Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:41

梦战系列结局及台词汇总【L5】【日文】

转自:魔王城【日站】
地址:http://www1.ocn.ne.jp/~ixtusui/kanri/laned/rangend.htm

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:42

ラングⅤEND

<P><BR><BR>&nbsp;</P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: silver; TEXT-ALIGN: center" colSpan=2>エンディング</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>後は、この装置を破壊するだけだな・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class2 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple; TEXT-ALIGN: center">オメガ</TD>
<TD>・・・・やはり俺はかてねぇのか・・・・。<BR>まったく、ここまでやってかてねぇなら、清々すらぁ。<BR>わかったよ、俺はお前を認めるぜ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="TEXT-ALIGN: center">シグマ</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">オメガ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3 style="TEXT-ALIGN: center">オメガ</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">さっさとこの星を自爆させるなりなんなりしろよ・・・・。<BR>時間がねぇんだろ?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>頼むぞ、ラングリッサー・・・・。<BR>・・・・はぁーっ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>一同</TD>
<TD>・・・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・ダメなのか・・・・?<BR>やはり俺は欠陥品なのか・・・・俺では無理なのか・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple; TEXT-ALIGN: center">オメガ</TD>
<TD>バカ野朗・・諦めんのかよ・・・・。<BR>完成品の俺に勝てたお前が、欠陥品の訳がねぇだろ・・・・。<BR>俺が能力の使い方を教えてやる・・・・。<BR>俺とお前の増幅装置をシンクロさせりゃ、それくらいどうって事ねぇ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>オメガ!<BR>お前、その傷で能力を使えば・・・・!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple; TEXT-ALIGN: center">オメガ</TD>
<TD>バカ野朗!<BR>人の事心配している時じゃねぇだろ!<BR>この世界と、どっちが重要なんだ。<BR>お前はその為に来たんだろうが!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・わかった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>・・・・守りたい・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>・・・・救いたい・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>・・・・アタイらの世界を・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>・・・・父との誓いを・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>マリアンデール</TD>
<TD>お願い・・・・世界樹よ・・・・力を貸して。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>みんな・・・・みんなの力を、想いを・・・・俺にくれぇ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple">オメガ</TD>
<TD>うおおおおおっ・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: white; TEXT-ALIGN: center">制御プログラム</TD>
<TD>警告。<BR>ペイリアの自爆装置が起動しました。<BR>内部の人間は、すみやかにクリムゾへ退避して下さい。<BR>繰り返します。ペイリアの自爆装置が起動しました・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>やった!<BR>やりましたよ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>・・・・ああ、どうやら成功したらしいな。<BR>だが、我々に脱出する手段はない。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple">オメガ</TD>
<TD>・・・・・・人助け・・・ってのも・・・・悪く・・ねぇ・・・・グフッ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>・・・・オメガさん、あの傷で能力を使ったから・・・・。<BR>でも、彼は・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>マリアンデール</TD>
<TD>自分の生命力を使って・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>もっとも自爆装置が作動した以上、我々も後を追うことになるがな・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>みん、諦めるな!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>ヴィラージュさん!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>ヴィラージュ</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>!ヴィラージュ</TD>
<TD>急げ!<BR>早私くしないと、爆発に巻き込まれる!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: white"></TD>
<TD></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>ペイリアが爆発する!<BR>しっかり、捕まっていろ、衝撃波が来るぞ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>・・・・どうやら助かったみたいね・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>安心するのはまだ早い。どうやら今の衝撃で自動操船でーたが壊れたみたいだ。<BR>魔動炉は無事だが・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>手動操船に切り換えたらどうだい?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>それも駄目だ。<BR>切換装置も壊れている。<BR>唯一の手段は通信によるデータの修正だが・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>それじゃ、このまま一直線に飛び続けちまうってことかい・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>すまないな。<BR>せっかく助けに行ったのに、ぬか喜びさせてしまったようだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アフレッド</TD>
<TD>・・・・お疲れさまでした。<BR>あなたのおかげで世界は救われたんです。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: white"></TD>
<TD></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・みんなは・・・・世界はどうなったんだろう・・・・。<BR>まぁ、いいや。<BR>やれるだけのことはやった。<BR>未完成品にしてはよくやったよな・・・・。<BR>もう疲れた・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">???</TD>
<TD>お前はよくやった。。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・誰だ・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">ジークハルト</TD>
<TD>私はジークハルト。<BR>いや、君にはラングリッサ―と名乗った方が良いかも知れぬな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>ラングリッサ―・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">ジークハルト</TD>
<TD>私は長い時を剣の中で過ごし、この時代を見守ってきた。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>そうか・・・・あなたの力がペイリアを止めたのか。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">ジークハルト</TD>
<TD>それは違う。<BR>君の力だ。<BR>私は人の想いを集める事しかできない。<BR>君の力が、人の想いが無ければ、私には何も出来ない。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・どっちでもいいさ。<BR>この世界が・・・・人々の幸せが守れたのなら・・・・。<BR>俺は疲れた・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">ジークハルト</TD>
<TD>さぁ、気高き魂よ。<BR>私の中で眠るがいい。<BR>そして共に見守ってゆこう。<BR>お前の救った、この世界の行く末を・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD></TD>
