の理想もかなうという事ですな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>うむ。<BR>これでこの大陸を統一できる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>レオン</TD>
<TD>大陸の統一がかなえば、この大陸から争いが消えるでしょう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エグベルト</TD>
<TD>我々は二人の巫女も手に入れた・・・・。<BR>統一した後は、魔剣アルハザードを封じることもできる。<BR>これで二度と災いがもたらされる事もあるまい。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>エルウィンよ・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エルウィン</TD>
<TD>はっ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>おぬしの働き、見事であった。<BR>その腕を見込み、おぬしにも帝国将軍の列に名を連ね、光竜近衛騎士団を指揮してもらう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エルウィン</TD>
<TD>ははっ!<BR>陛下の信頼にそえるように力を尽くします。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エグベルト</TD>
<TD>へインよ。<BR>お前には黒竜魔道兵団を継いでもらう!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>へイン</TD>
<TD>ええっ!<BR>ほ、本当に・・・・!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>イメルダ</TD>
<TD>良かったじゃないか、坊や。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エグベルト</TD>
<TD>私は今後、宮廷魔術師として帝王を補佐する任のみに専念する。<BR>この大陸に恵みを与え、そして二度と再び、戦火の起らないようにな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>ベルンハルト</TD>
<TD>一つの戦いは終わった。<BR>だが、おぬしらにはこれからもがんばってもらわねばならん。<BR>平和な世を作るためにな・・・・。<BR>頼んだぞ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4>エルウィン</TD>
<TD>ははっ!</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR></P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD class=Class4 style="BACKGROUND-COLOR: green" colSpan=3>エルウィン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>アルハザードの力を使い、早期の大陸の統一を目指した帝国はエルゥインらの協力によりその目的を達成する事が出来た。<BR>聖剣と魔剣をそろえたレイガルド帝国に、敵はなかった。<BR>わずか数ヶ月の間に、大陸は統一されたんである。<BR>今回の戦いで武勲を認められたエルウィンは、帝国軍の将軍として光竜近衛騎士団を指揮するようになった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=46>撤退無</TD>
<TD width=656></TD>
<TD width=709></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=46>撤退有</TD>
<TD width=656></TD>
<TD width=709></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: green" colSpan=3>へイン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>若き魔術師へインはレイガルド帝国に身を寄せ、光輝の末裔たちとと闇の軍勢を撃退する事に成功する。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class1 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: blue" width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: red" width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃かあは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そこで発明された呪文の多くは、一部の天才にしか操れないほどの魔力を必要としたが、そのおかげで魔術が大きく進歩したのである。<BR>その後、彼の元に多くの魔術師が集るようになり、やがて大陸規模魔術師ギルドが生まれる。