<TD></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>・・・・この剣が数々の奇跡を生むのは、その影に彼のような人間がいるからなのかも知れぬな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>・・・・さようなら・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>そうか、よかった・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD></TD>
<TD></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>どうしたの?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>まさか、船が爆発するんですか?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>ちょっと待て・・・・・・自動航行が正常に作動している。<BR>コースは・・・・地上だ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>しかし、どうして・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>レインフォルス</TD>
<TD>今、遠隔操作で、その船の行き先を地上にセットした。<BR>後は眠っていても地上に着けるだろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>レイン!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>レインフォルス</TD>
<TD>みんな、良くやってくれた。<BR>クリムゾ二アを地上に降ろした甲斐があったというものだ。<BR>これからは、我が民を頼む。<BR>君たちまら安心してクリムゾ二アを託せる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>何を言っているんだ?<BR>託すとは・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>レインフォルス</TD>
<TD>どうやらペイリアの爆発の余波で、また軌道が外れたようだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>ならば、すぐに脱出しなよ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>レインフォルス</TD>
<TD>残念ながら、最後の船も先ほど出発したばかりでね。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>マリアンデール</TD>
<TD>そんな・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>せっかくみんな仲良く暮せる世界になるんじゃない!<BR>それなのに・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>レインフォルス</TD>
<TD>君たちには世話になった。<BR>まだまだ話したい事があったが、そろそろ通信が途絶える。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレット</TD>
<TD>・・・・もう会えなくなってしまうのですか?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class3>レインフォルス</TD>
<TD>君たちとはそ最後になるかもしれない。<BR>だが、200年経てば、私は戻ってくる。<BR>幸い、尽きかけていたマナも補充できたのでね。<BR>次に戻った時、平和になった世界を見せてもらうよ。<BR>それでまで、さらばだ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>レイン!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>・・・・多くの犠牲の上で、やっと掴んだ平和だ。<BR>絶対に守らなければならないな・・・・。<BR>彼らのの為にも・・・・。</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR></P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD class=Class0 colSpan=3>シグマ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>ギザロフの手によって改造されたシグマ。<BR>彼の犠牲により、辛くもクリムゾと地球は守られた。<BR>そんな彼の行いは、人々の記憶に残ることはなかった。<BR>彼と行動を共にした、数名を除いては・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656></TD>
<TD width=709></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656></TD>
<TD width=709></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 colSpan=3>マリアンデール</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>兄、マクレーンと共にギザロフにさらわれ、世界樹を埋め込む改造をされたマリー。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>戦闘の際にはギザロフに与えられた力を存分に発揮し、一行にとって無くてはならない存在となった。<BR>彼女の身体に施された改造は、この世を救う力となる。<BR>ベイリアからに帰還後は、ヴィラージュに世界樹ネットワークを操る力を見込まれ、魔道兵器の戦争利用を抑える手伝いを行なうようになった。<BR>この地にマナが満ちた事により、魔動兵器が戦争に利用されるようになっていた。<BR>だが、彼女がマナを紛争地域から遠ざけることで、それら魔動兵器を使用不能にする事が出来たのである。<BR>結果として大規模な戦争が起こらなくなった。<BR>やがて彼女は、イェレス・エルサリア両大陸の歴史に調停者として名を残す事になる。</TD>
<TD width=709>ギザロフによって改造された事を気に病んでいたのか、戦闘の際にはあまり目立った戦果は無かった。<BR>彼女の身体に施された改造は、この世を救う力となる。<BR>ベイリアからに帰還後は、ヴィラージュに世界樹ネットワークを操る力を見込まれ、魔動兵器の戦争利用を抑える手伝いを行なうようになった。<BR>だが、クリムゾへマナを送る際に多大な力を使った為か、それ以後は世界樹との同調率が下がり、大規模にマナを操る事が出来なくなってしまった。<BR>それでも彼女の地道な努力のおかげで、序々にではあるが魔動兵器が戦争に使われることが少なくなっていた。<BR>戦争に魔動兵器が使用されなくなるまで、まだまだ時間はかかりそうである。<BR>だが彼女は持ち前の粘り強さで、じっくりと取り組んでいる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>戦闘の際にはギザロフに与えられた力を存分に発揮し、一行にとって無くてはならない存在となった。<BR>彼女の身体に施された改造は、この世を救う力となる。<BR>ベイリアからに帰還後は、ヴィラージュに世界樹ネットワークを操る力を見込まれ、魔道兵器の戦争利用を抑える手伝いを行なうようになった。<BR>この地にマナが満ちた事により、魔動兵器が戦争に利用されるようになっていた。<BR>だが、彼女がマナを紛争地域から遠ざけることで、それら魔動兵器を使用不能にする事が出来たのである。<BR>だが彼女のマナを操る力は無限ではなかった。<BR>限界に達したマリーは遂に倒れてしまう。<BR>ヴィラージュらクリムゾランダーの手厚い看病のかいものなく、遂に帰らぬ人となる。<BR>しばらくの後、彼女の亡骸が埋められた場所から、一本の世界樹の苗木が芽を出した。<BR>その世界樹は、この大地を守るかのように、大きく育っていったという。</TD>
<TD width=709>ギザロフによって改造された事を気に病んでいたのか、戦闘の際にはあまり目立った戦果は無かった。<BR>彼女の身体に施された改造は、この世を救う力となる。<BR>ベイリアからに帰還後は、ヴィラージュに世界樹ネットワークを操る力を見込まれ、魔動兵器の戦争利用を抑える手伝いを行なうようになった。<BR>だが、クリムゾへマナを送る際に多大な力を使った為か、それ以後は世界樹との同調率が下がり、大規模にマナを操る事が出来なくなってしまった。<BR>そればかりか、胎内に埋め込まれた世界樹が成長を始め、序々に身体と同化していった。<BR>クリムゾ二アの魔動科学を持ってしても、彼女の体に同化した世界樹を取り除く事は出来ず、遂には一本の世界樹になってしまったのである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 colSpan=3>クラレット</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>シグマ達に出会った頃は、自分というものをもっていなかったクラレット。<BR>しかし、ブレンダやレナードにそれを気付かされ、自ら変わる事を決意する。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼女は、戦いにおいて存分にその力を発揮し周囲にカルザスの血筋の実力を再認識させた。<BR>そしてペイリアからの帰還後は、議会の議長にレナード公爵を据える、率先して帝国の改革に取り組む。<BR>改革を始めた当初は、ギルモア残党の妨害などがあったものの、将軍となったマクレーンの手によってそれらは取り除かれていった。<BR>また宮廷魔導士となったジェシカの意見を取り入れ、活気のあるイェレスの国々と国交を結んで、エルサリア、イェレス間の文化、経済の交流を促進した。<BR>多くの者が努力し続けた事により、帝国は再び以前のような活気を手に入れたのである。<BR>やがて、彼女の名は名君としてイェレス・エルサリアの両大陸に鳴り響いた。</TD>
<TD width=709>しかし実力不足からか、戦いにおいてその力を十分に発揮することはなく、ともすれば足手まといになっていた。<BR>ベイリアから帰還後は帝国と建て直す為に、マクレーンを将軍として、ジェシカを宮廷魔導士として登用し、積極的に活動を開始する。<BR>また、ジェシカの意見を聞き入れ、イェレスの国々と国交を結んで両大陸の交流を始めた。<BR>しかし、一度無気力になった民衆を再び以前のような状態に戻すのは難しく、改革は困難を極めたという。<BR>それでもあきらめずに努力を重ねた結果、序々にではあるが、民衆の間に彼女の思想が広まっていった。<BR>それから数年後、未だ混乱期の傷跡は癒えていなかったが、人々の顔には生気が戻りつつある。<BR>彼女の働きが実を結ぶには、もう少し時間がかかるであろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女は、戦いにおいて存分にその力を発揮し周囲にカルザスの血筋の実力を再認識させた。<BR>そしてペイリアからの帰還後は、議会の議長にレナード公爵を据える、率先して帝国の改革に取り組む。<BR>改革を始めた当初は、ギルモア残党の妨害などがあったものの、将軍となったマクレーンの手によってそれらは取り除かれていった。<BR>また宮廷魔導士となったジェシカの意見を取り入れ、活気のあるイェレスの国々と国交を結んで、エルサリア、イェレス間の文化、経済の交流を促進した。<BR>多くの者が努力し続けた事により、帝国は再び以前のような活気を取り戻した。<BR>しかし、帝国再建の際に無理をしたため、戦乱のさなかに受けた傷が悪化し、病の床についてしまった。<BR>やがて、全ての臣民から惜しまれながら、若くしてこの世を去る。</TD>
<TD width=709>しかし実力不足からか、戦いにおいてその力を十分に発揮することはなく、ともすれば足手まといになっていた。<BR>ベイリアから帰還後は帝国と建て直す為に、マクレーンを将軍として、ジェシカを宮廷魔導士として登用し、積極的に活動を開始する。<BR>また、ジェシカの意見を聞き入れ、イェレスの国々と国交を結んで両大陸の交流を始めた。<BR>しかし彼女は序々に傲慢な性格に変わり、回りの意見など聞かなくなる。<BR>そして自分の意に添わぬ者を次々と切り捨てていった。<BR>そのため彼女に付いていけなくなったレナード公爵が反乱を起こし、遂に彼女は国を追われてしまう。<BR>国を追われた彼女の足取りはようとしてつかめず、風の噂では、彼女に恨みを持っていた、ギルモア残党の手にかかったと言われている。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 colSpan=3>アルフレッド</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>シグマ達にあったばかりの頃は、主体性が無く流されていただけの少年であったアルフレッド。<BR>シグマ達と共にこの混乱の時代を乗り切った彼は、人間的に一回り大きく成長する。<BR>また戦いにおいても着実に力を付け、戦力的にも無くてはならない存在へと成長していった。<BR>ペイリアからの帰還後は、ランフォードからの進めもあり連邦軍に仕官する。<BR>そこでランフォードと共に家名にかかった汚名を晴らすべく活動を始めた。<BR>どんな困難な任務も必ずやり遂げていった彼は、高い評価を受けるようになる。<BR>ある時、連邦領ロットハイル地方を大規模な地震が襲った。<BR>彼の迅速な指揮の下、被害者の救出活動がおこなわれ、被害は最小限に抑えられたのである。<BR>この一件の後、これまでの功績を合わせ、彼は将軍に任じられた。。(ママ)<BR>その後は、ランフォードや、エミリーと協力し、連邦の発展に寄与したという。</TD>
<TD width=709>シグマ達と共にこの混乱の時代を乗り切った彼は、人間的に一回り大きく成長する。<BR>しかし、戦闘においてはやる気が空回りするのか、存分に働くというわけにはいかなかったらしい。<BR>また連邦に対して反乱を起こした家の者という汚名も最後まで消えず、彼の故郷のレイノルズ地方は召し上げられてしまう。<BR>家の再興を諦めた彼はエルサリアに渡り、イェレスとの文化や風土の違いを利用した貿易を始める。<BR>だが慣れない仕事のうえ、お人好しの性格も手伝って、最初は躓きの連続であったらしい。<BR>しかし彼の地道な努力は着実に実を結び、序々にではあるが顧客は増えていった。<BR>晩年は、文化・経済の交流を促進した功労者として、その名を知られるようになる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>シグマ達にあったばかりの頃は、主体性が無く流されていただけの少年であったアルフレッド。<BR>シグマ達と共にこの混乱の時代を乗り切った彼は、人間的に一回り大きく成長する。<BR>また戦いにおいても着実に力を付け、戦力的にも無くてはならない存在へと成長していった。<BR>ペイリアからの帰還後は、ランフォードからのすすめもあり連邦軍に仕官する。<BR>そこでランフォードと共に家名にかかった汚名を晴らすべく活動を始めた。<BR>三国同盟の反乱後、各地で小規模な反乱が巻き起こる。<BR>彼はランフォード達と共にそれらを根気良く平定していったが、汚名を晴らすことにとらわれすぎた為か、無茶をする事が多かったらしい。<BR>しかしどんな困難任務でも必ずやり遂げることから、連邦内での評価は高まっていった。<BR>そして、それらの功績を持って将軍に任じられるが、反乱を平定していた頃に受けた傷が元で晩年は伏せがちになり、やがて妻子に見守られながら息を退引き取った。</TD>
<TD width=709>シグマ達と共にこの混乱の時代を乗り切った彼は、人間的に一回り大きく成長する。<BR>しかし、戦闘においてはやる気が空回りするのか、存分に働くというわけにはいかなかったらしい。<BR>また連邦に対して反乱を起こした家の者という汚名も最後まで消えず、彼の故郷のレイノルズ地方は召し上げられてしまう。<BR>反乱を鎮圧する側にいたとはいえ、世間の風当たりは強かったのである。<BR>追われるようにしてイェレスを離れた彼は、エルさリアへ新天地を求める。<BR>しかし精神的に成長したとはいえ、彼の剣の腕はからきしであった。<BR>その為エルサリアに渡る途中で海賊に襲われたさいに、命を落とす事になる。<BR>今彼は、深い海の底で物言わぬ貝となっているいう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 colSpan=3>ブレンダ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>当初はクリムゾランダーとしての正体を隠し、シグマ達に接触したブレンダ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>傭兵部隊を率いて戦場を駆け巡ったていただけあってその実力は高く、戦場においては無くてはならない存在になっていた。<BR>ペイリアからの帰還後は、月が無くなった事により引き起こされた様々な自然災害をおさめるあめに、共存を始めたクリムゾ二アやマリーと共に働いたのである。<BR>共存当初は、クリムゾランダーとクリムゾ二アの間のには大きなか溝が横たわっていたが、彼女やヴィラージュ、マリーらの積極的な働きかけにより、序々にそれらも小さくなっていった。<BR>しかし、彼女の心に安まる時はなかった。<BR>重積に押し潰されそうになる度に、夜空を見上げては決意を新たにしていたという。<BR>200年後に戻ってくるはずの愛しい人を思って・・・・。</TD>
<TD width=709>戦闘に関しては、自身の率いていた傭兵部隊に頼り切っていたせいか、その実力は十分に発揮される事はなかった。<BR>ベイリアから帰還後は、月が無くなった事で引き起こされた様々な自然災害を治める為に活動を開始する。<BR>クリムゾ二アとクリムゾランダーの間の溝は深く、お互いに歩み寄る気配さえなかった。<BR>だが彼女やヴィラージュ達の地道な活動のおかげで、五年ののちにようやく互いが歩みよりを始めたのである。<BR>大仕事を終えた彼女は、再び傭兵家業に舞い戻る。<BR>国同士の争いの減った今では、大して稼げる訳ではないが、その日暮らしの自由な空気を満喫しているらしい。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>傭兵部隊を率いて戦場を駆け巡ったていただけあってその実力は高く、戦場においては無くてはならない存在になっていた。<BR>ペイリアからの帰還後は、月が無くなった事により引き起こされた様々な自然災害をおさめるあめに、共存を始めたクリムゾ二アやマリーと共に働いたのである。<BR>共存当初は、クリムゾランダーとクリムゾ二アの間のには大きなか溝が横たわっていたが、彼女やヴィラージュ、マリーらの積極的な働きかけにより、序々にそれらも小さくなっていった。<BR>しかし無理を重ねた結果、遂には倒れてしまう。<BR>そしてヴィラージュやマリーに看取られながら、眠るように死んでいった。<BR>その胸に一人の男性の名を秘めたまま。</TD>
<TD width=709>戦闘に関しては、自身の率いていた傭兵部隊に頼り切っていたせいか、その実力は十分に発揮される事はなかった。<BR>ベイリアから帰還後は、月が無くなった事で引き起こされた様々な自然災害を治める為に活動を開始する。<BR>だがクリムゾ二アとクリムゾランダーの間の溝は深く、お互いに歩み寄る気配さえなかった。<BR>遂に両者の融和を諦めた彼女は、荒くれ者を集めて傭兵団を再編する。<BR>しかし実力のない者達に仕事は無く、いつしか夜盗へと身を持ち崩していった。<BR>そんな彼女達を討ち取ったのは皮肉な事に、クリムゾ二アとクリムゾランダーの合同部隊であったという。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 colSpan=3>ランフォード</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>ランディウス大使らと共にギザロフの野望を打ち砕いた彼は、女王に即位したローゼンシルより、元帥の職を授かる。<BR>つかの間の平和の後、三国同盟の反乱により、元帥着任後の彼は再び争いの日々に身を投じる事になる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>しかし将軍に就任したエミリーや、カコンシス王国のランディウス大使、<BR>そしてシグマ達信頼出来る仲間の力により無事に混乱を収めることに成功する。<BR>難局を無事に乗り切った彼は政治的な手腕を大いに発揮し、友好国であるカコンシス王国の強力を得ながら、連邦を更なる高みへと導くのであった。<BR>またカルザス帝国からの国交樹立の申し出を受け、互いの国の間の文化や経済の交流を促進した。<BR>彼の精力的な活動により、連邦は文化・経済の両面でかつて無い黄金期を迎える事になる。<BR>連邦に繁栄をもたらした彼の名は、イェレス大陸のみならず、エルサリア大陸にまで広まった。<BR>彼の名は、連邦史に長く刻み込まれたという。</TD>
<TD width=709>将軍に就任したエミリーや、カコンシス王国のランディウス大使、<BR>そしてシグマ達信頼出来る仲間の力により無事に混乱を収めることに成功する。<BR>だが政治手腕に乏しい彼は、連邦の復興にさいしてずいぶんと苦しんだらしい。<BR>しかしカルザス帝国からの国交樹立の申し出により、お互いの間で序々に文化・経済の交流が始まる。<BR>そしてカコンシス王国ウィラー提督の影ながらの支援もあり、連邦に復興の兆しが見え始めていた。<BR>彼の弛まぬ努力もあり、連邦が以前のような繁栄を取り戻すまでそう時間はかからないだろう。<BR></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>しかし将軍に就任したエミリーや、カコンシス王国のランディウス大使、<BR>(そしてシグマ達信頼出来る仲間の力により無事に混乱を収めることに成功する。<BR>難局を無事に乗り切った彼は政治的な手腕を大いに発揮し、友好国であるカコンシス王国の強力を得ながら、連邦を更なる高みへと導くのであった。<BR>カルザス帝国からの国交樹立の申し出により、お互いの間で、文化・経済の交流が促進され、連邦は以前のような繁栄を取り戻す。<BR>その反面、連邦を立て直す為に無理を重ねたせいで、彼は若くしてこの世を去る事になる。<BR>しかし大きな事を成し遂げた安堵からか、その死に顔は非常に安らかなものであったという。</TD>
<TD width=709>将軍に就任したエミリーや、カコンシス王国のランディウス大使、<BR>(そしてシグマ達信頼出来る仲間の力により無事に混乱を収めることに成功する。<BR>だが政治手腕に乏しい彼は、連邦の復興にさいしてずいぶんと苦しんだらしい。<BR>また、カルザス帝国からの国交樹立の申し出があったものの、十分に生かしきれていないようである。<BR>連邦を立て直すという激務のなか、無理がたたり遂に倒れる事となる。<BR>病床に伏せる彼は、命果てるその前まで連邦の未来を案じていたという。</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR>&nbsp;</P>