<BR>そしてへインは、歴史上最高の大魔術師として後世に名を残すのである。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>どんなに激しい戦闘であっても一歩も退かぬ彼のその勇姿は、旅に出たばかりの頃かあは想像もつかないほどである。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>研究所で人々の生活を豊かにする安全で便利な魔法を集めた本を書き上げ、その収入を元手に新たな研究を進めるのであった。<BR>彼の研究のおかげで、大陸の人々の生活はうるおい、多くの者たちに感謝されるのであった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼の活躍はめざましいものがあり、その優れた魔法の力によってエルウィン達はその苦しい戦いも乗り切れたのである。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>やがて彼は、ジェシカの使った転生の秘術を修得し、ついにそれを実行する。<BR>だが彼が転生したと言いう話はいまだに聞いていない。</TD>
<TD width=709>目立つような活躍こそ無いが、彼の魔法援護はエルウィンたちにとって、心強いものであった。<BR>戦場では己の力を過信したのか、負傷する事もしばしばで、危うく命を落としそうになった事のある。<BR>数年の月日が流れたある日、彼は自分の研究所を造り、そこで様々な魔法の研究を行ない始めた。<BR>そして能力を過信した彼は禁断の召喚魔法に手を出したのだ。<BR>呼び出したグレーターデーモンを制御しきれなかった彼は、魔界へ連去られ、二度と帰って来なかったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: green" colSpan=3>ロウガ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>孤高の傭兵ロウガは、エルウィンら帝国軍につき光輝の末裔と、闇の軍勢を撃退する事に成功する。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>ロウガの放つ剣撃は群がる敵をことごとく退け、エルウィン達を勝利に導いた。<BR>そしてこの激しい戦いを一度の負傷も無く切り抜けた彼はまさしく最強の傭兵と言えよう。<BR>彼は激しい戦いのさなか、人を信じる心を失った妹に対し何度となく説得を試み、遂に彼女の心を開く事に成功した。<BR>その後、ロウガはソニアと共にエルウィン達に力を貸し、平和な世界を築く為に一生を奉げたという・・・・。</TD>
<TD width=709>ロウガの剣の腕ではあまり敵を倒す事はできなかったが彼が欠かせない存在であった事は確かであった。<BR>そしてこの激しい戦いを一度の負傷も無く切り抜けた彼はまさしく最強の傭兵と言えよう。<BR>彼は激しい戦いのさなか、人を信じる心を失った妹に対し何度となく説得を試み、遂に彼女の心を開く事に成功した。<BR>その後、ロウガはソニアと共にエルウィン達に力を貸し、平和な世界を築く為に一生を奉げたという・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>ロウガの放つ剣撃は群がる敵をことごとく退け、エルウィン達を勝利に導いた。<BR>しかし彼の剣技は荒削りで完成されておらず、そのためしばしば深手を負い、仲間の足をひっぱる事もあった。彼は激しい戦いのさなか、人を信じる心を失った妹に対し何度となく説得を試み、遂に彼女の心を開く事に成功した。<BR>その後、ロウガはソニアと共にエルウィン達に力を貸し、平和な世界を築く為に一生を奉げたという・・・・。</TD>
<TD width=709>ロウガの剣の腕ではあまり敵を倒す事はできなかったが彼が欠かせない存在であった事は確かであった。しかし彼の剣技は荒削りで完成されておらず、そのためしばしば深手を負い、仲間の足をひっぱる事もあった。<BR>彼は激しい戦いのさなか、人を信じる心を失った妹に対し何度となく説得を試み、遂に彼女の心を開く事に成功した。<BR>その後、ロウガはソニアと共にエルウィン達に力を貸し、平和な世界を築く為に一生を奉げたという・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: green" colSpan=3>レオン</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>ベルンハルトとの出会いにより、大陸統一による平和を夢見て、持てる力の全てを帝王にかけた騎士レオン。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>若いながらも、たぐいまれな剣技と知略とで青竜騎士団を指揮し無敵伝説を大陸中にとどろかせた。<BR>その数多くの武勲を認められ、ベルンハルトより、カルザス領を領地としてもらい受ける。<BR>かつての敵を領主に迎えるカルザスの民の心境は複雑であったが、レオンの善政は人々の信頼をかち取るのであった。<BR>そのため、カルザスは大陸でも有数の都市となり、かつてない繁栄を見せることとなるのである。</TD>