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:42

マリアンデールEND

エンディングシグマ後は、この装置を破壊するだけだな・・・・。オメガ・・・・やはり俺はかてねぇのか・・・・。
まったく、ここまでやってかてねぇなら、清々すらぁ。
わかったよ、俺はお前を認めるぜ・・・・。シグマオメガ・・・・。マリアンデールやめて!
あなたは一度能力を使っているんでしょ?
もう一度使えば・・・・。シグマ覚悟の上だ。
それにこれで死ぬとは限らないさ・・・・。マリアンデールでも・・・・。シグマ時間が無い。
始めるぞ。マリアンデール・・・・うん・・・・。シグマ頼むぞ、ラングリッサー・・・・。
・・・・はぁーっ・・・・。一同・・・・・・。シグマ・・・・ダメなのか・・・・?
やはり俺は欠陥品なのか・・・・俺では無理なのか・・・・。オメガバカ野朗・・諦めんのかよ・・・・。
完成品の俺に勝てたお前が、欠陥品の訳がねぇだろ・・・・。
俺が能力の使い方を教えてやる・・・・。
俺とお前の増幅装置をシンクロさせりゃ、それくらいどうって事ねぇ・・・・。シグマオメガ!
お前、その傷で能力を使えば・・・・!オメガバカ野朗!
人の事心配している時じゃねぇだろ!
この世界と、どっちが重要なんだ。
お前はその為に来たんだろうが!シグマ・・・・わかった。クラレット・・・・守りたい・・・・。アルフレッド・・・・救いたい・・・・。ブレンダ・・・・アタイらの世界を・・・・。ランフォード・・・・父との誓いを・・・・。マリアンデールお願い・・・・世界樹よ・・・・力を貸して。シグマみんな・・・・みんなの力を、想いを・・・・俺にくれぇ!オメガうおおおおおっ!制御プログラム警告。
ペイリアの自爆装置が起動しました。
内部の人間は、すみやかにクリムゾへ退避して下さい。
繰り返します。ペイリアの自爆装置が起動しました・・・・。アルフレッドやった!
やりましたよ!ランフォード・・・・ああ、どうやら成功したらしいな。
だが、我々に脱出する手段はない。オメガ・・・・・・人助け・・・ってのも・・・・悪く・・ねぇ・・・・グフッ!アルフレッド・・・・オメガさん、あの傷で能力を使ったから・・・・。
マリーさん、彼は・・・・。マリアンデール・・・・まだ、微かに息はあるけど・・・・でも・・・・。シグマ・・・・・・・・・・・・。マリアンデール大丈夫、寂しくないわ。
・・・・すぐに私も行くから。
いつまでも一緒って誓ったものね・・・・。ヴィラージュみんな、諦めるな!クラレットヴィラージュさん!ヴィラージュ急げ!
早くしないと、爆発に巻き込まれる!ヴィラージュペイリアが爆発する!
しっかり、捕まっていろ、衝撃波が来るぞ!クラレット・・・・どうやら助かったみたいね・・・・。ヴィラージュ安心するのはまだ早い。どうやら今の衝撃で自動操船でーたが壊れたみたいだ。
魔動炉は無事だが・・・・。ブレンダ手動操船に切り換えたらどうだい?ヴィラージュそれも駄目だ。
切換装置も壊れている。
唯一の手段は通信によるデータの修正だが・・・・。ブレンダそれじゃ、このまま一直線に飛び続けちまうってことかい・・・・。ヴィラージュすまないな。
せっかく助けに行ったのに、ぬか喜びさせてしまったようだ。シグマ・・・・・・。マリアンデールあなたは立派だったわ。
あなたが世界を救ったのよ・・・・。
大丈夫。
あなたが死んだら、私もすぐに追いかけるから。
いつも一緒だから・・・・。
私達の思いだけは死なないわ。
思いだけは・・・・。シグマ・・・・みんなは・・・・世界はどうなったんだろう・・・・。
まぁ、いいや。
やれるだけのことはやった。
未完成品にしてはよくやったよな・・・・。
もう疲れた・・・・。???諦めるな。シグマ・・・・誰だ・・。ジークハルト私はジークハルト。
いや、君にはラングリッサ―と名乗った方が良いかも知れぬな。シグマラングリッサ―・・・・。ジークハルト私は長い時を剣の中で過ごし、この時代を見守ってきた。シグマそうか・・・・あなたの力がペイリアを止めたのか。ジークハルトそれは違う。
君の力だ。
私は人の想いを集める事しかできない。
君の力が、人の想いが無ければ、私には何も出来ない。シグマ・・・・どっちでもいいさ。
この世界が・・・・人々の幸せが守れたのなら・・・・。
俺は疲れた・・・・。ジークハルト確かに君は人々の幸せを守った。
次は君が、自分の幸せを掴む番だ。シグマ俺の・・・・。ジークハルト聞こえないのか?
感じないのか?
彼女の想い、彼女の愛を・・・・。
さぁ、目を覚ますのだ!マリアンデール・・・・・・はっ・・。シグマ・・・・う・・うう・・・・ペイリアは・・・・。マリアンデール・・・・大丈夫よ!
ペイリアは破壊できたわ。
ペイリアとクリムゾの衝突はさせられたの。
・・・・地上も無事。
あなたが頑張ったから・・・・地上は無事よ!シグマそうか、よかった・・・・。マリアンデール・・・・ああ、本当にあなたなのね・・・・。シグマ心配かけたな、マリー・・・・。アルフレッドでも、どうして・・・・。シグマああ、ラングリッサ―が・・・・彼女の想いが俺に力をくれた。ランフォードそうか。
愛ほど強力なエネルギーはない。クラレットどうしたの?アルフレッドまさか、船が爆発するんですか?ヴィラージュちょっと待て・・・・・・自動航行が正常に作動している。
コースは・・・・地上だ!ランフォードしかし、どうして・・・・。レインフォルス今、遠隔操作で、その船の行き先を地上にセットした。
後は眠っていても地上に着けるだろう。ブレンダレイン!レインフォルスみんな、良くやってくれた。
クリムゾ二アを地上に降ろした甲斐があったというものだ。
これからは、我が民を頼む。
君たちまら安心してクリムゾ二アを託せる。ヴィラージュ何を言っているんだ?
託すとは・・・・。レインフォルスどうやらペイリアの爆発の余波で、また軌道が外れたようだ。ブレンダならば、すぐに脱出しなよ!レインフォルス残念ながら、最後の船も先ほど出発したばかりでね。マリアンデールそんな・・・・。クラレットせっかくみんな仲良く暮せる世界になるんじゃない!
それなのに・・・・。シグマレインフォルス・・・・。レインフォルス君たちには世話になった。
まだまだ話したい事があったが、そろそろ通信が途絶える。アルフレット・・・・もう会えなくなってしまうのですか?レインフォルス君たちとはそ最後になるかもしれない。
だが、200年経てば、私は戻ってくる。
幸い、尽きかけていたマナも補充できたのでね。
次に戻った時、平和になった世界を見せてもらうよ。
それでまで、さらばだ・・・・。ブレンダレイン!シグマさらばだ、レインフォルス。
お前が帰ってくるまで、地上の平和は壊しはしない。ランフォードそうだな。
これからが大変な時代かも知れない。シグマさぁ、帰ろう!
俺達の星に!
シグマカルザス帝国、エギル公爵家に生を受けたシグマ。
魔族の罠により、全てを失い、また自身もギザロフによって改造を受け、全ての記憶を失う。撃破多撃破少撤退無戦いの中で、そのたぐい稀な剣術にはいっそう磨きがかかり、その腕で数々の難局を樹に抜けていった。
それは共にギザロフに改造された、マリーに対する想いであった。
シグマはマリーに対する想いを打ち明け、二人は結ばれたのである。
そして、クリムゾ二アに力を貸すことになったマリーを手伝い、二人でイェレスとエルサリアを往復する生活を始めた。
活動の中で各地の世界樹の下を訪れるうち、シグマの記憶は序々に戻り始めた。
マリーの想いに共感した世界樹が願いを聞き届け、シグマの記憶を覆い隠していた壁を取り除いていったのである。
記憶が戻った事で、カルザス皇帝を救えなかった後悔に打ちひしがれそうになるシグマであった。
しかしマリーがそばにいてくれたおかげで、それを乗り越える事が出来たのである。
時が流れても、彼と聖剣ラングリッサ―がこの世界を救ったという事実は夜空から消え去った月の代わりに、未来永劫語り継がれていくだろう。
聖剣を語る伝説の最大のエピソードとして・・・・。三年間も培養液中で暮した彼は、ブランクが響いたのか戦いの中で目立った活躍は無かった。
しかし、彼の存在が仲間を勝利に導いたのである。
戦乱を潜り抜けた彼の胸には、一つの想いが芽生えていた。
それは共にギザロフに改造された、マリーに対する想いであった。
シグマはマリーに対する想いを打ち明け、二人は結ばれたのである。
そして、クリムゾ二アに力を貸すことになったマリーを手伝い、二人でイェレスとエルサリアを往復する生活を始めた。
マリーと共に様々な土地をまわるうち、わずかではあるがシグマに記憶が戻る兆しが現れていた。
今は無理でも、シグマの記憶が戻る日はそう遠くないだろう。撤退有戦いの中で、そのたぐい稀な剣術にはいっそう磨きがかかり、その腕で数々の難局を樹に抜けていった。
それは共にギザロフに改造された、マリーに対する想いであった。
シグマはマリーに対する想いを打ち明け、二人は結ばれたのである。
そして、クリムゾ二アに力を貸すことになったマリーを手伝い、二人でイェレスとエルサリアを往復する生活を始めた。
活動の中で各地の世界樹の下を訪れるうち、シグマの記憶は序々に戻り始めた。
マリーの想いに共感した世界樹が願いを聞き届け、シグマの記憶を覆い隠していた壁を取り除いていったのである。
記憶が戻った事で、カルザス皇帝を救えなかった後悔に打ちひしがれそうになるシグマであった。
しかしマリーがそばにいてくれたおかげで、それを乗り越える事が出来たのである。
時が流れても、彼と聖剣ラングリッサ―がこの世界を救ったという事実は夜空から消え去った月の代わりに、未来永劫語り継がれていくだろう。
聖剣を語る伝説の最大のエピソードとして・・・・。三年間も培養液中で暮した彼は、ブランクが響いたのか戦いの中で目立った活躍は無かった。
しかし、彼の存在が仲間を勝利に導いたのである。
戦乱を潜り抜けた彼の胸には、一つの想いが芽生えていた。
それは共にギザロフに改造された、マリーに対する想いであった。
シグマはマリーに対する想いを打ち明け、二人は結ばれたのである。
そして、クリムゾ二アに力を貸すことになったマリーを手伝い、二人でイェレスとエルサリアを往復する生活を始めた。
マリーと共に様々な土地をまわるうち、わずかではあるがシグマに記憶が戻る兆しが現れていた。
今は無理でも、シグマの記憶が戻る日はそう遠くないだろう。マリアンデール兄、マクレーンと共にギザロフにさらわれ、世界樹を埋め込む改造をされたマリー。撃破多撃破少撤退無戦闘の際にはギザロフに与えられた力を存分に発揮し、一行にとって無くてはならない存在となった。
彼女の身体に施された改造は、この世を救う力となる。
ベイリアからに帰還後は、ヴィラージュに世界樹ネットワークを操る力を見込まれ、魔道兵器の戦争利用を抑える手伝いを行なうようになった。
この地にマナが満ちた事により、魔動兵器が戦争に利用されるようになっていた。
だが、彼女がマナを紛争地域から遠ざけることで、それら魔動兵器を使用不能にする事が出来たのである。
結果として大規模な戦争が起こらなくなった。
だがそれも、彼女の側に常に一人の男性が付き添従い、支え続けたこそ成し得た事であろう。
その男性・・・・シグマがいたからこそ・・・・。
ギザロフによって改造された事を気に病んでいたのか、戦闘の際にはあまり目立った戦果は無かった。
彼女の身体に施された改造は、この世を救う力となる。
ベイリアからに帰還後は、ヴィラージュに世界樹ネットワークを操る力を見込まれ、魔動兵器の戦争利用を抑える手伝いを行なうようになった。
だが、クリムゾへマナを送る際に多大な力を使った為か、それ以後は世界樹との同調率が下がり、大規模にマナを操る事が出来なくなってしまった。
それでも彼女の地道な努力のおかげで、序々にではあるが魔動兵器が戦争に使われることが少なくなっていた。
その影には、ともすればくじけそうになる彼女を、励ましつづけたシグマの姿があった。
シグマが彼女の心を支え続けたおかげで、彼女も辛い仕事を続ける事が出来たのである。撤退有戦闘の際にはギザロフに与えられた力を存分に発揮し、一行にとって無くてはならない存在となった。
彼女の身体に施された改造は、この世を救う力となる。
ベイリアからに帰還後は、ヴィラージュに世界樹ネットワークを操る力を見込まれ、魔道兵器の戦争利用を抑える手伝いを行なうようになった。
この地にマナが満ちた事により、魔動兵器が戦争に利用されるようになっていた。
だが、彼女がマナを紛争地域から遠ざけることで、それら魔動兵器を使用不能にする事が出来たのである。
だが彼女のマナを操る力は無限ではなかった。
限界に達したマリーは遂に倒れてしまう。
だが、シグマの献身的な看護もあり、様態は序々に快方にむかった。
力を失い伏せがちになってしまったものの、彼女は幸せであったという。ギザロフによって改造された事を気に病んでいたのか、戦闘の際にはあまり目立った戦果は無かった。
彼女の身体に施された改造は、この世を救う力となる。
ベイリアからに帰還後は、ヴィラージュに世界樹ネットワークを操る力を見込まれ、魔動兵器の戦争利用を抑える手伝いを行なうようになった。
だが、クリムゾへマナを送る際に多大な力を使った為か、それ以後は世界樹との同調率が下がり、大規模にマナを操る事が出来なくなってしまった。
そればかりか、胎内に埋め込まれた世界樹が成長を始め、序々に身体と同化していった。
シグマが彼女の異変に気付いた為、彼女が樹木化する事だけは避けられた。
しかしその代償は大きく、彼女は二度と床から起き上がる事ができなかったのである。

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:43

クラレットEND

<P><BR><BR>&nbsp;</P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD style="BACKGROUND-COLOR: silver; TEXT-ALIGN: center" colSpan=2>エンディング</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>後は、この装置を破壊するだけだな・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class2 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple; TEXT-ALIGN: center">オメガ</TD>
<TD>・・・・やはり俺はかてねぇのか・・・・。<BR>まったく、ここまでやってかてねぇなら、清々すらぁ。<BR>わかったよ、俺はお前を認めるぜ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="TEXT-ALIGN: center">シグマ</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">オメガ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="TEXT-ALIGN: center">クラレット</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">やめて!<BR>世界を救ったって、あなたが助からないんだったら・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="TEXT-ALIGN: center">シグマ</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">だが、俺たちがここに来たのは、ペイリアを破壊するためだ。<BR>やるしかない。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD style="TEXT-ALIGN: left">・・・・うん・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>頼むぞ、ラングリッサー・・・・。<BR>・・・・はぁーっ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>一同</TD>
<TD>・・・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・ダメなのか・・・・?<BR>やはり俺は欠陥品なのか・・・・俺では無理なのか・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple; TEXT-ALIGN: center">オメガ</TD>
<TD>バカ野朗・・諦めんのかよ・・・・。<BR>完成品の俺に勝てたお前が、欠陥品の訳がねぇだろ・・・・。<BR>俺が能力の使い方を教えてやる・・・・。<BR>俺とお前の増幅装置をシンクロさせりゃ、それくらいどうって事ねぇ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>オメガ!<BR>お前、その傷で能力を使えば・・・・!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple; TEXT-ALIGN: center">オメガ</TD>
<TD>バカ野朗!<BR>人の事心配している時じゃねぇだろ!<BR>この世界と、どっちが重要なんだ。<BR>お前はその為に来たんだろうが!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・わかった。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>・・・・守りたい・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>・・・・救いたい・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>・・・・アタイらの世界を・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>・・・・父との誓いを・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>マリアンデール</TD>
<TD>お願い・・・・世界樹よ・・・・力を貸して。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>みんな・・・・みんなの力を、想いを・・・・俺にくれぇ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple">オメガ</TD>
<TD>うおおおおおっ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: white; TEXT-ALIGN: center">制御プログラム</TD>
<TD>警告。<BR>ペイリアの自爆装置が起動しました。<BR>内部の人間は、すみやかにクリムゾへ退避して下さい。<BR>繰り返します。ペイリアの自爆装置が起動しました・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>やった!<BR>やりましたよ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>・・・・ああ、どうやら成功したらしいな。<BR>だが、我々に脱出する手段はない。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: purple">オメガ</TD>
<TD>・・・・・・人助け・・・ってのも・・・・悪く・・ねぇ・・・・グフッ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>・・・・オメガさん、あの傷で能力を使ったから・・・・。<BR>クラレットさん、彼は・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>・・・・まだ、微かに息はあるけど・・・・でも・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・・・・・・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>目を開けてくれないの・・・・。<BR>ひょっとしてこのまま・・・・。<BR>そんなのイヤよ!。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>クラレットさん・・・・</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>私たちは、まだ始まったばかりだって・・・・言ったじゃない・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>みんな、諦めるな!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>ヴィラージュ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>急げ!<BR>早私くしないと、爆発に巻き込まれる!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="COLOR: white; BACKGROUND-COLOR: white"></TD>
<TD></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>ペイリアが爆発する!<BR>しっかり、捕まっていろ、衝撃波が来るぞ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>・・・・どうやら助かったみたいね・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>安心するのはまだ早い。どうやら今の衝撃で自動操船でーたが壊れたみたいだ。<BR>魔動炉は無事だが・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>手動操船に切り換えたらどうだい?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>それも駄目だ。<BR>切換装置も壊れている。<BR>唯一の手段は通信によるデータの修正だが・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>それじゃ、このまま一直線に飛び続けちまうってことかい・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>すまないな。<BR>せっかく助けに行ったのに、ぬか喜びさせてしまったようだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>地上に戻ったら、一緒に旅に出ようって約束したじゃない・・・・。<BR>それなのに・・・・それなのに・・・・。<BR>・・・・私を置いてきぼりにして・・・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: white"></TD>
<TD></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・みんなは・・・・世界はどうなったんだろう・・・・。<BR>まぁ、いいや。<BR>やれるだけのことはやった。<BR>未完成品にしてはよくやったよな・・・・。<BR>もう疲れた・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">???</TD>
<TD>諦めるな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・誰だ・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">ジークハルト</TD>
<TD>私はジークハルト。<BR>いや、君にはラングリッサ―と名乗った方が良いかも知れぬな。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>ラングリッサ―・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">ジークハルト</TD>
<TD>私は長い時を剣の中で過ごし、この時代を見守ってきた。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>そうか・・・・あなたの力がペイリアを止めたのか。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">ジークハルト</TD>
<TD>それは違う。<BR>君の力だ。<BR>私は人の想いを集める事しかできない。<BR>君の力が、人の想いが無ければ、私には何も出来ない。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・どっちでもいいさ。<BR>この世界が・・・・人々の幸せが守れたのなら・・・・。<BR>俺は疲れた・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">ジークハルト</TD>
<TD>確かに君は人々の幸せを守った。<BR>次は君が、自分の幸せを掴む番だ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>俺の・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 style="BACKGROUND-COLOR: yellow">ジークハルト</TD>
<TD>聞こえないのか?<BR>感じないのか?<BR>彼女の想い、彼女の愛を・・・・。<BR>さぁ、目を覚ますのだ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>・・・・・・えっ!?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>・・・・う・・うう・・・・ペイリアは・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>・・・・大丈夫よ!<BR>ペイリアは破壊できたわ。<BR>ペイリアとクリムゾの衝突はさせられたのよ。<BR>・・・・みんな無事・・・・。<BR>クリムゾも、私たちの星も、みんな・・・・。!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>そうか、よかった・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>もう、バカ、バカ、バカ!<BR>本当に死んじゃったと思ったんだから!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>心配かけたな、クラレット・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>でも、どうして・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>ああ、ラングリッサ―が・・・・彼女の想いが俺に力をくれた。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>そうか。<BR>愛ほど強力なエネルギーはない。</TD></TR>