<TD width=709>若いながらも、たぐいまれな剣技と知略とで青竜騎士団を指揮し無敵伝説を大陸中にとどろかせた。<BR>その数多くの武勲を認められ、ベルンハルトより、カルザス領を領地としてもらい受ける。<BR>かつての敵を領主に迎えるカルザスの民の心境は複雑であったが、レオンの善政は人々の信頼をかち取るのであった。<BR>そのため、カルザスは大陸でも有数の都市となり、かつてない繁栄を見せることとなるのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>若いながらも、たぐいまれな知略によって多くの勝利を得るが、無敵伝説を築くまでにはいたらなかった。<BR>その忠誠を認められた彼は、ベルンハルトより、カルザス領を領地としてもらい受ける。<BR>彼はカルザスのため善政を行なうが、ある夜、部屋に忍び込んだ一人の謀反人により暗殺されてしまうのであった。</TD>
<TD width=709>戦場では、その若さゆえか、作戦や指揮にミスが多く、残念ながら大した戦果を上げる事が出来なかった。<BR>その忠誠を認められた彼は、ベルンハルトより、カルザス領を領地としてもらい受ける。<BR>彼はカルザスのため善政を行なうが、ある夜、部屋に忍び込んだ一人の謀反人により暗殺されてしまうのであった。。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: green" colSpan=3>イメルダ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>その美しくはなやかな外見とは異なる、女将軍イメルダの冷酷で残忍な気性は、帝国軍の恐怖をよりいっそう確実なものとした。<BR>帝国が大陸の統一を果たした後、彼女は帝王ベルンハルトより海辺の領地を分け与えられる。<BR>その領地をイメルダ公国と名付け、彼女は初代女王として君臨する。<BR>そこで我がままな毎日を送る事となった。・・・・。<BR>また彼女は戦いでの知識を活かし海上貿易を始める。<BR>そしてまたたく間に巨万の富を得る事となり、よりいっそう、贅沢な日々を過ごすのであった・・・・。</TD>
<TD width=709>冷酷で残忍な気性と噂され恐れられた女将軍イメルダだが、結局は、ただ口が悪いだけの女でしかなかった。国が大陸の統一を果たした後、彼女は帝王ベルンハルトより海辺の領地を分け与えられる。<BR>その領地をイメルダ公国と名付け、彼女は初代女王として君臨する。<BR>そこで我がままな毎日を送る事となった。・・・・。<BR>しかし戦術が得意な彼女も国を治めるのは難しいようで、思うようにはならなかったようだ。<BR>そのため民は苦しい生活をしいられていたが、彼女を恐れて何も言わなかったと伝えられている。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>その美しくはなやかな外見とは異なる、女将軍イメルダの冷酷で残忍な気性は、帝国軍の恐怖をよりいっそう確実なものとした。<BR>帝国が大陸の統一を果たした後、彼女は帝王ベルンハルトより海辺の領地を分け与えられる。<BR>その領地をイメルダ公国と名付け、彼女は初代女王として君臨する。<BR>そこで我がままな毎日を送る事となった。・・・・。<BR>彼女はさっそく、自分の高い理想を満たすような夫を探し始める。<BR>だがそのウワサが広まったため寄港する船が減ってしまい、港は寂れていったという。</TD>
<TD width=709>冷酷で残忍な気性と噂され恐れられた女将軍イメルダだが、結局は、ただ口が悪いだけの女でしかなかった。国が大陸の統一を果たした後、彼女は帝王ベルンハルトより海辺の領地を分け与えられる。<BR>その領地をイメルダ公国と名付け、彼女は初代女王として君臨する。<BR>そこで我がままな毎日を送る事となった。・・・・。<BR>しかし彼女の目に余る振舞いは、民に多くの不満を抱かせる事となった。<BR>ある日、差し入れられた酒を飲んだ彼女は、突然その場に倒れ、死んでしまったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: green" colSpan=3>バルガス</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>炎竜兵団を率いる猛将バルガスの実戦で鍛えられた戦術は、敵に対し大きな脅威となった。<BR>戦いのさなかに生まれてきた娘エミリアや、妻エルザが安心して暮せる世界を創るために、彼は勇敢に戦ってきた。<BR>彼のその願いはかない、戦う相手の居なくなった最近では、逆に何か物足りないと苦笑いをしているらしい・・・・。</TD>
<TD width=709>数多くの実戦を経験しているバルガスではあったが、今回の戦いではその期待に応える事は出来なかった。<BR>戦いのさなかに生まれてきた娘エミリアや、妻エルザが安心して暮せる世界を創るために、彼は勇敢に戦ってきた。<BR>彼のその願いはかない、戦う相手の居なくなった最近では、逆に何か物足りないと苦笑いをしているらしい・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>炎竜兵団を率いる猛将バルガスの実戦で鍛えられた戦術は、敵に対し大きな脅威となった。<BR>反乱軍の制圧に向かった戦いで、敵の罠にかかってしまい、彼の部隊に数多くの巨大な岩が崖の上から落とされた。<BR>彼は体をはって部下を助け、その甲斐あって、一人も命を落とす事はなかった。<BR>ただ、彼をだけのぞいては・・・・。</TD>