<TR>
<TD></TD>
<TD></TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>どうしたの?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレッド</TD>
<TD>まさか、船が爆発するんですか?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>ちょっと待て・・・・・・自動航行が正常に作動している。<BR>コースは・・・・地上だ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>しかし、どうして・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1>レインフォルス</TD>
<TD>今、遠隔操作で、その船の行き先を地上にセットした。<BR>後は眠っていても地上に着けるだろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>レイン!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1>レインフォルス</TD>
<TD>みんな、良くやってくれた。<BR>クリムゾ二アを地上に降ろした甲斐があったというものだ。<BR>これからは、我が民を頼む。<BR>君たちまら安心してクリムゾ二アを託せる。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ヴィラージュ</TD>
<TD>何を言っているんだ?<BR>託すとは・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1>レインフォルス</TD>
<TD>どうやらペイリアの爆発の余波で、また軌道が外れたようだ。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>ならば、すぐに脱出しなよ!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1>レインフォルス</TD>
<TD>残念ながら、最後の船も先ほど出発したばかりでね。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>マリアンデール</TD>
<TD>そんな・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>クラレット</TD>
<TD>せっかくみんな仲良く暮せる世界になるんじゃない!<BR>それなのに・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>レインフォルス・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1>レインフォルス</TD>
<TD>君たちには世話になった。<BR>まだまだ話したい事があったが、そろそろ通信が途絶える。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>アルフレット</TD>
<TD>・・・・もうあえなくなってしまうのですか?</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1>レインフォルス</TD>
<TD>君たちとはそ最後になるかもしれない。<BR>だが、200年経てば、私は戻ってくる。<BR>幸い、尽きかけていたマナも補充できたのでね。<BR>次に戻った時、平和になった世界を見せてもらうよ。<BR>それでまで、さらばだ・・・・。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ブレンダ</TD>
<TD>レイン!</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>さらばだ、レインフォルス。<BR>お前が帰ってくるまで、地上の平和は壊しはしない。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>ランフォード</TD>
<TD>そうだな。<BR>これからが大変な時代かも知れない。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0>シグマ</TD>
<TD>さぁ、帰ろう!<BR>俺達の星に!</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR></P>
<TABLE border=1>
<TBODY>
<TR>
<TD class=Class0 colSpan=3>シグマ</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>カルザス帝国、エギル公爵家に生を受けたシグマ。<BR>魔族の罠により、全てを失い、また自身もギザロフによって改造を受け、全ての記憶を失う。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: white" width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>戦いの中で、そのたぐい稀な剣術にはいっそう磨きがかかり、その腕で数々の難局を切り抜けていった。<BR>戦乱を潜り抜けた彼の胸には、一つの想いが芽生えていた。<BR>それはカルザス皇帝家の姫、クラレットに対する想いであった。<BR>シグマはクラレットに対する想いを打ち明け、二人は結ばれる。<BR>カルザスに帰ったシグマは、ギルモアの領地のなっていたリグリア地方を再び領有することになった。<BR>クラレットとの新婚旅行を兼ね、リヴリアへ向かったシグマは、自分の生まれた城を散策しながら、自分の過去が心の中からわき上がってくるのを感じていた。<BR>両親や親しい者に対するなつかしい記憶、辛い記憶。<BR>そして、最後には宇全ての記憶を思い出し、本来の自分を取り戻した。<BR>その後、彼はクラレットを公私の両面で支え、カルザスを盛り立てていったという。<BR>時が流れても、彼と聖剣ラングリッサ―がこの世界を救ったという事実は夜空から消え去った月の代わりに、未来永劫語り継がれていくだろう。<BR>聖剣を語る伝説の最大のエピソードとして・・・・。<BR></TD>
<TD width=709>三年間も培養液中で暮した彼は、ブランクが響いたのか戦いの中で目立った活躍は無かった。<BR>しかし、彼の存在が仲間を勝利に導いたのである。<BR>戦乱を潜り抜けた彼の胸には、一つの想いが芽生えていた。<BR>それはカルザス皇帝家の姫、クラレットに対する想いであった。<BR>シグマはクラレットに対する想いを打ち明け、二人は結ばれる。<BR>カルザスに帰ったシグマは、ギルモアの領地のなっていたリグリア地方を再び領有することになった。<BR>暇があれば記憶を求めてリグリアへ向かうシグマせあったが、めぼしい情報はなかった。<BR>しかし根気良くリグリアへ足を運ぶうち、わずかずつであるが、記憶のかけらが戻ってきた。<BR>今すぐは無理でも、そう遠くない未来には全ての記憶を取り戻す事が出来るだろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>戦戦いの中で、そのたぐい稀な剣術にはいっそう磨きがかかり、その腕で数々の難局を切り抜けていった。<BR>戦乱を潜り抜けた彼の胸には、一つの想いが芽生えていた。<BR>それはカルザス皇帝家の姫、クラレットに対する想いであった。<BR>シグマはクラレットに対する想いを打ち明け、二人は結ばれる。<BR>カルザスに帰ったシグマは、ギルモアの領地のなっていたリグリア地方を再び領有することになった。<BR>クラレットとの新婚旅行を兼ね、リヴリアへ向かったシグマは、自分の生まれた城を散策しながら、自分の過去が心の中からわき上がってくるのを感じていた。<BR>両親や親しい者に対するなつかしい記憶、辛い記憶。<BR>そして、最後には宇全ての記憶を思い出し、本来の自分を取り戻した。<BR>その後、彼はクラレットを公私の両面で支え、カルザスを盛り立てていったという。<BR>時が流れても、彼と聖剣ラングリッサ―がこの世界を救ったという事実は夜空から消え去った月の代わりに、未来永劫語り継がれていくだろう。<BR>聖剣を語る伝説の最大のエピソードとして・・・・。<BR></TD>
<TD width=709>三年間も培養液中で暮した彼は、ブランクが響いたのか戦いの中で目立った活躍は無かった。<BR>しかし、彼の存在が仲間を勝利に導いたのである。<BR>戦乱を潜り抜けた彼の胸には、一つの想いが芽生えていた。<BR>それはカルザス皇帝家の姫、クラレットに対する想いであった。<BR>シグマはクラレットに対する想いを打ち明け、二人は結ばれる。<BR>カルザスに帰ったシグマは、ギルモアの領地のなっていたリグリア地方を再び領有することになった。<BR>暇があれば記憶を求めてリグリアへ向かうシグマせあったが、めぼしい情報はなかった。<BR>しかし根気良くリグリアへ足を運ぶうち、わずかずつであるが、記憶のかけらが戻ってきた。<BR>今すぐは無理でも、そう遠くない未来には全ての記憶を取り戻す事が出来るだろう。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class0 colSpan=3>クラレット</TD></TR>
<TR>
<TD colSpan=3>シグマ達に出会った頃は、自分というものをもっていなかったクラレット。<BR>しかし、ブレンダやレナードにそれを気付かされ、自ら変わる事を決意する。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class1 style="BACKGROUND-COLOR: white" width=46></TD>
<TD class=Class11 width=656>撃破多</TD>
<TD class=Class12 width=709>撃破少</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class11 width=46>撤退無</TD>
<TD width=656>彼女は、戦いにおいて存分にその力を発揮し周囲にカルザスの血筋の実力を再認識させた。<BR>そしてペイリアからの帰還後は、議会の議長にレナード公爵を据える、率先して帝国の改革に取り組む。<BR>改革を始めた当初は、ギルモア残党の妨害などがあったものの、将軍となったマクレーンの手によってそれらは取り除かれていった。<BR>また宮廷魔導士となったジェシカの意見を取り入れ、活気のあるイェレスの国々と国交を結んで、エルサリア、イェレス間の文化、経済の交流を促進した。<BR>多くの者が努力し続けた事により、帝国はかつてないほどの繁栄を手に入れたのである。<BR>そして数年後、彼女はまわりから祝福されながら、シグマとの挙式を行う。<BR>彼女は胸一杯の幸福に、顔をほころばせていた。</TD>
<TD width=709>しかし実力不足からか、戦いにおいてその力を十分に発揮することはなく、ともすれば足手まといになっていた。<BR>ベイリアから帰還後は帝国と建て直す為に、マクレーンを将軍として、ジェシカを宮廷魔導士として登用し、積極的に活動を開始する。<BR>また、ジェシカの意見を聞き入れ、イェレスの国々と国交を結んで両大陸の交流を始めた。<BR>しかし、一度無気力になった民衆を再び以前のような状態に戻すのは難しく、改革は困難を極めたという。<BR>それでもあきらめずに努力を重ねた結果、序々にではあるが、民衆の間に彼女の思想が広まっていった。<BR>そして数年がたち、ついに彼女はシグマと結ばれ、娘をもうける。<BR>おてんばな姫が生まれるのは血筋なのか、2人とも気苦労が絶えないようである。</TD></TR>
<TR>
<TD class=Class12 width=46>撤退有</TD>
<TD width=656>彼女は、戦いにおいて存分にその力を発揮し周囲にカルザスの血筋の実力を再認識させた。<BR>そしてペイリアからの帰還後は、議会の議長にレナード公爵を据える、率先して帝国の改革に取り組む。<BR>改革を始めた当初は、ギルモア残党の妨害などがあったものの、将軍となったマクレーンの手によってそれらは取り除かれていった。<BR>また宮廷魔導士となったジェシカの意見を取り入れ、活気のあるイェレスの国々と国交を結んで、エルサリア、イェレス間の文化、経済の交流を促進した。<BR>多くの者が努力し続けた事により、帝国は再び以前のような活気を取り戻した。<BR>そして数年後、遂に彼女はシグマを結ばれる。<BR>しかし、その幸せは長くも、長くは続かなかった。帝国再建のおり、戦乱せ疲弊しきった体を酷使した為、彼女(は病床に伏すようになったのである。<BR>そしてシグマに看取られながら、眠るように死んでいった。<BR>その死に顔は、とても安らかなものであったという。</TD>
<TD width=709>しかし実力不足からか、戦いにおいてその力を十分に発揮することはなく、ともすれば足手まといになっていた。<BR>ベイリアから帰還後は帝国と建て直す為に、マクレーンを将軍として、ジェシカを宮廷魔導士として登用し、積極的に活動を開始する。<BR>また、ジェシカの意見を聞き入れ、イェレスの国々と国交を結んで両大陸の交流を始めた。<BR>しかし彼女は序々に傲慢な性格に変わり、回りの意見など聞かなくなる。<BR>そして自分の意に添わぬ者を次々と切り捨てていった。<BR>その結果、遂に彼女は意を決したシグマの手で暗殺されてしまう。<BR>その為、カルザス帝国は、再び動乱の時代へと逆戻りする事になったのである。</TD></TR></TBODY></TABLE>
<P><BR>&nbsp;</P>

Schelfaniel 发表于 2008-2-17 23:43

ブレンダEND

エンディングシグマ後は、この装置を破壊するだけだな・・・・。オメガ・・・・やはり俺はかてねぇのか・・・・。
まったく、ここまでやってかてねぇなら、清々すらぁ。
わかったよ、俺はお前を認めるぜ・・・・。シグマオメガ・・・・。ブレンダやめて!
アンタ、一度能力を使っているじゃないか!シグマだけど、俺がやれなければ世界は・・・・。ブレンダその代わりに、アンタは・・・・。シグマ大丈夫。
俺は不死身だって言っただろ?ブレンダ・・・・信じているからね。
絶対だよ・・・・。シグマ頼むぞ、ラングリッサー・・・・。
・・・・はぁーっ・・・・。一同・・・・・・。シグマ・・・・ダメなのか・・・・?
やはり俺は欠陥品なのか・・・・俺では無理なのか・・・・。オメガバカ野朗・・諦めんのかよ・・・・。
完成品の俺に勝てたお前が、欠陥品の訳がねぇだろ・・・・。
俺が能力の使い方を教えてやる・・・・。
俺とお前の増幅装置をシンクロさせりゃ、それくらいどうって事ねぇ・・・・。シグマオメガ!
お前、その傷で能力を使えば・・・・!オメガバカ野朗!
人の事心配している時じゃねぇだろ!
この世界と、どっちが重要なんだ。
お前はその為に来たんだろうが!シグマ・・・・わかった。クラレット・・・・守りたい・・・・。アルフレッド・・・・救いたい・・・・。ブレンダ・・・・アタイらの世界を・・・・。ランフォード・・・・父との誓いを・・・・。マリアンデールお願い・・・・世界樹よ・・・・力を貸して。シグマみんな・・・・みんなの力を、想いを・・・・俺にくれぇ!オメガうおおおおおっ!制御プログラム警告。
ペイリアの自爆装置が起動しました。
内部の人間は、すみやかにクリムゾへ退避して下さい。
繰り返します。ペイリアの自爆装置が起動しました・・・・。アルフレッドやった!
やりましたよ!ランフォード・・・・ああ、どうやら成功したらしいな。
だが、我々に脱出する手段はない。オメガ・・・・・・人助け・・・ってのも・・・・悪く・・ねぇ・・・・グフッ!アルフレッド・・・・オメガさん、あの傷で能力を使ったから・・・・。
ブレンダさん、彼は・・・・。シグマ・・・・・・・・・・・・。ブレンダ・・・・バカだよ・・・・こんなになるまで生命力を使って・・・・。
これじゃ、生きてるとは言えないじゃないか・・・・。
・・・・うそつき・・・・うそつき・・・・!ヴィラージュみんな、諦めるな!クラレットヴィラージュさん!ヴィラージュ急げ!
早私くしないと、爆発に巻き込まれる!ヴィラージュペイリアが爆発する!
しっかり、捕まっていろ、衝撃波が来るぞ!クラレット・・・・どうやら助かったみたいね・・・・。ヴィラージュ安心するのはまだ早い。どうやら今の衝撃で自動操船でーたが壊れたみたいだ。
魔動炉は無事だが・・・・。ブレンダ手動操船に切り換えたらどうだい?ヴィラージュそれも駄目だ。
切換装置も壊れている。
唯一の手段は通信によるデータの修正だが・・・・。ブレンダそれじゃ、このまま一直線に飛び続けちまうってことかい・・・・。ヴィラージュすまないな。
せっかく助けに行ったのに、ぬか喜びさせてしまったようだ。シグマ・・・・・・。ブレンダ嘘つき・・・・。
自分だけは死なないって、不死身なんだって言ったじゃないか・・・・。
約束したじゃないか・・・・。シグマ・・・・みんなは・・・・世界はどうなったんだろう・・・・。
まぁ、いいや。
やれるだけのことはやった。
未完成品にしてはよくやったよな・・・・。
もう疲れた・・・・。???諦めるな。シグマ・・・・誰だ・・。ジークハルト私はジークハルト。
いや、君にはラングリッサ―と名乗った方が良いかも知れぬな。シグマラングリッサ―・・・・。ジークハルト私は長い時を剣の中で過ごし、この時代を見守ってきた。シグマそうか・・・・あなたの力がペイリアを止めたのか。ジークハルトそれは違う。
君の力だ。
私は人の想いを集める事しかできない。
君の力が、人の想いが無ければ、私には何も出来ない。シグマ・・・・どっちでもいいさ。
この世界が・・・・人々の幸せが守れたのなら・・・・。
俺は疲れた・・・・。ジークハルト確かに君は人々の幸せを守った。
次は君が、自分の幸せを掴む番だ。シグマ俺の・・・・。ジークハルト聞こえないのか?
感じないのか?
彼女の想い、彼女の愛を・・・・。
さぁ、目を覚ますのだ!ブレンダ・・・・まさか・・・・?シグマ・・・・う・・うう・・・・ペイリアは・・・・。ブレンダ・・・・大丈夫よ!
ペイリアは破壊できた。
ペイリアとクリムゾの衝突は避けられたんだよ。
・・・・アンタが頑張ったから・・・・みんな、みんな助かったんだよ。シグマそうか、よかった・・・・。ブレンダ・・・・生きてる…本当に生きている・・・・。シグマどうしたんだ、ブレンダ?
顔がくしゃくしゃだぞ。ブレンダ・・・・ばか・・・・誰のせいだと思ってんだい。シグマ言っただろう?
俺は不死身だって。ブレンダ・・・・ばか・・・・。アルフレッドでも、どうして・・・・。シグマああ、ラングリッサ―が・・・・彼女の想いが俺に力をくれた。ランフォードそうか。
愛ほど強力なエネルギーはない。クラレットどうしたの?アルフレッドまさか、船が爆発するんですか?ヴィラージュちょっと待て・・・・・・自動航行が正常に作動している。
コースは・・・・地上だ!ランフォードしかし、どうして・・・・。レインフォルス今、遠隔操作で、その船の行き先を地上にセットした。
後は眠っていても地上に着けるだろう。ブレンダレイン!レインフォルスみんな、良くやってくれた。
クリムゾ二アを地上に降ろした甲斐があったというものだ。
これからは、我が民を頼む。
君たちまら安心してクリムゾ二アを託せる。ヴィラージュ何を言っているんだ?
託すとは・・・・。レインフォルスどうやらペイリアの爆発の余波で、また軌道が外れたようだ。ブレンダならば、すぐに脱出しなよ!レインフォルス残念ながら、最後の船も先ほど出発したばかりでね。マリアンデールそんな・・・・。クラレットせっかくみんな仲良く暮せる世界になるんじゃない!
それなのに・・・・。シグマレインフォルス・・・・。レインフォルス君たちには世話になった。
まだまだ話したい事があったが、そろそろ通信が途絶える。アルフレット・・・・もう会えなくなってしまうのですか?レインフォルス君たちとはそ最後になるかもしれない。
だが、200年経てば、私は戻ってくる。
幸い、尽きかけていたマナも補充できたのでね。
次に戻った時、平和になった世界を見せてもらうよ。
それでまで、さらばだ・・・・。ブレンダレイン!シグマさらばだ、レインフォルス。
お前が帰ってくるまで、地上の平和は壊しはしない。ランフォードそうだな。
これからが大変な時代かも知れない。シグマさぁ、帰ろう!
俺達の星に!
シグマカルザス帝国、エギル公爵家に生を受けたシグマ。
魔族の罠により、全てを失い、また自身もギザロフによって改造を受け、全ての記憶を失う。撃破多撃破少撤退無戦いの中で、そのたぐい稀な剣術にはいっそう磨きがかかり、その腕で数々の難局を切り抜けていった。