<TD width=709>多くの実戦を経験しているバルガスではあったが、今回の戦いではその期待に応える事は出来なかった。反乱軍の制圧に向かった戦いで、敵の罠にかかってしまい、彼の部隊に数多くの巨大な岩が崖の上から落とされた。<BR>彼は体をはって部下を助け、その甲斐あって、一人も命を落とす事はなかった。<BR>ただ、彼をだけのぞいては・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: green" colSpan=3>エグベルト</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>黒竜魔道兵団を率い、帝国を影から支えてきた大魔術師エグベルト。<BR>彼の実力は大陸一といわれる強大な魔力と、政治にまで精通した洞察力の鋭さである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>帝王の参謀として才能をいかんなく発揮できたのも、その豊富な知識と機転のなせる業であろう。<BR>そして彼はやりとげたのだ。<BR>この世から闇を消し去るという念願の夢を・・・・。<BR>しかし、闇を消し去るために、多くの禁呪を試した彼の身体は魔にむしばまれており、いつ燃え尽きるとも知れてなかった。<BR>だが大陸統一がかなってからは、魔法の使用をひかえ、その為か、思いのほか長く生きたようだ。<BR>彼はその多くの知識を平和の為に使い、その功績と実力によって大陸一の賢者として後世まで、称えられたのである。</TD>
<TD width=709>帝王の参謀として十分な才能を持ってはいたが、実戦における活躍は、他の者によるちころが大きかった。<BR>そして彼はやりとげたのだ。<BR>この世から闇を消し去るという念願の夢を・・・・。<BR>しかし、闇を消し去るために、多くの禁呪を試した彼の身体は魔にむしばまれており、いつ燃え尽きるとも知れてなかった。<BR>だが大陸統一がかなってからは、魔法の使用をひかえ、その為か、思いのほか長く生きたようだ。<BR>彼はその多くの知識を平和の為に使い、その功績と実力によって大陸一の賢者として後世まで、称えられたのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>帝王の参謀として才能をいかんなく発揮できたのも、その豊富な知識と機転のなせる業であろう。<BR>そして彼はやりとげたのだ。<BR>この世から闇を消し去るという念願の夢を・・・・。<BR>しかし、闇を消し去るために、多くの禁呪を試した彼の身体は魔にむしばまれており、いつ燃え尽きるとも知れてなかった。<BR>さらに戦いで受けた傷も、彼の残り少ない余命を短くしてしまったのであろう。<BR>大陸統一を目前としたある日、彼は自室の椅子の上で冷たくなっているところを発見された。<BR>腕の中に和平条約の草案を残して・・・・。</TD>
<TD width=709>帝王の参謀として十分な才能を持ってはいたが、実戦における活躍は、他の者によるちころが大きかった。<BR>そして彼はやりとげたのだ。<BR>この世から闇を消し去るという念願の夢を・・・・。<BR>しかし、闇を消し去るために、多くの禁呪を試した彼の身体は魔にむしばまれており、いつ燃え尽きるとも知れてなかった。さらに戦いで受けた傷も、彼の残り少ない余命を短くしてしまったのであろう。<BR>大陸統一を目前としたある日、彼は自室の椅子の上で冷たくなっているところを発見された。<BR>腕の中に和平条約の草案を残して・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class4 colSpan=3>ソニア</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>兄ロウガの説得に応じ、ソニアはレイガルド帝国の一員として迎えられ、信頼出来る仲間を得る事が出来た。</TD></TR>
<TR>
<TD></TD>
<TD class=Class11>撃破多</TD>
<TD class=Class12>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11>撤退無</TD>
<TD>彼女は重要な戦力として、エルウィンや仲間達に期待され、その期待に応え続けた。<BR>兄ロウガとエルウィンに信じる心の大切さを教えられた彼女は、憎しみをして平和のために力を尽くした。<BR>そんな彼女を街の人々は暖かく迎え入れ、ソニアは兄と共に幸せにくらしたという。</TD>
<TD>新たな仲間として彼女に多くの期待がよせられたが、あいにくとまともな活躍は出来なかった。<BR>兄ロウガとエルウィンに信じる心の大切さを教えられた彼女は、憎しみをして平和のために力を尽くした。<BR>そんな彼女を街の人々は暖かく迎え入れ、ソニアは兄と共に幸せにくらしたという。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12>撤退有</TD>
<TD>彼女は重要な戦力として、エルウィンや仲間達に期待され、その期待に応え続けた。<BR>今回の戦いで受けた傷がもとでソニアは戦いを恐怖するようになりついに戦いを捨てるのであった。<BR>そんな彼女を待っていたのは人間の冷たい態度であった。<BR>魔族の血を引く彼女に、安息の日々はまだ遠い・・・・</TD>
<TD>新たな仲間として彼女に多くの期待がよせられたが、あいにくとまともな活躍は出来なかった。<BR>今回の戦いで受けた傷がもとでソニアは戦いを恐怖するようになりついに戦いを捨てるのであった。<BR>そんな彼女を待っていたのは人間の冷たい態度であった。<BR>魔族の血を引く彼女に、安息の日々はまだ遠い・・・・</TD></TR></TBODY></TABLE>
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查看完整版本: 梦战系列结局及台词汇总【L1、L2、DER】【日文】