戦乱を潜り抜けた彼の胸には、一つの想いが芽生えていた。
それはクリムゾランダ―の末裔、ブレンダに対する想いであった。
シグマはブレンダに対する想いを打ち明け、二人は結ばれたのである。
そして、シグマはクリムゾランダーと、クリムゾ二アの融和をはかる手伝いを始める。
しかし、貴族意識の高いクリムゾ二アの民はなかなか打ち解けようとせず、ブレンダとシグマはイェレス・エルサリアの両大陸を駆け巡る毎日を送っていた。
そんなおり、クリムゾ二アの魔動技師が、シグマの記憶喪失に興味を持った。
彼が魔動く技術を駆使して協力した結果、シグマの記憶は序々にだが回復の兆しを見せている。
だが、回復するにつれ、カルザス皇帝を救えなかった後悔がシグマの心を押し包んでいった。
しかし、ブレンダの支えもあり、シグマはそれを乗り越える。時が流れても、彼と聖剣ラングリッサ―がこの世界を救ったという事実は夜空から消え去った月の代わりに、未来永劫語り継がれていくだろう。
聖剣を語る伝説の最大のエピソードとして・・・・。三年間も培養液中で暮した彼は、ブランクが響いたのか戦いの中で目立った活躍は無かった。
しかし、彼の存在が仲間を勝利に導いたのである。
戦乱を潜り抜けた彼の胸には、一つの想いが芽生えていた。
それはクリムゾランダ―の末裔、ブレンダに対する想いであった。
シグマはブレンダに対する想いを打ち明け、二人は結ばれたのである。
そしてシグマはクリムゾランダ―と、クリムゾ二アの融和をはかる手伝いを始める。
しかし、双方とも過去のわだかまりの為、遅々として融和は進まない。
だが世の中は悪いことばかりではなかった。
双方の融和のためにイェレス、エルサリアの両大陸を巡るうち、序々にだがシグマの記憶が戻ってきたのである。
まだ記憶は曖昧で頼りないものであったが、いつの日か完全に取り戻す日が来るだろう。撤退有戦いの中で、そのたぐい稀な剣術にはいっそう磨きがかかり、その腕で数々の難局を切り抜けていった。
それはクリムゾランダ―の末裔「、ブレンダに対する想いであった。
シグマはブレンダに対する想いを打ち明け、二人は結ばれたのである。
そして、シグマはクリムゾランダーと、クリムゾ二アの融和をはかる手伝いを始める。
しかし、貴族意識の高いクリムゾ二アの民はなかなか打ち解けようとせず、ブレンダとシグマはイェレス・エルサリアの両大陸を駆け巡る毎日を送っていた。
そんなおり、クリムゾ二アの魔動技師が、シグマの記憶喪失に興味を持った。
彼が魔動く技術を駆使して協力した結果、シグマの記憶は序々にだが回復の兆しを見せている。
だが、回復するにつれ、カルザス皇帝を救えなかった後悔がシグマの心を押し包んでいった。
しかし、ブレンダの支えもあり、シグマはそれを乗り越える。時が流れても、彼と聖剣ラングリッサ―がこの世界を救ったという事実は夜空から消え去った月の代わりに、未来永劫語り継がれていくだろう。
聖剣を語る伝説の最大のエピソードとして・・・・。三年間も培養液中で暮した彼は、ブランクが響いたのか戦いの中で目立った活躍は無かった。
しかし、彼の存在が仲間を勝利に導いたのである。
戦乱を潜り抜けた彼の胸には、一つの想いが芽生えていた。
それはクリムゾランダ―の末裔、ブレンダに対する想いであった。
シグマはブレンダに対する想いを打ち明け、二人は結ばれたのである。
そしてシグマはクリムゾランダ―と、クリムゾ二アの融和をはかる手伝いを始める。
しかし、双方とも過去のわだかまりの為、遅々として融和は進まない。
だが世の中は悪いことばかりではなかった。
双方の融和のためにイェレス、エルサリアの両大陸を巡るうち、序々にだがシグマの記憶が戻ってきたのである。
まだ記憶は曖昧で頼りないものであったが、いつの日か完全に取り戻す日が来るだろう。ブレンダ当初はクリムゾランダーとしての正体を隠し、シグマ達に接触したブレンダ。撃破多撃破少撤退無傭兵部隊を率いて戦場を駆け巡ったていただけあってその実力は高く、戦場においては無くてはならない存在になっていた。
ペイリアからの帰還後は、月が無くなった事により引き起こされた様々な自然災害をおさめるあめに、共存を始めたクリムゾ二アやマリーと共に働いたのである。
共存当初は、クリムゾランダーとクリムゾ二アの間のには大きなか溝が横たわっていたが、彼女やヴィラージュ、マリーらの積極的な働きかけにより、序々にそれらも小さくなっていった。
しかし周りからの重圧に、時にはさすがの彼女もくじけそうになったようである。
そんな彼女を優しく支えたのがシグマであった。
優しく包み込むシグマがいたからこそ、彼女は2つの勢力を融和させるという事を成し得たのである。
闘に関しては、自身の率いていた傭兵部隊に頼り切っていたせいか、その実力は十分に発揮される事はなかった。
ベイリアから帰還後は、月が無くなった事で引き起こされた様々な自然災害を治める為に活動を開始する。
リムゾ二アとクリムゾランダーの間の溝は深く、お互いに歩み寄る気配さえなかった。
だが彼女やヴィラージュ達の地道な活動のおかげで、五年ののちにようやく互いが歩みよりを始めたのである。
大仕事を終えた彼女は、シグマと共にあてのない旅に出る。
その旅は決して楽なものではなかったが、彼女にとっては幸せであったらしい。
見知らぬ土地に根を下ろした二人は、つつましくも幸せに暮したらしい。撤退有傭兵部隊を率いて戦場を駆け巡ったていただけあってその実力は高く、戦場においては無くてはならない存在になっていた。
ペイリアからの帰還後は、月が無くなった事により引き起こされた様々な自然災害をおさめるあめに、共存を始めたクリムゾ二アやマリーと共に働いたのである。
共存当初は、クリムゾランダーとクリムゾ二アの間のには大きなか溝が横たわっていたが、彼女やヴィラージュ、マリーらの積極的な働きかけにより、序々にそれらも小さくなっていった。
しかし無理を重ねた結果、遂には倒れてしまう。
そしてシグマやヴィラージュに看取られながら、静かに逝ったという。
その死に顔は、安らかなものであった。戦闘に関しては、自身の率いていた傭兵部隊に頼り切っていたせいか、その実力は十分に発揮される事はなかった。
ベイリアから帰還後は、月が無くなった事で引き起こされた様々な自然災害を治める為に活動を開始する。
だがクリムゾ二アとクリムゾランダーの間の溝は深く、お互いに歩み寄る気配さえなかった。
業を煮やしたブレンダが、両者の融和を強行あいた事により、一度は両者とも歩み寄りをみせる。
しかし性急すぎる変化に付いていけなくなった、クリムゾ二アの一部勢力の者が、会談の席上、突如彼女に襲いかかる。
シグマが駆けつけたときはすでに遅く、彼女の命は凶刃に奪われた後であった。

whf 发表于 2008-2-19 21:59

真是多.

tyj1668 发表于 2013-5-3 14:43

有翻译了的嘛?
页: [1]
查看完整版本: 梦战系列结局及台词汇总【L5】【日文】